カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

献血その1・娘の献血・146回目

2006年04月23日 | ★ 日々の呟き

献血は16歳から69歳まですることが出来る。
私は降圧剤のお世話になるまで、1年に3~4回の献血を続けてきた。
大抵は大阪の娘の家から近い日赤血液センターでしていた。



本日のご案内を読むと、成分献血に協力をと書かれている。
娘は毎回成分献血をしている。

これは、採血した血液を、成分採血装置を使用して血漿や血小板といった特定の成分だけを採血し、体内で回復に時間のかかる赤血球は再び体内に戻す方法だ。
だから成分献血は身体への負担も軽く、多くの血漿や血小板を献血できる特徴がある。
つぎの献血が2週間後には出来るように回復する。

この日の献血は146回目であると聞いて驚いた。
コメント (6)
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