ちょっとしたトラブルはありましたが、無事にバカンスから帰って来ましたです。
先の2週間 日本は超猛暑で、高知県四万十市で最高気温41.0℃の日本新記録が出たみたいですね。 他方、某国某所は適度な気温で 日陰は涼しく 食事もワインも美味しくて、ちょっと太ってしまいましたです。(汗;;)
さて、バカンス中に、私めの8月分の年金振込通知書 が日本年金機構から届いておりました。(↓)
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(↑の大きい画像はありません)
(↑)の左上の赤枠で囲んだように、「保険料の特別徴収が開始された」ので、今までより振込額が少なくなっていますよ、具体的には、介護保険料 17,600円が年金から天引きされて 振込額は389,899円ですよ、という通知書です。
8月振込の年金から介護保険料の天引きを開始しますよ、という通知書が6月に市役所から来ておりました(→ こちら)ように、その通りのことです。
(↑)の右側の赤枠で囲んだように、10月以降の「年金支払額」は、過去にマイナスの物価スライドを行わなかった分を解消するために、先ず今年10月から年金支払額を1.0%減額することになっていること(→ こちら)、あるいは、私めの場合のように、8月分徴収の介護保険料は仮徴収額であり、10月から確定額に切替わるので、天引きする保険料等の額が変る可能性がありますよ(→ こちら)ということです。
まぁ 自分で納めるか天引きされるか、納める方法の違いだけですが、もらう年金額が減るというのは心理的に嫌なもんですね。