団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

君が代を歌わない社会科教師

2014年04月21日 | 反日売国奴左翼・在日

  第343の「売国奴河野洋平」でその売国奴振りに呆れてものが言えませんでしたが、日本には、そうした売国奴を育てようと企んでいる売国奴が沢山いるようです。こちらの退治も急がれます。
  まだまだ、自分がどんな恐ろしいことをしているのか自覚が無いというか解っていない人達がいるようです。その自分の罪の恐ろしさを考えたことが無いのでしょうね。というか、それを誇りに思うほど洗脳されているのかもしれません。
  いずれにしても、何時までもこの勢力を野放しにしておくことは、その影響下にある子供達が余りにも可哀相です。  


  MSN産経ニュースより  2014.4.17

  【産経抄】
  君が代を歌わない社会科教師 
 
  作家や大学教授の書いた文章が大学入試に使われると、試験後に問題用紙が送られてくる。試しに解いてみると、正解には至らない。「まさに著者失格です」などと自嘲するエッセーに、時々お目にかかる。
 
  東京都八王子市の都立高校で行われた、3年生の「政治・経済」の期末試験に記事が採用された毎日新聞の記者には、そんな心配は無用である。記事は、昨年12月26日の安倍晋三首相による靖国神社参拝を伝え、政治部長が批判的な解説を加えたものだ。

  設問には、中国と韓国からの厳しい批判と、アメリカが出した「失望」のコメントが紹介されている。これについて説明するとともに、「自分の思うことを 自由に書きなさい」というのだ。出題者の50代の男性教諭は、「君が代を歌う社会科教師は少ない」と公言しているそうだ。その政治的主張を忖度(そんた く)しながら、靖国参拝を批判すれば、毎日新聞の論調通りの正解文となるわけだ。

  国のために殉じた英霊に祈りをささげるのは指導者としての責務である。「自由」の言葉を信じて、こんな正論を吐き、公約を守った首相を評価すれば、赤 点をつけられそうだ。まして、参拝しなくても中韓の反日姿勢は変わらず、アメリカのコメントには、むしろ国民の多くが失望したと指摘すれば、大目玉を食う かもしれない。

  校長の言い訳には、もっと驚いた。たまたま学校で購読していた新聞の記事が批判的な報道だっただけで、「参拝の是非を問うものではない」というのだ。「政治・経済」の目的のひとつは、新聞報道に批判的な目を養うことではないのか。

  今年度からぜひ、産経新聞の購読もお勧めしたい。授業で読み比べて、靖国参拝の是非についても、大いに議論してもらいたい。

  どうやったらこうした狂った人達を日本から撲滅できるのでしょうか。自分だけが信じているのなら許せますが、それを将来のある子供達に教えるというその根性が許せません。

  こんな腹立たしい記事の後、何時もの巡回で、これはちょっと面白い記事がありました。

  頂門の一針3278号  2014・4・17(木)より

  ◎誰が何のために? 青森高校1年生281人全員の机の上に「教育勅語」

  青森高校(小川伸悦校長)で14日朝、1年 生 281人全員の机の上に「教育勅語」の原文が書かれた文書が置かれてい る のが見つかった。学校関係者は“珍事”に首をひねっている。

  同校によると、同日午前7時10~20分ごろに教頭が4階にある1年生の 教室を見回った際、机に文書が置かれているのを見つけたが、朝自習の資 料だと思ったという。ホームルームが始まった同8時20分ごろに学年主任 に確認したところ、資料ではないことが判明。文書はすでに生徒の手に渡っていた。

  文書は縦22センチ、横約8センチの短冊形。太平洋戦争以前に国民道 徳や教育の基本理念とされた「教育勅語」の原文が縦書きで記され、最後 に「平成26年4月14日」と日付が入っていた。同校は県教委に報告 した上で、特に生徒に危害を与えるものではないと判断し、文書の回収は しなかった。

  一方、同校は13日に模試のため生徒玄関を開放していたほか、14日も 午前6時ごろから玄関を開けており、何者かが無断で学校に侵入した可能 性もあるという。小川拓哉教頭は15日の取材に「もし外部から入ったとしたら、学校の管理体制を見直さなければいけない」と話した。
.  Web東奥 4月16日(水)10時38分配信 

  第5324回の「教育勅語」で取り上げたところだったので尚更興味を引かれました。これは、やった人を褒めてあげたいですね。

  それにしてもこの両方の高校の校長の対応が見事に正反対で面白いですね。同じ放置でもまったく逆の意味ですね。
  この「教育勅語」の短冊を東京都八王子市の都立高校の机の上に配布したら、あの教師と校長はどんな反応をしめすのでしょうか。発狂するのかな。

 誰かやりませんか!

