

時には、川縁に立ち止まったって、対岸の遠景を楽しんむ。
クリスタルタワーが目立つが、生憎の黄砂に煙っている。
木の下で宴会を楽しむグループも多い。出店から匂ってくる美味しそうな香りも花見の風物詩だ。
市民レガッタが近づいてきているとの事で、練習するのもこの時期の見ものである。


ここからの大川の眺めは抜群だ。
両岸の桜並木が、ずっと川下まで見渡せる。
橋に上ったらすぐ目の前にある桜の梢に、むせ返るような感じさえする。
鳩のアベックも桜の中だ。
ここでも、この日の黄砂で遠景がかすんでいる。
強い風に飛ばされそうになりながらも川と桜とビルの、都会の真ん中の桜の美しさを楽しむ。
桜の後ろには、メタセコイヤの新芽が朧なのも美しい。