家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

夢を見た

2007-08-05 07:14:10 | Weblog
奇妙な夢を見た。

友人と二人で何かの試験を受けに行った。

友人の顔は小泉準一郎みたいだった。

宿泊先でしつこく付きまとう男がいたのでうるさく感じていた。

翌日駅まで来た。

小銭をポケットから出して乗車券を買おうとしたところ小泉君が
「オレの財布を君に預けておいたかな」と聞く。

「いや。預かっていないよ」と答えた。

その時小泉君の財布がゴミ箱の中から見つかった。

中身は当然なくなっていた。

私の財布はバッグの中に入っていることは分かっていた。

念のために中を改めてみた。

「うっ やられた」

現金とカード全てが無くなっていた。

「どうしよう」

というところで目が覚めた。


カードを盗まれたときのためにカードの名前と連絡先を一覧表にして手帳に書き込んでおいた。

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