団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

ソー ラークリニック

2014年04月27日 | 太陽光発電

  第5306回に次いで太陽光発電 診断 ソーラークリニックに3月分の診断結果が発表されています。

   3月としては特に天候としても例年と大きな違いはなかったような気がします。1月2月と雪が降ったりの異常な気象が続いたので、何か異変でもあるかなと思ってましたが目立ったような変化はなかったのじゃないでしょうか。

  我が家の太陽光発電にとっては事件がありました。と言うのは、3月中旬だったか、シャープから3月末までに申請するとシステムの5年延長の保証が受けられますとの通知が封書できました。
  我が家には通知が来なかったので、多分、私が勤めていた設備業者の廃業の為に通知はないのだろうと諦めていたのです。
  ところが、ぎりぎりになって通知が来たので、あわてて申込みをしたところ、4月の中旬にはもうシャープから検査に来て、無事審査が通り、お金もその場で現金で払いました。
  この時、ちょっと振込み詐欺じゃないかと疑ったのですが、担当の方に確認したところ、良く言われますとのことでした。いろいろ説明してもらって、何百万なんてお金じゃないし、マア、騙されても諦めるしかないだろうなと支払いました。さて、どうなるでしょう。

  登録名はそのまま「マア小父の発電所」です。

    月 間発電量(パネル1kW あたり):    

            2014年     2月          1681/2011         62.4kWh/kW

     2014年     3月          1579 /2028        102kWh/kW        

   月 間日射量比ランキング    

          2014年    2月          1765/2011          0.673

          2014年    3月         1858/2028         0. 727

    年 間発電量:(パネル1kWあたり)   

           2013年    3月~2014年    2月    1362/1639   1133 kWh/kW

           2013年    4月~2014年     3月    1391/1676   1129 kWh/kW

   年 間日射量比ランキング:           

           2013年     3月~2014年     2月       1558/1639        0.699

           2013年     4月~2014年     3月       1603/1676         0.698

  いつもの早明浦 ダムの貯水量は100%をすこし切っているようです。今年の夏はどうなるんでしょう。

  ところで、水と言えば、去年は芝生の水やりを止めたのですが、水に弱い芝生にはやはり過酷だったようで、今年は少し枯れたところができ、そこに雑草がはびこって退治が大変でした。というか、未だに戦いは続いています。
  今年は、手抜きと水道水の節約を諦めて水やりをやるつもりです。何の手抜きにもなりませんでした。

さて、来月は!


東大生に見放された朝日新聞

2014年04月27日 | 朝日新聞

  日本を貶めることに全力を尽くす一日も早く潰 れて欲しい朝日新聞ですが、鳩山首相以来地に落ちた東大生にも見離されたようです。
  と言うか、未だに朝日新聞に就職しようとする学生ってどんな企業か解ってないのでしょうか。それとも、生粋の左翼な のでしょうか。
  つまりは、地に落ちた東大とは言いながら、朝日を蹴るだけ他の大学より目が覚めているということかもしれません。い くら給料が良いとはいえ、良くあんな会社に就職するものですね。

  J-CASTニュースより   2014/4/18

  東 大生から見放された朝日新聞 今春「入社ゼロ」に幹部ら衝撃
 
    大学生の就職先として人気が高いマスコミ。なかでも朝日新聞といえば、東大を始め「銘柄大学卒」ばかりが入社する、と思われていた。

   ところが、2014年春に同社に入社した東大生はなんと「ゼロ」。東大生から、朝日新聞は見放されたのだろうか――。
  多いときは3分の1が「東大」だったことも
 
   東大生は朝日新聞を見放したのか?

