ジャズライブに行った。
チケット代金の中にワンドリンク付いていると聞いていた。
テーブルに着くとなぜか箸が置いてある。
ドリンクはビールを頼んだ。
仲間内で乾杯してピアノとベースのジャズの演奏を心地よく聴いていた。
するとサラミ チーズ パン 裂きイカの乗った皿が出された。
さらにイチゴを厚いチョコレートでコーティングしたものが出てきて、そのうえ パウンドケーキが配られた。
もうビールは飲み干した。
赤ワインを頼んだ。
ジャズは女性ボーカルが加わっていた。
豊かな低音域から「ラビン ユー」で有名なミニーリパートンやクリスマスソングで必ず聞くマライヤキャリーのような超高音まで気持ちよく唄う。
客層を見てからか「北の宿から」を唄う。
ジャズバージョンではなく、まんま演歌そのもの。
果たして客には大うけ。
少し違う発音は、それはそれで魅力を増している気がする。
司会もそのボーカリストが行う。
流暢だが少し怪しい日本語と彼女の伝えにくい部分を英語で補うやりかただ。
しかし英語となるとこちらの理解力が怪しくなる。
結局「まぁいいか」とアルコールも適度に手伝い快適な音楽ライブに浸った。
休憩時トイレに立つと通路にボーカリストが座っていた。
私に「ハーフですか?」と聞く。
「どこと?メキシカン?」と聞いてみた。
「ノー。アメリカン」と言う。
人によって見方はいろいろだなと感じた。
第二部は、もっと家族的だった。
無料でワインが提供されて益々楽しく感じた。
歌にあわせて踊る人が続出した。
ブラジル人は、もう体が自然に動いてしまうし男性老人は嬉しさのあまり前に出て行って踊った。
何度考えてみても元の取れないチケット代だ。
終了時刻を大幅に超えて終わった。
次の開催も予告された。
もちろん再び「来る」と誓って店を出た。
チケット代金の中にワンドリンク付いていると聞いていた。
テーブルに着くとなぜか箸が置いてある。
ドリンクはビールを頼んだ。
仲間内で乾杯してピアノとベースのジャズの演奏を心地よく聴いていた。
するとサラミ チーズ パン 裂きイカの乗った皿が出された。
さらにイチゴを厚いチョコレートでコーティングしたものが出てきて、そのうえ パウンドケーキが配られた。
もうビールは飲み干した。
赤ワインを頼んだ。
ジャズは女性ボーカルが加わっていた。
豊かな低音域から「ラビン ユー」で有名なミニーリパートンやクリスマスソングで必ず聞くマライヤキャリーのような超高音まで気持ちよく唄う。
客層を見てからか「北の宿から」を唄う。
ジャズバージョンではなく、まんま演歌そのもの。
果たして客には大うけ。
少し違う発音は、それはそれで魅力を増している気がする。
司会もそのボーカリストが行う。
流暢だが少し怪しい日本語と彼女の伝えにくい部分を英語で補うやりかただ。
しかし英語となるとこちらの理解力が怪しくなる。
結局「まぁいいか」とアルコールも適度に手伝い快適な音楽ライブに浸った。
休憩時トイレに立つと通路にボーカリストが座っていた。
私に「ハーフですか?」と聞く。
「どこと?メキシカン?」と聞いてみた。
「ノー。アメリカン」と言う。
人によって見方はいろいろだなと感じた。
第二部は、もっと家族的だった。
無料でワインが提供されて益々楽しく感じた。
歌にあわせて踊る人が続出した。
ブラジル人は、もう体が自然に動いてしまうし男性老人は嬉しさのあまり前に出て行って踊った。
何度考えてみても元の取れないチケット代だ。
終了時刻を大幅に超えて終わった。
次の開催も予告された。
もちろん再び「来る」と誓って店を出た。
「アメリカ・・」は正解だったんでは
たぶん私は行くと思います。
アメリカというよりルソン島出身という顔立ちだと思います。