阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ムムリクさんの作品展が4月12日まで八王子市で開かれています。

2015年03月27日 | 船橋社中

 会場のある「夕やけ小やけふれあいの里」のサイトはこちらです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンクの椿の花が咲きました。

2015年03月27日 | 花・草・木・生き物

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新在家の居酒屋「大学」で3人のM会

2015年03月27日 | 食べる飲む
某日の昼下がり、携帯にメールが入りました。「急ですが今晩5時からどう?」喜んで出かけました。
三時間ほどいろいろなツマミの皿をシェア―して、かつ食べかつ飲みかつ飲みし、いつになく酔いました。
岐阜の地ウイスキーのハイボールがよく効いたのかも。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釣りは待ち伏せ策がベスト! 確信犯のネコ

2015年03月27日 | びっくり画像・映像
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姫路城 一般公開5年ぶり再開。   神戸新聞から

2015年03月27日 | SNS・既存メディアからの引用記事
「新生姫路城」で大修理完成記念式典
およそ5年半に及ぶ「平成の大修理」を終えた世界文化遺産・国宝姫路城(姫路市)で3月26日午前、完成記念式典が開かれた。
関係者ら約千人が出席したほか、城内や周辺に市民や観光客ら約6万人が詰め掛けた。白鷺に例えられる白亜の姿を取り戻した
大天守が抜けるような青空に映え、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」も祝賀飛行を披露した。


姫路城 一般公開5年ぶり再開。
 「平成の大修理」を終えた世界文化遺産・国宝姫路城(姫路市)で27日朝、大天守への登閣が約5年ぶりに再開された。
徹夜組を含め、この日を待ちわびた市民や観光客が続々と入城。澄み切った青空の下、白亜に輝く大天守の美に息をのみ、
最上階から望む播磨平野の眺望を満喫した。
「平成の大修理」は2009年10月に着工。大天守の瓦をふき直し、壁などの漆喰を塗り替えた。
 入城口では十数人が夜を明かし、午前4時ごろには列に。同8時の開城時は約1200人が城外まで並んだ。
太鼓の音が八つ響いたのを合図に城内へ。白鷺の翼を取り戻した大天守を堪能した。同11時までに6千人が入城した。
 地元の姫路工業高校2年、中村智洋君(17)は前日午前10時から友人3人と開城を待ち、一番乗りとなった。
最上6階からの展望に「遠くまで見渡せて最高です。登ったのは小学6年生以来。街が発展したなあと実感した」と笑顔で話した。
 大天守への登閣は当面、1日1万5千人に制限し整理券を配る。18歳以上千円、小中高生300円。姫路市姫路城管理事務所TEL079・285・1146(仲井雅史、末永陽子)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メンクイシリーズは日替わりで今日も続く!「キツネうどん、ソース焼きそば、長崎皿うどん」

2015年03月26日 | ある日のランチ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

押部谷・近江寺の鬼やらい

2015年03月26日 | ゲストルーム
神戸市兵庫区にお住いのT先輩は長年カメラを手に各所に出向かれています。今回は兵庫県西区押部谷にある近江寺の「修正会」の画像を頂きました。





近江寺は、毎年2月11日に「修正会」が行われる事で知られています。近江寺の修正会は江戸時代に始まったといわれ、
現在では地元の8つの地区の自治会が持ち回りで運営しています。修正会の主役は様々な鬼たちです。本堂での法要が終わった後、
太鼓と法螺貝の合図によって鬼の踊りが始まります。毘沙門天の化身とされる赤鬼、不動明王の化身とされる青鬼、
そして小鬼を従えた2匹の婆々鬼たちによって、「無の踊り」「平の踊り」「火合せ」「火供え」「餅割り」「花の踊り」の6番の踊りが奉納され、
境内は詰め掛けた人々の歓声で包まれます。
コチラから引用。
 2014/02/10 に公開
2月11日に押部谷町にあります近江寺での鬼やらいの様子です。
地元集落の細田、西盛、福住、押部、栄、木幡、木津、木見の檀徒が毎年交代で営んでい­ます。
鬼やらいは、良鬼が儺(疫鬼)を払い疫病を除く儀式で、平安の昔より伝わる伝統奉納行­事です。
鬼が右手に灯明、左に鉞(まさかり)、腰に一升瓶をぶらさげています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

