阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

一年ぶりに元町の「兵庫経営塾」のオフィスへ。「金時食堂」と「C-Moon」も久し振り。

2013年06月20日 | 神戸あちこち
NPO法人『ノウハウ会』(クリック)の会報作りの手伝いを毎年やっています。
今年は19日に元町の「兵庫経営塾」(クリック)に3人が集まりました。



仕事が終わってから元町商店街の東、JR元町駅から歩いて3分の「金時食堂」(クリック)で打ち上げをやりました。



京阪沿線の寝屋川へ帰るRNさんと阪神元町駅で別れ、YMさんと久しぶりにショットバー「C-Moon」(クリック)に寄りました。
この店はYMさんが見つけた店で、教えてもらって2004年ごろから時々寄る店になりました。
 三月の終わりにニッカから発売されたブラックニッカリッチブレンド(クリック)がありました。即オーダー。やはり格別に旨いです。

昨年は6月27日に同じメンバーが集まり製本と発送をやって、そのあと軽く一杯やりました。こちら(クリック)
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昨日のランチは「アメリカンクラブハウスサンド風」

2013年06月20日 | ある日のランチ
野菜が多すぎて本来のアメリカンクラブハウスサンドではないかも。大きく口を開いて必死で食べました。野菜とハムとパンのコラボで噛むほどに旨さが口の中に広がります。

 アメリカンクラブハウスサンド
アメリカにおける典型的なレシピは、トーストしたパンにベーコン、ターキー、レタス、トマト、マヨネーズをはさんだものである。三枚のパンを用いた三段重ねが基本で、三角形に切ったうえで、崩れないように上から爪楊枝を刺して留めることも多い。ターキーの代わりにローストチキンやローストビーフが用いられたり、マスタードや薄焼き卵、コールスロー、キュウリ、チーズ、ハムが挟み込まれたりしたものもある。(Wikipediaから引用)
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鳴き声を取り違えて覚えてしまったカラス Ты не птица ты петух!

2013年06月19日 | びっくり画像・映像
Ты не птица ты петух!
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旨い坦々麺に出会った。三宮サンプラザ地下「つねむら」

2013年06月19日 | 食べる飲む
三宮のサンプラザ地下にある「つねむら」。坦々麺がおいしいと言われる店を食べ歩いているが、ようやく2軒目の「神戸でまた行きたくなる坦々麺を出す店」に出会った。もう一軒は「悦記」だが、こちらは中国人の料理人に独特のこしらえがあってうまい。「つねむら」の坦々麺はケレン味のない正統派の坦々麺だ。



 ただ、自分の中では依然として東京は神田美土代町の「四川一貫」の坦々麺がトップにある。
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「あけぼの」のおかきの取り合わせをもらった。

2013年06月18日 | 身辺あれこれ
昭和51年に知ってそれ以来大好物になった「銀座あけぼの」のおかき。父の日のプレゼントでもらった。「銀座あけぼの」の製品は関西では大丸梅田店と芦屋店にある。なかでも「げんこつ」が一番だが、残念ながらこの2店には置いていない。止む無く東京へ行ったときに時間を見つけて銀座の店で買う。固くて「げんこつ」を食べて歯が欠けた知人がいるから無い方がいいのかも。
 父の日の祝いと言うことで「御影山手ロール」の店の新商品を、父二人とみんなで食べた。
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昨日のランチはぶつ切り野菜とキノコとカシワのカレー蒸煮

2013年06月18日 | ある日のランチ
パンもあったが蒸煮だけでも腹一杯になった。中華料理はキュウリにも熱を通すがやってみるとカレー味でおいしい。
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カナダのいたずらテレビ番組はキュートだ!!

2013年06月18日 | びっくり画像・映像
やはりお国柄? 決してお下品な内容ではありません。

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遅ればせながら月刊『神戸っ子6月号(2013年)』のご紹介。  特集は『食と健康でつながる』

2013年06月17日 | ゲストルーム

◎「神戸っ子6月号」の表表紙から裏表紙までの全ページの記事と写真を、『神戸っ子』のHPで読むことができます。読みどころ満載です。HPはこちらです。目次を見てHPの興味のある記事にアクセスしてください。























注)本エントリ作成にあたり「神戸っ子」顧問、かつM会会長の森岡一孝さんのご協力を頂きました。
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「イル ヴェント」のマルゲリータ・スペチャーレ  (ウォーキング&ダイニンク・ランチ  41)

2013年06月17日 | ウォーキングの後の楽しみ
一度貸切の夜があったので、歩き出す前に電話をしてから行っている。それなりに距離があるのでついてから、入れないとがっくりだからだ。ピッツアの種類は黒板に18種類書いてあって、名前の後にトッピングがカッコ書きになっている。どれもおいしいのでいつも迷ってしまう。
 
