家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

師匠からの贈り物

2007-03-13 09:12:05 | Weblog
帰宅すると玄関に段ボール箱が。

酒というステッカーが貼られている。

送り主を見て納得した。

私が送らなくてはいけない立場なのに、と感じた。

はやる気持ちで開封すると4本の酒が入っていた。しかも全部濁り酒。

その場でお礼の電話を入れた。

地方のなまりが耳にやさしい。

暖かい気持ちに包まれた。

早速その晩いただいた。

美味しい。とっても。

止められなくなることだけが欠点だ。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
羨ましい・・・。 (todo0113)
2007-03-13 21:04:24
濁り酒・・・。美味しいですよねぇ・・・。
こちら、福島の様な東北地方ですと、雪を見ながらの濁り酒・・・。最高です!!
ちょっと長谷川平蔵の様な気分になります・・・。
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todo0113様 (無職無収)
2007-03-14 07:26:14
こちらは雪を見ながらというわけにはいきません。
雪を想像しながらですね。
todo0113様一家でしたら毎晩1本のペースというところでしょうか。
送っていただいた方の心が入っていますので少し濃い味になっています。
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Unknown (わすけ)
2007-03-14 07:55:26
美酒の贈り物とは何とも羨ましい限りです。
私は女ゆえか、寸礼の殆どがお菓子類。
元よりの酒のみ私には地獄の苦痛があります。
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Unknown (温故酒新堂)
2007-03-14 09:57:17
写真の4本の濁り酒。
全部見た事ないお酒です。
希少なお酒だと思います。
飲み手としても、かなりそそられます!
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わすけ様 (無職無収)
2007-03-14 17:00:03
酒飲みには、やはり酒がいいですよね。いただきものの酒というのは自分で選んでない分何か別の楽しみがあります。
菓子から酒に変わったらいいのにね。
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温故酒新堂様 (無職無収)
2007-03-14 17:01:34
既に1本空いてしまいましたが、いつも味見させていただいているので今回は少し残して届けます。
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Unknown (温故酒新堂)
2007-03-20 13:33:41
お礼が遅くなって申し訳ありません。
貴重なものをわざわざお届け下さり
ありがとうございました。
どの蔵元さんのお酒も飲んだ事がなかった
ので、名前とラベルを見ながら、そして
愛媛の自然を思い浮かべながら頂きました。
濁り酒って素朴で、気取ってなくて、やさしい
味わいがしますね。
今、密かなブームとなっているようです。
また新しい濁り酒が見つかりましたらお知らせ
致します。

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温故酒新堂様 (無職無収)
2007-03-20 18:46:37
どういたしまして。
師匠もたくさんで飲むことが大好きな方ですので喜んでいただけることと思います。
濁り酒の良さを多くの人に分かってもらいたいものだと思います。
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