家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

川根町

2007-08-07 09:43:17 | Weblog
山水氏のブログを読んで「お茶ぼっこ」に行ってきた。

大井川が眼下に見渡せる場所に立ち真下を大井川鉄道のSLが走る。

窓からは心地よい風が入り店主と、のーんびり話をしたくなる。

店主は「100歳までここで仕事をする」と強欲。

私も100歳までここに来られたらいいなと強欲。


清流のあまご屋のブログを読んで「茶寮ひらら」で昼食をとった。

元庄屋さんの家を食堂にしてある。

こんな古民家が欲しかったと思いながら、そば膳とヤマメの塩焼きを食した。

美味しいし量も適当で気に入った。


2軒とも友人に紹介したい店だし、もう一度行きたいと思う。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (DOCです)
2007-08-07 12:22:30
気持ちよさそうなのは、お顔を見て、わかりますね。
100歳ですか(笑い)
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DOC様 (無職無収)
2007-08-07 13:49:47
友人をはじめ、いろいろ恵まれているのでヘタスリャ100歳を越すかな。あと46年はびこるつもり。
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Unknown (Unknown)
2007-08-07 20:38:26
いかれたんですかと言うよりこられたんですか
写真で見ると一段と美しい所に見えます うたかたさんも人との人のようになじんでます
ひららも大きな柱と広い座敷で夏でも涼しいです 子供のころテレビを見せてもらいに行きました 叔父の代ぐらいまでは年末の大掃除も近所が手伝いに出かけたようです あそこも店がなくなれば売りに出るかもしれません
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Unknown (山水)
2007-08-07 20:40:11
間違い 人との人のようになじんでます→ 地元の人のようになじんでます
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山水様 (無職無収)
2007-08-08 07:21:00
春野に決まってから川根の良い場所を知った。
これは私にとって幸運だったと考えています。
迷いが生じない。
川根も通いたい場所が多くありそうですね。
良い所です。
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