団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★JR東海がやってくれました  中・韓国語対応進まず

2014年03月29日 | ハングル表記

  第 5283回の「大恥の香川県の議員さ ん」で香川県の議員さんが観光客向けに案内板などを多言語にするように県に要望したという情けない記事を取り上げました。
  その後も、第 308 回の「総連ビルをマルナカが?」など、香川県の名を汚すニュースにがっかりしてました。
  ところが、香川には関係ないですが、多言語案内板に関する素晴らしい記事がありました。但し、これはあの朝日新聞に 匹敵する左翼と言われる東京新聞の記事なのでその意図は私とは逆じゃないかと思われます。  

  東京新聞より  2014年 3月 23日

   大 動脈抱えるJR東海 中・韓国語対応 進まず
 
   日本を訪れるアジア圏の旅行者が増える中、JR東日本や大手私鉄では、鉄道の駅名や乗り場などの案内表 示を中国語や韓国語で示す取り組みが広がる。しかし、日本の大動脈の東海道新幹線を運行するJR東海は英語表示のみ。国 土交通省は二〇〇九年、英語以外での表示の必要性を指摘したが、JR東海は「(複数の外国語を使うと表示の)文字が小さ くなる」と反論し、駅での案内表示のあり方に一石を投じている。 (木村留美)

  駅などでの外国語サービスのあり方について国交省は〇六年「『おもてなし』の観点から英語以外の外国語でも情報提供 を 行うことがさらに望ましい」とのガイドラインを提示した。

  輸送サービスなどの状況に関して調べるJR東海に対する〇九年の業務監査でも「他社の駅施設では中国語や韓国語など の 表記があるが、JR東海はない」と指摘。「来訪外国人の約七割がアジア圏からで外国人を意識した表記について検討が必 要」とした。

  これに対しJR東海は「国際的共通語の英語をできるだけ大きな字で記すのが基本」と主張。多言語表示は「限られたス ペースの中で文字が小さくなり、見づらくなるおそれがある」と反論していた。

  現在はキャリーバッグの扱いや緊急ドアを引っぱらないよう呼び掛ける注意書きについては英語以外でも表示。一部の券 売 機では多言語対応も始めたが「高齢社会に配慮し日本語を大きな文字で表記している。英語以外の外国語も表記すれば文字が 小さくなり読みにくくなる」とし「対応は現状で十分」と主張する。

  東洋大の飯嶋好彦教授(国際観光学)は「駅や電車内での対応が難しいなら、新幹線車内の座席に置くパンフレットに中 国 語や韓国語での乗り換え情報などを入れるといった工夫は必要では」と指摘している。

  流石、葛西会長のJR東海ですね、これには会長の意思が反映されていると考えるのは私だけでしょうか。こんな骨のあ る人は今の日本には本当に貴重です。
  今回の東京新聞の記事は、これで世間の非難を浴びせようとする企みだと思いますが、ここは、何があっても踏ん張って もらって、逆に多言語表示を止めさせる運動の起爆剤になってもらいたいものです。
  と言うか、国民が声を上げて、JR東海を応援して、日本から、あの変で気持ちの悪い案内板などを一掃する運動を起こ したいですね。
  東京新聞の姑息な企みを根底から崩してやりましょう。

  ところで、葛西さん推薦の元NHK会長松本さんが古巣に顧問か何かで戻ったというニュースがありましたが、葛西さん が面倒を見たのでしょうね。
  葛西さんが見込んだ会長でしたが、それだけ、NHKの左翼の壁が厚かったのかもしれません。今度は、長谷川さんや百 田さんという強い見方を得たのですから籾井会長には徹底的に戦ってもらいたいものです。

 久しぶりに良いニュースでし た!

敵は朝日と弁護士ら

2014年03月29日 | 朝日新聞

  第 4730回・「慰安婦問題の原因」や第 201回・「日本に巣食う売国弁護士」や 第 171回・「反日女衒福島瑞穂」などで何度も慰安婦問題の仕掛け人に怒りをぶつけてきましたが、ああいう人 達は どんな神経をしているのか不思議でなりません。
  人間と言うのはそこまで恥知らずになれるものか、それともやはりあちらの人と考えるて、良心なんてものに期待すべき じゃ ないのでしょうか。  


  頂 門 の一針3253号より   2014・3・22(土)

  敵は朝日と弁護士ら反日日本人

         池田 元彦

  南京事件もそうだが、中韓の大騒ぎの背景には、必ずマッチポンプをする反日日本人とそれに協力する反日新聞、反日放 送協 会がある。結論を先に言えば、慰安婦問題は、特定の反日日本人の綿密な計画により長年仕掛けられ、国際的に既成事実化された 結果なのだ。

