「こんにちわッ、テディちゃでス!
はじまりィましたでスゥ~♪」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!黄金だねえ!)
こんにちは、ネーさです。
今日4月29日は《昭和の日》!
ゴールデンウィークの始まり~♫なんですけど、
お出掛けはNGの緊急事態宣言下ですから、
↓こ~んな感じで、
読書タイムを、さあ、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b1/db1d849ebfdc72fa094f00622ab6260d.jpg)
―― 大人のひとり旅 遊々浪漫紀行 ――
宝島社のTJ MOOKは、2021年2月に発行されました。
『やりたかったことをやる至福の時間』と
副題が付されています。
「ふァいッ! きぶんだけでもォ~」
「ぐるるる~!」(←訳:旅しよう~!)
コロナ禍が治まったら
旅だ!
旅行に行くぞ~!!
っていうのは、
日本のみならず世界中の人びとが
思っていることでしょう。
なので、
私ネーさもつい、
ちょっぴり前倒し気味に
あれやこれやと情報収集してしまうんですけど、
その中でも、
この御本は楽しかったわ♪
「れきしのォたびィ!」
「がるるるるる!」(←訳:酒倉巡りの旅!)
ひとりでの~んびり、
あくせくしない旅は、
第1章『歴史の神髄を味わいつくす旅』
第2章『ひとり気ままに揺られる鉄道旅』
第3章『おいしいお酒を求めてほろよい旅』
第4章『旅先でととのう最高のサウナ旅』
第5章『心洗われる神社仏閣参拝の旅』
第6章『気ままに芸術散策の旅』
第7章『ひとりでもOKな温泉でほっこり旅』
と、各章ごとにテーマを掲げ、
北海道から沖縄までの
さまざまな名所が取り上げられています。
「うむゥ! これこれッ!」
「ぐるるがるるぅ♪」(←訳:これがいいなぁ♪)
前回記事でご紹介したのは、
辻真先さんのミステリ小説
『深夜の博覧会』。
特に、文中に登場し、
昭和初期の鉄道マニア諸氏と主人公の少年を熱狂させた
超特急《燕号》に関する描写には、
令和の私たちも魅了されました。
そして、この御本にも、
“夢の超特急”が?
「しまかぜェ~でス!」
「がっるるる!」(←訳:カッコいい!)
近畿日本鉄道の観光特急、
《しまかぜ》。
大阪難波・京都駅・近鉄名古屋駅から、
伊勢や鳥羽を経て
志摩の賢島(かしこじま)駅へ、
一日一往復運行されている《しまかぜ》は、
んまあ♪ プレミアムシートが豪華ね!
「まどがァ、ひろォ~いィ!」
「ぐるぅるるるがるる!」(←訳:カフェ車両があるよ!)
車窓に映る伊勢志摩の風景……
関東でいうなら、
伊豆急行の《踊り子号》に近いのかしら?
いいなあ、
名古屋を発って、
伊勢志摩観光をして、
その後は京都へ向かう……
そんな旅、してみたいわあ♪♫
「じこくひょうゥ!」
「がるるるるぅ!」(←訳:調べなくちゃ!)
お出掛けはまだできないけれど、
書籍や画像検索で、
グーグルマップやストリートビューを使って、
列島の西へ、東へ。
手軽に読めちゃうMOOK本で、
皆さま、しばし旅気分を楽しんでみてくださいね♪
はじまりィましたでスゥ~♪」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!黄金だねえ!)
こんにちは、ネーさです。
今日4月29日は《昭和の日》!
ゴールデンウィークの始まり~♫なんですけど、
お出掛けはNGの緊急事態宣言下ですから、
↓こ~んな感じで、
読書タイムを、さあ、どうぞ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b1/db1d849ebfdc72fa094f00622ab6260d.jpg)
―― 大人のひとり旅 遊々浪漫紀行 ――
宝島社のTJ MOOKは、2021年2月に発行されました。
『やりたかったことをやる至福の時間』と
副題が付されています。
「ふァいッ! きぶんだけでもォ~」
「ぐるるる~!」(←訳:旅しよう~!)
コロナ禍が治まったら
旅だ!
旅行に行くぞ~!!
っていうのは、
日本のみならず世界中の人びとが
思っていることでしょう。
なので、
私ネーさもつい、
ちょっぴり前倒し気味に
あれやこれやと情報収集してしまうんですけど、
その中でも、
この御本は楽しかったわ♪
「れきしのォたびィ!」
「がるるるるる!」(←訳:酒倉巡りの旅!)
ひとりでの~んびり、
あくせくしない旅は、
第1章『歴史の神髄を味わいつくす旅』
第2章『ひとり気ままに揺られる鉄道旅』
第3章『おいしいお酒を求めてほろよい旅』
第4章『旅先でととのう最高のサウナ旅』
第5章『心洗われる神社仏閣参拝の旅』
第6章『気ままに芸術散策の旅』
第7章『ひとりでもOKな温泉でほっこり旅』
と、各章ごとにテーマを掲げ、
北海道から沖縄までの
さまざまな名所が取り上げられています。
「うむゥ! これこれッ!」
「ぐるるがるるぅ♪」(←訳:これがいいなぁ♪)
前回記事でご紹介したのは、
辻真先さんのミステリ小説
『深夜の博覧会』。
特に、文中に登場し、
昭和初期の鉄道マニア諸氏と主人公の少年を熱狂させた
超特急《燕号》に関する描写には、
令和の私たちも魅了されました。
そして、この御本にも、
“夢の超特急”が?
「しまかぜェ~でス!」
「がっるるる!」(←訳:カッコいい!)
近畿日本鉄道の観光特急、
《しまかぜ》。
大阪難波・京都駅・近鉄名古屋駅から、
伊勢や鳥羽を経て
志摩の賢島(かしこじま)駅へ、
一日一往復運行されている《しまかぜ》は、
んまあ♪ プレミアムシートが豪華ね!
「まどがァ、ひろォ~いィ!」
「ぐるぅるるるがるる!」(←訳:カフェ車両があるよ!)
車窓に映る伊勢志摩の風景……
関東でいうなら、
伊豆急行の《踊り子号》に近いのかしら?
いいなあ、
名古屋を発って、
伊勢志摩観光をして、
その後は京都へ向かう……
そんな旅、してみたいわあ♪♫
「じこくひょうゥ!」
「がるるるるぅ!」(←訳:調べなくちゃ!)
お出掛けはまだできないけれど、
書籍や画像検索で、
グーグルマップやストリートビューを使って、
列島の西へ、東へ。
手軽に読めちゃうMOOK本で、
皆さま、しばし旅気分を楽しんでみてくださいね♪