今日と明日きいていくのは、トリオ・ソネリーによるヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ。アルバムの収録順どおり、今日はホ短調のソナタ(BWV1023)をきき、明日はト長調のソナタ(BWV1021)をきく予定です。アルバムの録音は1986年。トリオ・ソネリーのメンバーは、モニカ・ハジェット(ヴァイオリン)、サラ・カニンガム(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ミッツィ・メイヤーソン(チェンバロ)です。あたりまえですが、みな30歳代と若かった。
CD : CD GAU 116(ASV)
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