信州の醸造元で瓶詰めされたばかりの酒が、5月5日午前中配達指定の
クール宅急便で届きました。
“真澄”の「あらばしり」はまだ飲んだことがないので嬉しいです。
「生酒」も飲んだ事はありますが、神戸ではなかなか入手が難しいので、
こちらも貴重な酒です。早速冷蔵庫に保管しました。
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2020年12月6日追記 その後ブログには数えきれないほど真澄は登場しています。
本ブログ上部の検索の欄に「真澄」と入れてウエブ欄を「このブログ内で」に指定すると出てきます。
万両の実がまだ残っているので見ていたら、一枚の葉っぱに、昨年の夏、羽化した蝉の抜け殻がしっかりくっついていました。間もなく今年の蝉が現れるこの時期まで屋外で劣化せず残る、殻の全体や手足の物質の成分にはいつも驚きます。
それと葉っぱが、次々新しいのが更新される訳ではなく、こうして一年間同じ葉が落ちずにあるのも初めて知りました。
さて、抜け殻はどこにあるでしょうか?
それと葉っぱが、次々新しいのが更新される訳ではなく、こうして一年間同じ葉が落ちずにあるのも初めて知りました。
さて、抜け殻はどこにあるでしょうか?
福井の小浜市から「鯖のへしこ」が届きました。
20数年前福井の出張の土産に「へしこ」を駅の売店で買って帰ったことが
あります。ところがただただ塩辛いだけで食べることが出来ず結局
捨ててしまいました。
この経験から「へしこ」は不味くて食えたものではないと頭から
思い込んでいました。ところがこの「へしこ」は全くの別物でした。
味はまろやかで魚くさくなく脂が載っていて本当においしい。
前に買ったのは土産物屋専用に卸す製品で保存期間を延ばすために
大量の塩分を使っていたのだろうと思いました。その品で「へしこ」
を駄目な食品と決め付けていました。惜しいことをしました。
やはり地元の方が買う品物でないとホンマモンは味わえない。
岡山の「ママカリ」も富山の「鱒寿司」も土産物屋や駅の売店で
大量に販売されているものは、地元の人に教えてもらう製品とは
全く違ったことを思い出しました。
小浜のIさんどうも有難う。
20数年前福井の出張の土産に「へしこ」を駅の売店で買って帰ったことが
あります。ところがただただ塩辛いだけで食べることが出来ず結局
捨ててしまいました。
この経験から「へしこ」は不味くて食えたものではないと頭から
思い込んでいました。ところがこの「へしこ」は全くの別物でした。
味はまろやかで魚くさくなく脂が載っていて本当においしい。
前に買ったのは土産物屋専用に卸す製品で保存期間を延ばすために
大量の塩分を使っていたのだろうと思いました。その品で「へしこ」
を駄目な食品と決め付けていました。惜しいことをしました。
やはり地元の方が買う品物でないとホンマモンは味わえない。
岡山の「ママカリ」も富山の「鱒寿司」も土産物屋や駅の売店で
大量に販売されているものは、地元の人に教えてもらう製品とは
全く違ったことを思い出しました。
小浜のIさんどうも有難う。