団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

テキサス親父が又やっ てくれた

2014年03月13日 | 日本再生

  第 267回の「フランスでもやりたい放題」のアングレーム漫画祭でも活躍してくれたテキサス親父さん が第 75回の「売春婦の証拠書類」に続いて、又貴重な証拠を見つけれくれたようです。  

  ZAKZAKより   2014.03.07

 【痛快!テキサス親父】極秘のマッカーサー電文に明記された 「竹島は日本領」「韓国が不法占拠」 (1/2ページ)

 韓国が不法占拠する島根 県・竹島が、日本領である決定的証拠が存在する。戦後、駐日米国大使を務めたダ グラス・マッカーサー2世が1960年、米国務省などに送った「マッ カーサー・テレグラム」と呼ばれる秘密電文だ。「テキサス親父」こと、トニー・マラーノ氏は、機密 解除となった同電文のコピーを入手した。竹島に居座り、ウソ情報を吹聴する韓国に向かって、マラーノ氏は「竹島 は日本の領土だ!」と断言した。

 ハ~イ! 日本のみなさ ん。今回は、日本と韓国がともに「自国の領土だ」と主張している、日本海に浮かぶ島について考えてみたい。日本は 「竹島」と呼び、韓国は「独島(ドクト)」と呼んでいる。現在は韓国が占拠している。

 2012年8月、こんな出 来事があった。

 韓国の李明博(イ・ミョン バク)大統領(当時)が、同国大統領として初めてこの島に上陸した。これに対し、日本の野田佳彦首相(当時)は上陸 に「遺憾の意」を伝えるとともに、「島の領有権問題を、国際司法裁判所に共同提訴(付託)しよう」と提案する親書を 出したんだ。

 これに対し、李氏は「独島 は韓国の領土だ」「共同提訴の必要はない」として、親書の受け取りを拒否し、日本に送り返した。

 一国の最高責任者が隣国の 最高責任者に出した親書を送り返すなんて、常識では考えられない。日本と日本国民に対する侮辱以外の何ものでもな く、「国交を断絶する」という意味でもある。俺もこんな「非礼」「無礼」は聞いたことがない。「韓国は愚かだ」とい うしかないぜ。

  野田氏は当時、この件が 両国間で大問題とならないよう、感情を押し殺し、緊張を和らげる対応をしていたが、大したものだった。

 さて、この島がどの国の領 土なのかを明確に示す文書がある。「マッカーサー・テレグラム(電文)」というもので、1960年4月、連合国軍総 司令部(GHQ)最高司令官、ダグラス・マッカーサー元帥の甥で、当時、駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー 2世(任命日56年12月4日~任期終了日61年3月12日)が米国務省などに送った秘密電文だ。

 機密扱いが解除されたため に入手可能となり、俺はこの電文のコピーを知人にもらった。本物かどうかを確かめるため、ワシントンの国立公文書館 に送り、確認してもらった。同館の責任者は「本物の書類を合法的にコピーしたものだ」と返答してきた。

 さあ、これで堂々とみなさ んに公開できる。電文にはこうある。

 《日本海にある竹島は日本 の領土である》《韓国は力ずくで不法占拠している》《われわれ米政府は、韓国に圧力をかけて、この島を日本に返さな ければならない》《最低限、われわれはこの件を国際司法裁判所に付託し、仲裁を求めることに合意するよう主張すべき である》

 これですべて解決だ。あの 島は「竹島」であり、日本の領土だ。

 安倍晋三首相は就任後、竹 島の歴史や島民らの写真、外交文書などの証拠を示して、「竹島は日本領である」と説明する動画を、世界各国の言語で 外務省の公式HPに掲載し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。慰安婦問題も含めて、もっと国際社会に アピールすべきだ。

 親愛なるみなさんと貴国に 神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

  どうやら、これは 2012年8月に書かれたものを今回夕刊フジに発表したもののようです。

   【テキサス 親父】

 竹島が日本の領土であると言うマッカーサーからの電報 2012/08/23

字幕【テキサス親父】竹島は日本の領土・証拠と韓国の無 礼・・・  

  「売春婦の証拠書類」と いい、この「マッ カーサー・テレグラム」といい、これは日本政府つまりは外務省がやるべき仕事と思うのは私だけで しょうか。
  アメリカ大使館はもう要らないでしょう。テキサス親父さんに日本の大使館員のいなくなった大使館で新しい組 織を作ってもらって活躍してもらった方が余程日本の役にたちそうです。
  世界中で無駄遣いをしながら仕事は創価学会や代議士の接待だけで、在外日本人や旅行者には徹底的に冷たいと の噂の外務省の莫大な予算で各国のテキサス親父さんのように親日で日本の為に発信してくれている人達を雇って予 算の心配なく十分に力を発揮してもらうべきでしょう。
  その差額の予算だけでも莫大なものになりそうですし、海外で日本の評判を落とす者がいなくなるだけでも大き な成果と言うものでしょう。

これは真剣に考えるべきかも!