  主役は、皆弁護士だ。最初に登場するのは高木健一弁護士。1975年サハリン残留韓国・朝鮮人機関請求裁判を唆して い た。サハリン高麗人協会のパク・ケーレン会長に高木弁護士が、「もっと日本から賠償を取れるから要求しなさい」と教えた、と のことだ。

  1980年代前後に日韓の作家による荒唐無稽な内容の出版があるが、世間一般に慰安婦問題は話題にならなかった。 1991年、NHKが終戦記念番組の為に、徴用と慰安婦の調査をした。50名前後への事情聴取に対して、軍に強制された とい う証言は1件もなかった。 

  「口入れ屋にだまされて炭鉱に行ったら、タコ部屋でひどい目に合った」とか「女衒にだまされて戦地に連れて行かれ た」ば かりだった。むしろ金額順を売込み、楽屋でセリフを熱心に教えていたのが、福島瑞穂弁護士
だったと池田信夫NHK担当者が証言している。

  金学順の証言はあやふやでその後何度も反転するが、当初は「親に40円でキーセンに売られた」「無効となった軍票支 払の 給与賠償が目的」で提訴し、裁判で主張した。従軍も、性奴隷被害の損害賠償でもない。が、福島
弁護士は番組で日本の戦争犯罪だと断罪した。

  そこに朝日新聞が1992年1月朝刊で、軍が関与する従軍慰安婦を女子挺身隊として「強制連行」したと大々的に報道 し た。記者は植村隆、妻が韓国人、義母が原告「太平洋戦争犠牲者遺族会」の梁順任常任理事だった。世間は後に誤報というが、意 図的捏造だ。

 1991年12月1人2千万円計3億円の金学順を含む35名原告裁判の裏の仕掛け人が、高木健一弁護士だ。お粗末な提 訴内 容に、秦郁彦氏が直接高木弁護士にクレームした程だ。

  直後の宮沢首相の訪韓首脳会談で8回も宮沢は謝罪を繰返し、真相究明を約束した。

  国際的に嘘の上塗りを周知させたのが戸塚悦朗弁護士だ。国連人権委員会にNGO代表として提議し、クラマスワミの軍 性奴 隷報告書で「性奴隷」が国連公式文書に採用された。

  彼は1995年迄の4年間に訪欧14回、訪米2回、訪朝1回、訪中1回と、嘘宣伝を広めた。1993年秦郁彦氏や韓 国記 者の調査で、吉田清二の済州島950人強制連行の大嘘は覆ったが、総辞職直前のどさくさに紛れ8月4日閣議決定もなく、河野 洋平談話が発表された。その時慰安婦聞取り調査に立ち会ったのが、福島弁護士だ。そろそろ全体図が見えてきた。

  その後高木弁護士は、インドネシアで柳の下の泥鰌を狙い、2百万貰えると吹聴してマッチポンプをやった。中京TVは 現地 慰安婦証言の日本語吹替えで捏造放映した。藤岡信勝教授、阿比留瑠比記者、中島慎一郎氏が現地調査で彼らの嘘を確認してい る。
 
  2010年仙谷由人国務大臣は、解決済日韓基本条約に疑義を呈した。因みに、仙谷大臣は弁護士であり、福島は弁護士 事務 所時代の元部下、高木とは学生時代からの友人である。要するに法律に強い知能犯弁護士達が、日本貶めの真の犯人、反日の張本 人なのだ。

  日本国民の憤りを他所に、世界における日本貶め包囲網は、成功しつつあるようだ。

  しかし、韓国や中国に腹が立ちますが、元はと言えば全て日本人が仕組んだことばかりと言っても良いんですね。
  どう考えても普通の人間とは思えません。人間と言うのはここまで堕落できるものなのでしょうか。それとも、やはり、 恥と いう心のない人種による当たり前の行動なのでしょうか。
  もし、本当に日本人であるのなら、その生まれ育ちやどんな教育を受けてきたかの全てを明らかにして、日本を取り戻す には 何をすれば駄目なのかをきちんと研究して、絶対に、ああいう人達を育てないようにすることが大事でしょう。
  何で、こんな人たちを国会喚問すらできずに野放しにしているのでしょう。やはり、昨日も書いた売国自民党の体たらく が原 因なのでしょうか。
  それにしても、こんな人達が、日本の税金を貪り食ってのうのうと生きていると思うと腸が煮えくり返ります。