お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

ぼんてん山トレッキング 紀行

2020年08月16日 | 💿.南部.里山.GPSD

速報:ぼんてん山トレッキングのGPS軌跡図(2020.08.16)

ぼんてん山は陸奥湾と太平洋を鑑賞できる好位置に起立している。北に恐山連峰
南に八甲田連峰・・・・低山でありながら立地により、山岳トレッキング族には必見
                                   ※(記事掲載毎にアンダーライン閲覧可能記事が増える)

      1. ぼんてん山登山道入口・・・・・・・・・ぼんてん山トレッキング
      2. 熊警鐘の登山道(蚊の猛襲)・・・ぼんてん山トレッキング
      3. シオン・山野草・・・・・・・・・・・・・・・ぼんてん山トレッキング
      4. ヤマハハコ・山野草・・・・・・・・・・・ぼんてん山トレッキング
      5. 前ぼんてん展望所(409m)・・・ぼんてん山トレッキング
      6. 登山記念紀章(蝉バッチ)・・・・・ぼんてん山トレッキング
      7. ぼんてん山頂制覇・・・・・・・・・・・・・ぼんてん山トレッキング
      8. 平沼温泉(老人福祉センター)・・・トレッキング終了後入浴

        記録:🗻468.5m⌚4.38H(含休憩・撮影)7.6㎞471m469
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風景画館便り (暑中見舞い)

2020年08月16日 |  🖋風景画館 鑑賞

≪ お便り速報:北海道 風景画館便り三十八 北海道 中富良野 奈江 2020.8.15 ≫
    映像:2020年厳冬期に羊蹄山を取材スケッチする奥田画伯 

 北海道風景画館から今年二回目の便りが届いた。コロナ災禍の中北海道風景画館の
 現況が心配な時だったので、お便りに奥田修一画伯の元気なメッセージが込められ
 安堵した。この厳しい局面だからこそ、大自然に抱かれた芸術空間を守って欲しい

 便り:奥田修一画伯のお便り文末にこの様に記されていた。
   「コロナウイルスが再燃して、この先どうなるかわからない状況です。自然は
    バランスをとるものですから、都市集中、経済優先、自然破壊、高齢化、貧
    困と人口増加、過剰な移動や娯楽、向こう見ずな自己中心主義等々。人類が
    抱える諸問題に反応していると見れば,見てとれます。そんな中、献身的に病
    む人々に、自らの危険を受け入れながら尽くす人々がいる。むしろ、このひ
    たむきな姿勢こそが人間的なことであり、人間が神を必要とする本質だと思
    います。人類はそう遠くなくワクチンを手にして、乗り越えて行くのでしょ
    うが、それさえも破滅に向かう一過程にみえてなりません。」・・・同感です

 参照#①風景画館の好きなワンシーン「至福空間」   ②真狩村からみた羊蹄山

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ぼんてん山制覇 (六ケ所村)

2020年08月16日 |  ⛰.里山.山頂制覇.

              【山岳トレッキング ⑳ ぼんてん山    2020.08.16】
ぼんてん山を登り切った。夏の暑さ、蚊の猛攻などに耐えて、登って来た甲斐があった。
尾根道の山行はやや楽しく、頂上に立った時は遮るものがない。どんな山でも頂上制覇
は感動だ。せいぜい500m 未満の山だが、熊の恐怖、蚊の大群に打ち勝った末の達成感

参照#①ぼんてん山トレッキング 紀行   ②山岳/渓谷トレッキング 紀行 2020

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