多くの飲食店などがあつまっている名瀬の
屋仁川(やにがわ)通りの昼の雰囲気。携帯の
S サイズの写真では捉え切れません。夜は
違う表情をみせます。夜しか行ったことのない人は
「後ろに、山があったんですね」。
写真前の後ろ?は海(旧港)になります。
通りの入り口付近の信号待ちでパチリ。
実際の音はパチリとはなりません。
別の擬音語、考えマイ。(マイは must の方言)考え前。
屋仁川(やにがわ)通りは海風荘から自転車で
10分ぐらいです。
奄美の島唄が聴ける居酒屋さんなど、よくご存知の
旅行者のかたも増えました。
郷土料理のお店で知り合った地元のおじさんに
翌日、モーターボートで「島外」観光をさせてもらった
お客さんもいますね。
「明日は日の出が見たい」「原生林にも行きたい」
「マングローブのカヌーにも乗りたい」方は早めに・・・。