イギリスのアンサンブル、インカンターティが2021年に録音した「J.S.Bach: Keyboard Works」。いまはこのアルバムからインヴェンションとシンフォニアを収録順に楽しんでおり、今日きくのはインヴェンション第4番(BWV775)です。この曲では、これまでずっと出番のあったリコーダーは編成されず、レイチェル・ストットのヴィオラ・ダモーレと森川麻子のヴィオラ・ダ・ガンバのための編曲とされています。
CD : FHR122(FHR)
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