友人に器用な人物がいる。
いろいろな物を自分で作る。
その一つにナイフがある。
鋼を必要とするため昔のカンナの刃や車のサスペンション用のスプリングなどを利用するという。
写真の中で穴の空いたナイフは蹄鉄で作ったという。
自宅の庭に簡単な炉を用意して週末には鍛冶屋になる。
赤く焼けた鉄を叩き成型して水につける。
グラインダーで大まかに刃をつけて、後はひたすら砥いで仕上げる。
その後刃物に合わせて柄と鞘を作る。
金属だけでなく 竹 木 皮 骨 貝 漆 などなどいろいろな素材を扱う。
捨てる物は無いなぁと思う。
いろいろな物を自分で作る。
その一つにナイフがある。
鋼を必要とするため昔のカンナの刃や車のサスペンション用のスプリングなどを利用するという。
写真の中で穴の空いたナイフは蹄鉄で作ったという。
自宅の庭に簡単な炉を用意して週末には鍛冶屋になる。
赤く焼けた鉄を叩き成型して水につける。
グラインダーで大まかに刃をつけて、後はひたすら砥いで仕上げる。
その後刃物に合わせて柄と鞘を作る。
金属だけでなく 竹 木 皮 骨 貝 漆 などなどいろいろな素材を扱う。
捨てる物は無いなぁと思う。
など、多数 持っておりますが、子供には見せないようにしております(笑い)手はよく傷を、おいましたが、その痛みが、わかるので、人にむけようなんて、考えもしませんでした。以前歌舞伎町で職務質問にあい、バッグの中を、見られたことがありました。当時レザーマンを、いれていたのですが、もんだいありませんでしたが、今は大変らしいですね。取り締まりよりも、使い方を、教えればと思うのは、おじさん心ですかね(爆9
釘はビーンと弾き飛ばされて無くなってしまった記憶です。
見つかって叱られた経験はありませんが。
この友人は植物を育てる名人でもあります。
教わることが多いです。
最近は 斧 鉈 などに興味が涌きオークションで落としています。これもなかなか面白いですよ。