(この2枚の画像は下記イルヴェントのリンク先の「六甲道どっとこむ」から借用)
結局いつもの『マルゲリータ・スペチャーレ』をオーダーした。(トップの画像)
 パスタはジェノベーゼ。もっちりした特注という麺がずしんときておいしい。





いつも同じことを書いているが、外出先で、イルヴェント以外の店でピッツアとパスタを食べることはなさそうだ。
イルヴェント(IL VENT)の詳細ガイドは、こちらの「六甲道どっとこむ」でどうぞ。
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デザインが変化する自動ドア

2013年06月16日 | びっくり画像・映像
Sliding Doors Animated
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風が吹いたあと、東神戸から大阪の泉佐野市や関西空港や和歌山の山並みが見えた

2013年06月15日 | 身辺あれこれ
デジタルカメラの望遠機能は肉眼では見えない関西空港の連絡橋の橋桁を捉えていた。



大阪湾の対岸に見える高いビルは関空に渡る手前にある“りんくうゲートタワービル”かと思ってGoogle Mapで調べた。やはりそのようだ。



後ろの山並みは大阪府と和歌山県の県境の山々だ。大風が吹いた後はこんなシーンを時々望める。





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昨日のランチはメンクイシリーズ「シンガポールビーフン」

2013年06月15日 | ある日のランチ
カレー風味の焼きビーフン―「星港米粉」。神戸の中華料理店でもメニューにあるのは2軒しか知らない。家で初めて作ってもらった。シンガポールの空港の小さな店で食べた旨さを思い出した。
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昨日のランチはメンクイシリーズ「トマトソースパスタ」

2013年06月14日 | ある日のランチ
シンプルなスパゲッテイ。
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子鴨を助けて、と警官を呼んだ母さん鴨

2013年06月14日 | びっくり画像・映像
A duck crying for ducklings and cops helps them out
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昨日のランチは「オープンサンドイッチ」

2013年06月13日 | ある日のランチ
サンドの一つは冷蔵庫に残っていた野菜キーマカレーとバジルを載せ、もう一つはパストラミビーフとモッツアレラチーズとチシャをはさんだ。バジルとチシャはのもとファーム産。

 パストラミ(pastrami)は、香辛料で調味した肉の燻製食品。
コンビーフ同様、現代のような冷蔵技術がない時代に、牛肉を塩漬けにしてから燻煙することによって保存性を高めるために作られた。食塩水に漬けた赤身肉を少し乾燥させ、燻煙した後、粗挽き胡椒、ニンニク、コリアンダー、パプリカ、オールスパイス、マスタードなどの香辛料をまぶすのが一般的である。
主にデリカテッセンで製造販売され、薄く削ぎ切り(スライス)にしてサンドイッチやベーグルサンドの具材などとして食用される。 本来は牛のかたばらを用いるが、豚肉や鶏肉、鴨肉、シチメンチョウの肉を材料に用いたものもパストラミと呼ぶことがある。そのため、牛肉を材料としたものをパストラミビーフ、ビーフパストラミと称する場合がある。
パストラミの製法は、ベッサラビアとルーマニアからの東欧ユダヤ系移民によって19世紀後半にアメリカ合衆国にもたらされた。名称はイディッシュ語のパストローメ(פּאַסטראָמע)に由来し、ルーマニア語ではパストラマ(pastramă)という。英語でも初めはパストラマ(pastrama)と表記されたが、あるユダヤ系の商店が1887年にサラミに語感が似たイタリア語風のパストラミという表記を用い始め、パストラミという名称が定着した。
北アメリカでは、パストラミサンドイッチにライブレッド(ライムギ粉を少量混合したパン)を使うことが多く、ライブレッドにパストラミとザワークラウトをはさんだルーベンサンドイッチがよく知られている。イスラエルではシチメンチョウや鶏の胸肉のパストラミの人気が高く、フランスパンやピタ、フォカッチャ、クロワッサンにはさむこともある
パストラマの起源はトルコのパストゥルマ(en:pastirma)で、より正しくはパストゥルマ・エト(pastırma et、「押しをした肉」)という。トルコのパストゥルマは、肉を塩漬けにしてから水でゆすいで余分な塩気を取り、よく水を絞ってクミン、フェヌグリーク、ニンニク、パプリカをまぶしてよく陰干ししたものである。オスマン帝国の支配下にあったバルカン半島、ギリシャ、マシュリク、カフカースでも、パストゥルマに由来する肉製品が作られている。(Wikipediaから引用)
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