↑ 2004年6月04日観察記録開始から7年2ヶ月
針金でくくりつけられたプラスチックの看板(30センチ位)を飲み込み始めてどのくらい経つのだろうか。中はどうなっているのだろうか?これからどうなるのだろうか。
アカギ wikipedia 抜粋
アカギ(赤木、学名:Bischofia javanica)
トウダイグサ科の常緑高木。
APG植物分類体系ではコミカンソウ科に分類される。
別名カタン。
日本では、南西諸島(奄美群島、沖縄諸島、先島諸島)
及び小笠原諸島に分布する[1][2][3]。
南西諸島では、主に石灰岩地帯に生育し、タブノキ等とともに極相林を形成する樹種の一つである。
成長がとても早く、樹高は15-25mまでになる。樹皮は細かく割れて剥がれ、全体に赤褐色を呈しており、和名の由来にもなっている。
雌雄異株。花期は2-3月頃