阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

クレソンを蒔きました

2006年05月07日 | 花・草・木・生き物
クレソンを蒔いて一週間ほどになります。一昨日くらいに芽生えて、
今日はこんな状態です。
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紫蘭の花が咲きだしました。

2006年05月06日 | 花・草・木・生き物
この間から伸びてきた葉の間から茎がすーっと長くなり、
蕾のいくつが花になりました。
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信州諏訪から誕生日の祝い酒❝真澄❞が届いた       

2006年05月05日 | 身辺あれこれ

信州の醸造元で瓶詰めされたばかりの酒が、5月5日午前中配達指定の
クール宅急便で届きました。

真澄”の「あらばしり」はまだ飲んだことがないので嬉しいです。
「生酒」も飲んだ事はありますが、神戸ではなかなか入手が難しいので、
こちらも貴重な酒です。早速冷蔵庫に保管しました。

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   2020年12月6日追記   その後ブログには数えきれないほど真澄は登場しています。

本ブログ上部の検索の欄に「真澄」と入れてウエブ欄を「このブログ内で」に指定すると出てきます。

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金魚も活発に動きます

2006年05月05日 | 花・草・木・生き物
冬の間、氷が張ってもゆうゆうと底でやり過ごした金魚が、火鉢二つにそれぞれ2匹づついます。6年ほど前に一匹20円で10匹買った小赤が4匹生き延びて大きくなりました。
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たまご

2006年05月05日 | 花・草・木・生き物
枝や葉に虫が卵を産みつけていくので、毎日駆除しています。こんなにきれいなのもあるので、可哀想ですが仕方ありません。
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万両と蝉の抜け殻

2006年05月05日 | 花・草・木・生き物
万両の実がまだ残っているので見ていたら、一枚の葉っぱに、昨年の夏、羽化した蝉の抜け殻がしっかりくっついていました。間もなく今年の蝉が現れるこの時期まで屋外で劣化せず残る、殻の全体や手足の物質の成分にはいつも驚きます。
それと葉っぱが、次々新しいのが更新される訳ではなく、こうして一年間同じ葉が落ちずにあるのも初めて知りました。

さて、抜け殻はどこにあるでしょうか?
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スズランが満開

2006年05月04日 | 花・草・木・生き物
メイ・リリー(5月のゆり)と言われるスズランが満開です。北海道で買って帰ったのと、ご近所から頂いたのと2種類あるようですが、今となってはどちらも同じです。
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梅の実が大きくなりました

2006年05月04日 | 花・草・木・生き物
梅の実が落ちないように、虫に喰われないように。梅酒を今年も作れますように。
この梅の木は19年前に新幹線に乗って茨城県から神戸に来た梅ノ木(クリック)です。

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春の空に「翔」ぶ

2006年05月04日 | 音楽・絵画・映画・文芸

同居の画家?の最近の作品です。彼女の作品は“阿智胡地亭画廊”(クリック)にあります。

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雨乞いの神?

2006年05月03日 | 身辺あれこれ

ツツジの花を撮る時にこのカエルに気がつきました。
38年前から背中に子供を背負ってここに座っています。
なかなか良い顔をしていると思ったので1枚撮ってやりました。

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日本の十二単と西洋の四季咲きツツジ

2006年05月03日 | 花・草・木・生き物
このツツジは西洋つつじで年間を通じて花をつけますが、
やはり今のジーズンが一番花の数も多いし、花も大きい感じです。
スペインのフラメンコダンサーがスカートを翻したような。

十二単が咲きました。とは言え花の名前は今回初めて知りました。

唇形の花が何段にも重なって咲く様子を王朝時代の衣裳に見立てて
つけられた名前です。原産地はヨーロッパだそうですが、派手さはなく
しっとりとした和風の花です。シソ科 キランソウ属

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サボテンが元気です。

2006年05月02日 | 花・草・木・生き物
気温が上がってサボテンが花を咲かせました。
こちらのサボテンはミニ温室から出して場所を変えてから、緑が濃くなってきたような気がします。
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鯖のへしこ

2006年05月01日 | ある日の肴/夕食
福井の小浜市から「鯖のへしこ」が届きました。

20数年前福井の出張の土産に「へしこ」を駅の売店で買って帰ったことが
あります。ところがただただ塩辛いだけで食べることが出来ず結局
捨ててしまいました。

この経験から「へしこ」は不味くて食えたものではないと頭から
思い込んでいました。ところがこの「へしこ」は全くの別物でした。
味はまろやかで魚くさくなく脂が載っていて本当においしい。

前に買ったのは土産物屋専用に卸す製品で保存期間を延ばすために
大量の塩分を使っていたのだろうと思いました。その品で「へしこ」
を駄目な食品と決め付けていました。惜しいことをしました。

やはり地元の方が買う品物でないとホンマモンは味わえない。

岡山の「ママカリ」も富山の「鱒寿司」も土産物屋や駅の売店で
大量に販売されているものは、地元の人に教えてもらう製品とは
全く違ったことを思い出しました。
小浜のIさんどうも有難う。

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