家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

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12 コメント

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托鉢詐欺 (14号車)
2006-12-10 10:45:19
コレ、随分前に「報道特集」でやっておりました。
バックが「日本盲導犬協会」と同じく、や~様なので深入りされませぬよう...。
件の人物、多分浜松にいない時は、静岡駅の北口地下道にいると思いますw。
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結果は如何に (わすけ)
2006-12-10 10:46:11
坊の読経中は手を合わせて拝聴すると
臨済宗の高僧だった先祖を持つ私は教わって来ました。
その托鉢僧がどんな方であったかは分かりませんが、
それに疑問を抱いた事が人間の煩悩なのかもしれません。
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無職無収さん格好いいです。 (昌雅)
2006-12-10 20:18:13
無職無収の対応が格好いいです。
私は性格的に難しいです・・・。

こういう僧のふりした方々は年末に多く見かけるみたいですね。
知り合いの方から聞いた話ですが、夜のお店(スナックなど)に
年末になると良く現れて店の中でお経を唱えるみたいです。
中にはジョギングシューズ履いていたり、格好が不自然だったりする方も。
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参考になりました (ジャイリス)
2006-12-10 22:04:33
托鉢詐欺とは、世も終わりですね。
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Unknown (todo0113)
2006-12-10 22:04:50
場所柄もあるのでしょうか?
福島では本物もニセモノも托鉢僧にお会いしたことはありません・・・。
そういえば、子供の頃、私が生まれ育った二本松にはお祭りになると「獅子舞」がやってきました。(関係ないですね)
乞食もやってきたことがありました。祖父母がおにぎりと千円だったか?分けてあげたのですが、数ヶ月してからスーツを着た男性がお礼に来たのを覚えています。(これも関係ないですね)
そうそう、我が家には時々「エホバ」の方がやってきます。
そんな時はこちらも手を合わせ・・・。
「私はあなたを敬います・・・何故なら、あなたはきっと仏になれる方だからです」と言いますと「おかしな人」と思うのでしょう。そそくさと帰っていきます。
子供の頃習った「不経(行)菩薩」のお話から頂いただけなんですけどね・・・。(笑)
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14号車様 (無職無収)
2006-12-11 08:43:44
バック有りとは気が付きませんでした。
危ない危ない。
今後は気をつけます。
ありがとうございました。
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わすけ様 (無職無収)
2006-12-11 08:49:17
息子にも言われましたが私は煩悩だらけです。
でも頭から信じてしまうと詐欺に遭う世の中になっています。
自己防衛から端を発して、その後は好奇心で行動してしまいました。
バランスの問題かと思います。
「これだ!」と言えるような生き方はないですね。
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昌雅様 (無職無収)
2006-12-11 08:54:35
四国は巡礼者にいろいろ与えることが普通に行われているようです。私の住む地域では、そのようなことがほとんどありません。
以前一度正直に「朝食をください」と言ってきた方がいました。そのときには私も素直に与えました。
与えることは私も嬉しいことなのですが、だまして持っていこうというと「むかっ」となります。
つまり修行不足です。
だまされた振りをしてあげる・・・・・。
いつになったらできることやら。
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ジャイリス様 (無職無収)
2006-12-11 08:58:58
世も終わりという事件が多発しています。
「それでも世は終わらない」と信じて行動していきたいと思います。
「希望は万能」
これ即席で今思いつきました。
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todo0113様 (無職無収)
2006-12-11 09:04:29
我が家にも時々「エホバ」が来ます。
彼らは、とてもまじめな態度で訪れます。でも無宗教な私でも彼らの価値観を押し付けられるのはごめんです。
2・3人で歩いている姿を見ただけで「エホバ」と分かりまする「エホバ」臭がするのですね。
私は自分勝手臭を漂わせています。
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