★売国奴河野洋平

2014年04月21日 | 魂を悪魔に売った奴

  第 332回の「韓国と外務省が作った河野談話」などで何度も取り上げてきた河野洋平は、日本人をここまで貶め たことに反省する様子もなく、平気でテレビ出演までしていますが、日本人として恥ずかしくないのか不思議で仕方ありませ ん。
  ここまで正体がバレたら、いい加減観念して国民に謝罪をして、おとなしく引っ込んでいてもらいたいものです。という か、普通の神経の持ち主なら絶対に耐えられないと思います。これが政治家という恥知らずな職業人の当たり前の姿なので しょうか。
  それとも、やはり、あちらの人と考えるべきなのでしょうか。考えようによっては、すごい人ですね。

  その凄い人が、又、日本人では考えられないことをやっているようです。日本人は良くこの人を生かしていますね。全て を白状してからでないと、今、死な れても日本の得にはならないと思われるのが情けないところです。というか、生きていても白状する可能性はないのかもしれ ませんね。尤も、死ねば、持ち上げ る勢力も多いのでしょうね。それだけ、日本には日本画嫌いな人が多いというのも恐ろしい限りです。    

   ZAKZAKより   2014.04.16

  河 野洋平氏、中国の内政干渉に謝罪 藤岡教授「河野談話も含めて最悪」
 
  河野洋平元衆院議長が、また売国外交を展開している。中国の汪洋副首相との会談で、内政干渉である日本政府批判を 散々言われながら、「申し訳ない」と 謝罪してきたのだ。河野氏が1993年、ずさんな調査のまま慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」については今週19 日、早期撤廃を求める国民大集会が 開かれるが、いつまで日本を貶めるのか。

  河野氏は15日、会長を務める日本国際貿易 促進協会の中国訪問団として、北京で汪氏と会談し、日中の経済協力などについて意見交換した。

 汪氏は冒頭、「先生は中国人民の古い友人であり、長期にわたって中日両国の友好協力推進に心血を注いでこられた」と河 野氏を絶賛し、日本の安倍晋三政権について、こう語り始めた。

  「今の日本の為政者には戦略的、長期的な認識が欠けている。中国やアジアの人民に不愉快なことをしており、それが中 日の経済にも悪影響を与えている」「中国政府は日本の為政者と経済界を1つに見ているわけではない。日本の国民も同様 だ」

  こんな理不尽な言い分はない。

  中国は沖縄県・尖閣諸島に艦船を連日侵入させ、東シナ海に一方的に防空識別圏を設定するなど、「反日」強硬路線を取 り続けている。これらは民主党政権 時代から続いており、安倍政権が理由ではない。汪氏の発言は内政干渉であるうえ、日本の指導者と経済界、国民にクサビを 打ち込む分断工作といえる。

  ところが、河野氏は反論もせず、村山談話を踏襲している日本政府の基本姿勢を説明し、「(中国で)疑念が出てきたこ とは申し訳ないが、今後も戦後の秩序が崩れないよう懸命の努力をするので、ぜひ信頼してほしい」と応じたのだ。

  「『河野談話』の早期撤廃を求める国民大集会」(19日午後6時半から、東京・池袋の豊島公会堂)にも登壇する、拓 殖大学の藤岡信勝客員教授は「どうして、こんな政治家が出てくるのか。『売国奴』という言葉以外、見当たらない」とい い、続ける。

  「相手に何を言われても、迎合して緊張から逃避する姿勢は、日本国内で一般の人がするならまだいいが、国際社会で国 家指導者や政治家がすれば国家の独 立や名誉は守れない。河野氏は『日本の政治についてはご論評に及びません』と内政干渉をはね付けるべきだった。『河野談 話』も含めて最悪のパターンだ」

  日本国際貿易促進協会って何とも怪 しげな組織ですね。河野洋平の利権の総元締なのでしょうか。主要役員は会長の河野洋平以下、日本の大企業の偉いさんが並 んでいます。