このところレギュラーできいている、インカンターティの「J.S.Bach: Keyboard Works」。このアルバムにはインヴェンションとフーガを、エマ・マーフィー(リコーダー)、レイチェル・ストット(ヴィオラ・ダモーレ)、森川麻子(ヴィオラ・ダ・ガンバの3人のためにアンサンブル編曲したものが収録されており、それを収録順どおりに楽しんでいます。で、これからきくのはシンフォニア第9番(BWV795)で、ここでは全員参加での演奏(リコーダーはテナー)。録音は2021年です。
CD : FHR122(FHR)