家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

燃える

2007-04-18 09:02:48 | Weblog
このところ毎日妻の実家の片付けに奔走している。

今日は不燃ゴミを8袋出した。

昨日は燃えるゴミを同じほど。

解体前の家というのは、こうも物にあふれているのだと実感する。

それでも友人知人の助けでずいぶん物が移動していった。

明治と大正生まれの人達がしまっておいた物は昭和生まれの私達とは感覚が違う。

同様に私達の子供達も私達の荷物を片付けるとき、きっと困ってしまうに違いないと思った。

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2 コメント

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Unknown (DOC)
2007-04-18 21:52:01
いまだ母の部屋の,後片付けが、できていないというか、しないように、している。
かなり 整理するには、労力を、使われることでしょう。がんばってください。
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DOC様 (無職無収)
2007-04-19 09:42:45
作業の最中捨てようと思った物に名前が書いてあると残しておく側に置いてしまいます。
また妻は懐かしい物が出てくると、しばし昔を思い出しています。笑ったり怒ったり。
解体開始の期限は迫っていますが目処はつきました。
物と思い出。
物は捨てるが思い出は捨てない。
しかし時間が経てば、その思い出も・・。
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