博多天神で開催中の報道カメラマン“”栗田格“”さんの写真展が西日本新聞紙上で報道されました。

2015年03月25日 | 船橋社中

西日本新聞は漫画家、長谷川町子さん(1920~92)が44年に入社した新聞社です。彼女は西日本新聞に入社後漫画を描きだしました。
退職後、46年から夕刊フクニチで「サザエさん」の連載開始。その後上京し、朝日新聞で74年まで続けた連載は6477話に及びました。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

報道カメラマン“”栗田格“”さんの写真展が博多天神の「ギャラリー風」で29日まで開催中

2015年03月25日 | 船橋社中

~やじ馬人生50年~ 栗田格 写真展「Then & Now」が九州は博多で開催されます。
九州、山口県在住の方々ぜひお出かけください。

開催期日:3月23日(月)から29日(日) 栗田さんは28日(土)と29日(日)に会場におられる予定。
  場所:福岡市中央区天神2-8-136


栗田さんのHP
栗田さん:「1995年1月17日 阪神淡路大震災の記録-震災の中の人々」 こちら

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある日のランチは「惣菜パン」

2015年03月25日 | ある日のランチ
カレーパンは永遠の好物だ。パテサンドも旨い。パンはビアンヴニュ(bienvenue)まで歩いて買いに行った。
この日も厨房から出て来るのを待ちかねて買う人で一杯だったそうだ。
2葉の画像はネットから借用。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海の中の森、なんとなくゾーッ・・・

2015年03月25日 | びっくり画像・映像
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボケの花が満開です。

2015年03月25日 | 花・草・木・生き物

トップの写真は多重撮影。このフラミンゴの画像も多重撮影です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こいのぼりの生産がピーク 加東市。    神戸新聞動画報道から

2015年03月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事
5月の「端午の節句」に向け、兵庫県加東市内で特産こいのぼり「播州鯉」の生産がピークを迎えている。
明治30年ごろ、大阪府堺市から製造技術を持ち帰り、農閑期の副業にしたのが始まり。型を使った染色を取り入れた昭和30年ごろには
全国シェアの7割を占めたが、現在、県内では加東市の2軒しか作っていないという。同市大畑の柴崎物産では、
11月ごろに生産を始め、3月にピークを迎える。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゆすらうめ」の花が咲き出した。

2015年03月24日 | 花・草・木・生き物
真っ赤な小さな実がなって食べるとわずかに甘さを感じる。今年も沢山なって欲しい。




ユスラウメ
Wikipedia から引用。
和名
ユスラウメ(梅桃、山桜桃梅)
英名
downy cherry, Nanking cherry
 特徴
樹は開帳性の2〜3mの低木でよく分枝する。葉は楕円形で、葉脈に沿って凹凸があり、全体に細かい毛を生じる。桜に似た白色または淡紅色の花が葉腋に1つずつ咲き、
小ぶりの赤または白の丸い果実をつける。果実はほぼ球形ながら、桃の実のようにかすかな縦割れがあり、表面には毛がない。
中国北西部、朝鮮半島、モンゴル高原原産。主に庭木として栽培される。
 栽培
性質は強健で、耐寒性・耐暑性ともに強く、病害虫にも強い。用土は過湿を嫌うので、水はけの良い土に植える。日照不足になると、株が弱ってしまうだけでなく、
果実の収穫も減ってしまうため、なるべく日当たりの良い場所に植える。3月頃と果実の収穫後に化成肥料を、また11月頃には有機肥料の寒肥を施す。
普段の剪定は特に必要ないが、日当たりの悪い枝は枯れやすいので、込み合う枝の間引きと、長く伸びた枝の切り戻しを必要に応じて行う。
増やし方は、タネを採取しての実生。その他、挿し木、接ぎ木で増やすことができる。1年生接木苗では植え付け後2・3年、実生でも3・4年で果実がなり始める。
 備考
現在では『サクラ』を意味する漢字『櫻』は元々はユスラウメを指す字であった。ユスラウメの実が実っている様子を首飾りを付けた女性に見立てて出来た字である。
果実は薄甘くて酸味が少なく、サクランボに似た味がする。そのままでの生食、あるいは果実酒などに利用される。[1]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある日の酒の肴は「ツマミプレート」と「豆腐」

2015年03月24日 | ある日の肴/夕食
酒は芋焼酎の湯割り。青みは空芯菜のスプラウト。白い小玉はモッツアレラチーズにバルサミコ酢ドレッシングかけ。
佐賀豆腐には岡山の肉みそをトッピング。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする