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カフェテラス
テラスの片隅で一人心に呟くように
屋根にかかっった月
2005年10月18日
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★ 日々の呟き
10月18日屋根にかかった月
屋根瓦を光らせて綺麗だ
三脚を使えばよかったなぁ~~
コメント (2)
暮れなずむ頃
2005年10月18日
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★ 日々の呟き
日没と同時に家を出て南に向かってウォーキングをした。
駅の北側で、友人と待ち合わせていたが、少し早めに家を出たから、友人はまだ来ない。
駅の北と南を繋ぐ陸橋の上で待つことにした。
金剛山が、暮れなずむ残照の中姿を見せている。
高い位置から西の方を見ると、山際に沈んだ太陽の明るさがある。
いつも家から見ているのと違った鉄塔を2本見つけた。
あの鉄塔は、高圧線のものでないと思う。
NTTのあった場所なので電話関係の鉄塔かもしれない。
鉄塔や機材はそのままの位置にあるが、業務はこの町では行っていない。
手続きなどは橿原市まで行かないと出来ない不便な町である。
JRの駅構内の線路には、電車の影もない。
ホームに燈った電灯がわびしい。
人影が全くない。
1時間に1本の上り下りの列車が、発着する時間以外は、全く静かなものだ。
町にある二つの高校の生徒たちが乗降する時間帯は、制服で溢れるのが、この時間は列車が来る時刻でないと見えまだその子達も見えない。
友人を待つ間のわが町の点景である。
コメント (8)
瀬田川の渓流
2005年10月17日
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△ 旅 あれこれ ドライブ
琵琶湖から流れ出るたった一つの川、瀬田川の下流、山峡にある渓谷である。
荒堰辺りのゆったりとした瀬田川の流れとは一変する渓流だ。
立ち木観音辺りでいつも休憩を取る喫茶店の駐車場から下流を眺めている。
山が迫り川幅が狭くなった分,流れが速くなる。
長年かかって削られた山肌の岩がごろごろと岸辺を縁取っている。
飛沫の立つ白い波と、茶色い岩や石、そして山の緑が美しく調和する。
一息入れるのにいい場所である。
この日、カヤックの練習をする二人の人がいた。
何度か、ここで休憩するが、カヤックを見たのは初めてだったので、暫く眺めていた。
流れをうまく使いながら下るのは容易そうだが、どのようにして上るのか。
二人とも目印の綱のようなものを張り渡している辺りから、戻ってくる。
対岸の流れの緩やかな所まで行って、そこから、岸に沿って上る。
緩やかとはいえ上流に向けて漕ぐのはずいぶん力が要るだろうと、感心しながら見ているほうは、結構楽しんだ。
コメント (14)
京阪京橋駅階段で・・・
2005年10月16日
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★ 日々の呟き
橿原神宮前の駐車場に車を入れて、京阪大和田駅ホームに、立つまでの歩きの中で、一番長い階段が京阪京橋駅である。
ブログには3度目の登場である。
エスカレーターを使わないでこの階段を上るとき、何かの発見がある。
今回は、菊の季節。枚方の菊人形へポスターでのお誘いが目に付く。
昨年は、菊人形を見に行った。「ああ、今年も菊人形の季節だ」
そう思いながら、ポスターをよく見た。
「これで見納め、96年間 ありがとうございました」と横に書かれている。
「義経」をテーマとした今年の菊人形で、なんと96年間もつづいて一つの文化になっているこの催しが終わるとの事である。
いつかテレビで、菊師の後継者が少なくなっていると放映しているのを見たような記憶がある。
それも原因の一つであろう。
小さい頃から何度も連れて行ってもらった菊人形の華やかさがもう今年で消えてしまうのかと寂しい。
一昨日のようないいお天気であれば、大和田での用が済んだら行っているところだが、ザザ降りのこの日は、足が引けてしまった。残念!
コメント (14)
まちや館 (旧辻家住宅)
2005年10月15日
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☆ ふるさと・大和
わが町の古い町並み新町通りに「まちや館」が新しく出来たことを、市の広報で知ったので、機会を見つけていってみようと思っていた。
秋晴れの昨日の午後ウォーキングのコースを変えて、足を向けた。
ここは、故木村篤太郎氏の生家である。
この町で育ち、高校の大先輩でもある木村氏は、司法大臣、法務大臣、防衛庁長官と、要職を果たされて94歳で逝去されたこの町の名士である。
高校時代の同級生がこの家に、おばあさんと住んでいたので、子供の頃このうちで遊ばせて貰ったこともあり、中に入ると懐かしさが甦ってくる。
修復復元されているけれど、子供の頃の遊び場として広い家のあちこちにあるものが全て懐かしい。
この箱階段を上って天井板を持ち上げると天井の低い2階に繋がっていた。
説明によると江戸時代の屋号を「油や」という商家であったらしい。
典型的な町屋の造りとの事である。
通り庭は表から一番奥の蔵まで続いている。
台所に続いてつるべ井戸がある。
今も水があるそうだが危険なので竹で蓋をしている。
長い間無人で締め切っていた「辻家」が「まちや館」として生き返ったことは、少女の頃の友人との思い出と重なりとても嬉しいことである。
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