托鉢の僧 2006-12-10 08:48:25 | Weblog 8月24日に托鉢の僧が我が家に来たことを書いたが再び遭遇した。 そのときの顛末とその後の私の行動 托鉢の僧 を読んでみてください 少し長くなったのでHPの事件簿に書き込みました « 炭 | トップ | タイミング »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 托鉢詐欺 (14号車) 2006-12-10 10:45:19 コレ、随分前に「報道特集」でやっておりました。バックが「日本盲導犬協会」と同じく、や~様なので深入りされませぬよう...。件の人物、多分浜松にいない時は、静岡駅の北口地下道にいると思いますw。 返信する 結果は如何に (わすけ) 2006-12-10 10:46:11 坊の読経中は手を合わせて拝聴すると臨済宗の高僧だった先祖を持つ私は教わって来ました。その托鉢僧がどんな方であったかは分かりませんが、それに疑問を抱いた事が人間の煩悩なのかもしれません。 返信する 無職無収さん格好いいです。 (昌雅) 2006-12-10 20:18:13 無職無収の対応が格好いいです。私は性格的に難しいです・・・。こういう僧のふりした方々は年末に多く見かけるみたいですね。知り合いの方から聞いた話ですが、夜のお店(スナックなど)に年末になると良く現れて店の中でお経を唱えるみたいです。中にはジョギングシューズ履いていたり、格好が不自然だったりする方も。 返信する 参考になりました (ジャイリス) 2006-12-10 22:04:33 托鉢詐欺とは、世も終わりですね。 返信する Unknown (todo0113) 2006-12-10 22:04:50 場所柄もあるのでしょうか?福島では本物もニセモノも托鉢僧にお会いしたことはありません・・・。そういえば、子供の頃、私が生まれ育った二本松にはお祭りになると「獅子舞」がやってきました。(関係ないですね)乞食もやってきたことがありました。祖父母がおにぎりと千円だったか?分けてあげたのですが、数ヶ月してからスーツを着た男性がお礼に来たのを覚えています。(これも関係ないですね)そうそう、我が家には時々「エホバ」の方がやってきます。そんな時はこちらも手を合わせ・・・。「私はあなたを敬います・・・何故なら、あなたはきっと仏になれる方だからです」と言いますと「おかしな人」と思うのでしょう。そそくさと帰っていきます。子供の頃習った「不経(行)菩薩」のお話から頂いただけなんですけどね・・・。(笑) 返信する 14号車様 (無職無収) 2006-12-11 08:43:44 バック有りとは気が付きませんでした。危ない危ない。今後は気をつけます。ありがとうございました。 返信する わすけ様 (無職無収) 2006-12-11 08:49:17 息子にも言われましたが私は煩悩だらけです。でも頭から信じてしまうと詐欺に遭う世の中になっています。自己防衛から端を発して、その後は好奇心で行動してしまいました。バランスの問題かと思います。「これだ!」と言えるような生き方はないですね。 返信する 昌雅様 (無職無収) 2006-12-11 08:54:35 四国は巡礼者にいろいろ与えることが普通に行われているようです。私の住む地域では、そのようなことがほとんどありません。以前一度正直に「朝食をください」と言ってきた方がいました。そのときには私も素直に与えました。与えることは私も嬉しいことなのですが、だまして持っていこうというと「むかっ」となります。つまり修行不足です。だまされた振りをしてあげる・・・・・。いつになったらできることやら。 返信する ジャイリス様 (無職無収) 2006-12-11 08:58:58 世も終わりという事件が多発しています。「それでも世は終わらない」と信じて行動していきたいと思います。「希望は万能」これ即席で今思いつきました。 返信する todo0113様 (無職無収) 2006-12-11 09:04:29 我が家にも時々「エホバ」が来ます。彼らは、とてもまじめな態度で訪れます。でも無宗教な私でも彼らの価値観を押し付けられるのはごめんです。2・3人で歩いている姿を見ただけで「エホバ」と分かりまする「エホバ」臭がするのですね。私は自分勝手臭を漂わせています。 返信する 詐欺 (NAO) 2006-12-14 07:20:14 昨日、我が家にも着ました。正しい扱いが解らない?と言ったら帰って言った。あとをつけて見ました。この方々は,家の佇まいを見ています。建売、アパートには行きませんまあ~いきなり来て「お金貸してください、お布施ください、振り込んでください」は絶対詐欺ですね。 返信する NAO様 (無職無収) 2006-12-14 08:52:21 いろいろな所に似たような人が出没している世の中ですね。後をつけるというのは面白そうですね。今度やってみようかしらん。ただし私が職務質問されそうですけど。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
バックが「日本盲導犬協会」と同じく、や~様なので深入りされませぬよう...。
件の人物、多分浜松にいない時は、静岡駅の北口地下道にいると思いますw。
臨済宗の高僧だった先祖を持つ私は教わって来ました。
その托鉢僧がどんな方であったかは分かりませんが、
それに疑問を抱いた事が人間の煩悩なのかもしれません。
私は性格的に難しいです・・・。
こういう僧のふりした方々は年末に多く見かけるみたいですね。
知り合いの方から聞いた話ですが、夜のお店(スナックなど)に
年末になると良く現れて店の中でお経を唱えるみたいです。
中にはジョギングシューズ履いていたり、格好が不自然だったりする方も。
福島では本物もニセモノも托鉢僧にお会いしたことはありません・・・。
そういえば、子供の頃、私が生まれ育った二本松にはお祭りになると「獅子舞」がやってきました。(関係ないですね)
乞食もやってきたことがありました。祖父母がおにぎりと千円だったか?分けてあげたのですが、数ヶ月してからスーツを着た男性がお礼に来たのを覚えています。(これも関係ないですね)
そうそう、我が家には時々「エホバ」の方がやってきます。
そんな時はこちらも手を合わせ・・・。
「私はあなたを敬います・・・何故なら、あなたはきっと仏になれる方だからです」と言いますと「おかしな人」と思うのでしょう。そそくさと帰っていきます。
子供の頃習った「不経(行)菩薩」のお話から頂いただけなんですけどね・・・。(笑)
危ない危ない。
今後は気をつけます。
ありがとうございました。
でも頭から信じてしまうと詐欺に遭う世の中になっています。
自己防衛から端を発して、その後は好奇心で行動してしまいました。
バランスの問題かと思います。
「これだ!」と言えるような生き方はないですね。
以前一度正直に「朝食をください」と言ってきた方がいました。そのときには私も素直に与えました。
与えることは私も嬉しいことなのですが、だまして持っていこうというと「むかっ」となります。
つまり修行不足です。
だまされた振りをしてあげる・・・・・。
いつになったらできることやら。
「それでも世は終わらない」と信じて行動していきたいと思います。
「希望は万能」
これ即席で今思いつきました。
彼らは、とてもまじめな態度で訪れます。でも無宗教な私でも彼らの価値観を押し付けられるのはごめんです。
2・3人で歩いている姿を見ただけで「エホバ」と分かりまする「エホバ」臭がするのですね。
私は自分勝手臭を漂わせています。