ドジョウが我が家の家族に加わった。
姉が食用として売っていたものを買ってきてくれた。
当初玄関脇の水鉢に入れて置いたのだが気が付くと5 6匹が外に落ちていた。
たぶん金魚用に入れてあるポンプから送り出される空気の泡が良くないのだろうと判断し別の金魚鉢に入れた。
今は大人しくしている。
死んだようにジットしているときと「地震の前ぶれか?」と思えるほど慌てふためいて動き回るときがある。
水底から上がってきて水面で泡を出して潜っていく一連の決まった動作がかわいい。
妻は早速ドジョウのエサを買ってきた。
毎日メダカのエサと金魚のエサとドジョウのエサを持ってあちらこちらの鉢を回っている。
昨夜麿君に話していた。
「麿君ドジョウは、お友達だからいじめちゃだめよ」
「イヤァ」
「おりこうさんね。分かっているのね」
「ンニャァ」
まるで分かっているかのような返事をして妻を安心させた。
姉が食用として売っていたものを買ってきてくれた。
当初玄関脇の水鉢に入れて置いたのだが気が付くと5 6匹が外に落ちていた。
たぶん金魚用に入れてあるポンプから送り出される空気の泡が良くないのだろうと判断し別の金魚鉢に入れた。
今は大人しくしている。
死んだようにジットしているときと「地震の前ぶれか?」と思えるほど慌てふためいて動き回るときがある。
水底から上がってきて水面で泡を出して潜っていく一連の決まった動作がかわいい。
妻は早速ドジョウのエサを買ってきた。
毎日メダカのエサと金魚のエサとドジョウのエサを持ってあちらこちらの鉢を回っている。
昨夜麿君に話していた。
「麿君ドジョウは、お友達だからいじめちゃだめよ」
「イヤァ」
「おりこうさんね。分かっているのね」
「ンニャァ」
まるで分かっているかのような返事をして妻を安心させた。
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