昨年末に右目が結膜炎にかかり、殺菌用抗生物質入り目薬(クラビット点眼液0.5%)と飲み薬を使用しました。
その結果、2週間ほどで目ヤニや涙が出る症状が「ほぼ」治まり、普段は気にならない状態まで治りました。 それが7月初旬にまたもや右目に症状が出てき始めました。 5月下旬の北海道観光旅行と、7月初旬の小旅行で体力が落ちた所に、この暑さが来た為なのかも知れません。 ともかく年末にかかった眼科に、先日 再び行って来ました。
たまに目頭が痒くなることもあると医師の質問に私めが答えたことへの対応でしょうか、今回は、前回と同じクラビット点眼液0.5%に加え、アレルギー症状による目のカユミや充血を改善する「レボスチン点眼液0.025%」も 併せて処方してくれました。
お歳を召されると完治するのには時間がかかりますから、少し気長にいきましょうね、と女医さんが言っておりましたが、それはもう完治しないかも知れないという意味なんでしょうかねぇ? (泣) 歳は取りたくないもんですな。
前回は「ほぼ」治った所で治療を止めてしまったので、今回は自分が「完治した」と思うまで、点眼液を使い続けようと決めて、5mlのクラビット点眼液を2ケもらっております。 1日4回使って1ヶ月位は持つはずです。
女医さんは「完治しない(?)」と言っておりますので、長期戦になること覚悟で取り組もうと思っておりますです、はい。