昨日 おっ家内宛に 「年金記録確認のお願い」葉書 が日本年金機構から届きました。
いまだに約2,200万件もの年金記録が宙に浮いたままになっているので、自分の年金記録に「漏れ」や「誤り」がないか、再確認して欲しいというものです。(↓)
年金記録の確認に便利な「ねんきんネット」を閲覧するために、本人登録をする為のアクセスキー番号も記載してありました。(↓)
おっ家内の年金記録に関しては、2008年に私めの年金請求書を当時の社会保険事務所に出した時、おっ家内が結婚前に地元大学の臨時事務員として約1年間勤めた時の厚生年金が、旧姓のままで宙に浮いていたことが判り、おっ家内の年金に統合してもらいました。(→ こちら) しかしながら、その後、おっ家内宛に年金特別便が来た際、約1年間だった期間が3ヶ月間になっているのを発見して、訂正依頼を出したことがあります。(→ こちら)
おっ家内には そういう過去の事例があるので、私め宛には来ずに、おっ家内宛には来たのだろうと思ったのですが、日本年金機構のHPを見てみると そうではなく、年金を受給している人を対象に、今年(平成25年)2月から10月にかけて、年齢の高い人から順に送っていることが判明しました。 よって、もう直ぐ私め宛にも来るはずなんでしょうねぇ…。
ともかく 近い内に おっ家内名義で「ねんきんネット」にアクセスしてみるつもりです。
(→ 日本年金機構HPのアクセス手順では、結構 複雑そうです…)
(画像をクリックすれば大きくなりますので、お試し下さい)