あせりだしたか朝日新聞

2014年03月13日 | 朝日新聞

  第 5287回の「維新による国民大集会」で書いたように慰安婦問題への集会に副大臣が参加したり、フ ジテレビが河野談話は嘘という発言を放送したりと政府もマスコミも風邪を読んですり寄ってきているように感じる ところがあります。
  さて、こうなると焦るのは河野談話の元凶となる朝日新聞です。焦りのあまりとんでもないことをやらかしたよ うです。

 何時もの阿比留さんが鋭く書いてくれています。  

  MSN 産経ニュースより  2014.3.7 

    【阿 比留瑠比の極言御免】  朝 日新聞の「特定秘密」

 どうやら朝 日新聞にとっては、慰安婦問題の真相は読者に知らせるべきでない「特定秘密」に当たるらしい。6日付の同紙の週 刊新潮、週刊文春の広告は、それぞれ次のような伏せ字が施されていた。

 ◆週刊誌 広告に伏せ字

 「●●記 事を書いた『朝日新聞』記者の韓国人義母『詐欺裁判』」(新潮)

 「『慰安 婦問題』A級戦犯●●新聞を断罪する」(文春)

 もちろ ん、他紙の広告をみるとこの伏せ字部分は「捏造(ねつぞう)」「朝日」とはっきり記されている。朝日は、こんな 子供だましの隠蔽(いんぺい)で一体何をごまかそうとしているのだろうか。

 朝日は昨 年10月30日付の社説では特定秘密保護法によって秘密が増えるとの懸念を表明し、「秘密保護法案 首相動静も ■■■か?」と伏せ字を用いたタイトルでこう説いていた。

 「政治家 や官僚は、だれのために働いているのか。原点から考え直してもらいたい」

   ◆誰の ための記事か

 政府には 秘密はいけないと説教する一方、自身に都合の悪いことは堂々と隠すというわけだ。そんな朝日にこそ、誰のために 記事を書いているのか、報道機関があるのか原点から考え直してもらいたい。

 新潮が 「捏造」と指摘しているのは、慰安婦問題に火が付くきっかけとなった平成3年8月11日付の朝日の記事「元朝鮮 人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」のことである。記事はこう書いている。

 「日中戦 争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰 安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり…」

 記事では 実名は記されていなかったが、この女性は同年12月に日本政府を相手取り、慰安婦賠償請求訴訟を起こした金学順 氏だ。

 だが、 25歳未満の女性を勤労挺身隊として動員し、工場などで働かせた「女子挺身勤労令」と慰安婦はそもそも何の関係 もない。

  また、金 氏は訴状では、17歳だった昭和14年に「金もうけができる」と説得され、養父に連れられて中国へ渡り、そこで 慰安婦にされたと記しているが、女子挺身勤労令の公布は19年8月なのである。

 朝日の記 事は、女子挺身隊と慰安婦を意図的に混同し、しかも養父にだまされたと証言している女性が日本軍に「連行」され たように書いたのだから、捏造といわれても仕方がない。

 ◆指摘か ら目をそむけ

 金氏は別 のインタビューでは「40円でキーセン(朝鮮半島の芸妓(げいぎ)、売春婦)に売られた」と明かしており、慰安 婦募集の強制性を認めた河野談話の根拠となった聞き取り調査に応じた際には訴状とは異なるこんなストーリーを 語っている。

 「17歳 だった16年春ごろ、少女供出の噂が広まり、養父と満州方面に逃げた。北京で将校風の軍人に連れていかれた」

 言うこと がころころ変わっているが、河野談話は無批判・無条件にこうした証言を受け入れて成立した。一方、朝日は平成4 年1月12日付の社説「歴史から目をそむけない」でも、重ねてこう書いている。

 「『挺身 隊』の名で勧誘または強制連行され…」

 慰安婦問題でデマをしつこく報じ、 反論や誤りを正す指摘から目をそむけて見ないようにしてきたのは、ほかならぬ朝日自身ではないか。(政治部編集 委員)

  週刊誌も文春に習ってどんどん取 り上げて来るようになったようです。やはり、風は吹いてきているようです。流石、マスコミは儲かれば何でも良い ようです。
  朝日も、ここまで露骨で恥知らずなことを恥も外聞もなくやるということは、それだけ追い詰められた思い が強くなったのじゃないでしょうか。焦りは大きそうです。
  これでNHKが変わったりすれば、朝日の崩壊は意外と近いのかもしれません。慰安婦問題を広めた植村隆 記者の神戸松蔭女子学院大学への教授就任もどうやら反対の声が大きくて無くなったようです。世間は怒ってい ます。
  いよいよ朝日の倒産をみることができるのでしょうか。楽しみです。