2月中旬の定年記念旅行で、東京に3泊しました。
東京で外資証券会社に勤めている愚息が手配してくれたホテルが、東京ミッドタウン内にあるザ・リッツ・カールトン東京 です。 デラックスダブルでした。
東京は土地が高いので、名のある高級ホテルでも部屋の広さは普通30平米程度ですが、リッツ・カールトンは52平米もあり、広々感がありました。 バスタブとは別にシャワーブースがあり、シンクが2つありました。 アメニティーはブルガリの「オーテブラン」でした。
(↓)は、ホテルの部屋から見える東京タワーとお台場の景色です。 夜景も綺麗でした。
ちなみに、帰宅後「一休。com」で調べてみると、デラックスダブルの素泊り価格は約6万円/部屋(二人)でした! 法人契約しているので半分位になると愚息は言っておりましたが、それでも私めやおっ家内には もったいないくらいの超高級ホテルです。 恐らくもう泊まることはないでしょうね、こんなホテルには…。