   2014年4月1日、朝日新聞の木村伊量社長は入社式で新入社員に向けて、「朝日新聞に携わる誇りと覚悟をもって、失敗を恐れずに挑戦してほしい」と気構 えを説き、「広い視野をもったプロフェッショナルの新聞人を目指してほしい」などと激励した。

   2月以降に同社に入社した新入社員は、男性50人、女性28人の計78人。ここから編集部門に53人、ビジネス部門18人、技術部門7人が配属された。

   京都大、大阪大、一橋大、早稲田大、慶応大… どの新人もいわゆる有名大学の出身者。そこから競争の激しい採用試験を突破してきた。しかし、そこに「東大 卒」はいない。

   朝日新聞の編集部門には、「20、30年前は、多いと配属された記者の3分の1が東大生だったこともある」と元幹部は明かす。

   昨年の採用試験が進んでいる頃、朝日新聞の幹部は、面接に東大生が一人もいないことがわかり、愕然としたそうだ。人気の凋落ぶりに、「ここまで…」と唇を 噛んだとか。
「新御三家」はDeNAとグリー、サイバーエージェント

   東大卒の新入社員が減っているのは、なにも朝日新聞だけではないかもしれない。週刊東洋経済(4月5日号)は、「激変、東大生の就活!新御三家はこの3 社! 商社、金融を押しのける 人気のメガベンチャー」の特集で、東大生がここ数年で業績を拡大してきた、伸び盛りのネット系のベンチャー企業に目を向けるようになってきたと、指摘して いる。

   いまや、ディー・エヌ・エー(DeNA)とグリー、サイバーエージェントを、「新御三家」と呼ぶらしい。

   東大卒の就職状況をまとめた東京大学新聞によると、DeNAは2013年春(12年度卒)に16人の大学院卒を採用。就職ランキング(院卒)で、前年の 20位以下から一気にベスト10入り、5位に順位を上げた。

   就活に詳しい、大学ジャーナリストの石渡嶺司氏は、「東大生に限らず、最近の就活は『安定』と『反ブラック企業』がキーワードと言えます。民間企業で金融 機関や大手商社が人気なのもそのためです」と話す。

   たしかに、13年春の東大生の就職ランキング(学部卒)をみると、1位が2年連続で三菱東京UFJ銀行(29人)。2位が三菱商事(22人)、3位みずほ フィナンシャルグループ(18人)。以下、三井住友銀行(16人)、住友商事(13人)、三井物産(13人)と、「お堅 い」企業が並んでいる。
優秀な人材、他社にとられた?

   インターネットの普及などで、出版や新聞・テレビ、広告は厳しい経営環境にさらされている。マスコミ業界について、前出の石渡嶺司氏は「全体的には採用人 数を大きく減らしているのは事実ですし、そのために門戸が狭くなり、以前に比べれば人気が落ちていることはあります」と 話す。

   ただ、「それでもマスコミは人気がないわけではない」という。「斜陽産業」などと言われても、あすにもどうにかなるようなことはない。職業を聞かれて、 「新聞社です」「新聞記者です」といえば世間体も悪くないし、給料も高い。「新聞社なら、文句を言う親はいません」。

   「東大生のエントリーが減っているのかもしれませんが、(朝日新聞で)ゼロというのは考えられません。おそらく眼鏡に適わなかったのか、(志望者は)複数 のマスコミを受けているはずですから、他社との競争に敗れたのではないでしょうか」と、石渡氏は推測する。

   それにしても就職戦線での朝日新聞の「凋落」は隠せないようだ。

  「新聞記者です」といえば世間体も悪くないし、ですか。「朝日新聞の記者です」とは言えないのでしょうか。言えると すれば、余程の情報弱者でしょう か。まだまだ、日本には朝日新聞を倒産させることのできないだけの読者がいるということでしょうか。何とも情けないです ね。
  いずれ近いうちに、朝日新聞を選んだことを後悔する日が来るはずです。そうでなければ日本の再生は有り得ません。朝 日が勝つか、日本が勝つかです。と言うか、勝たねばなりません。

  替え歌が面白い動画

  【頑張 れ日本】朝日新聞「従軍慰安婦」報道糾弾! 1【2014/4/19】


天皇主権回復

2014年04月27日 | 国体・皇室・シラス

  まさか自分の人生の後半がPCなるものに嵌っ てしまうとは思ってもいませんでした。どちらかと言えば、PCを使う人を、あんなものに何が出来ると冷やかに見ていた方 だったと思います。
  ところが、やってみると、何とも面白いのです。たちまち虜になってしまいました。それまで一生の付き合いになるだろ うと打ち込んでいたゴルフをするお金をPCにつぎ込むためにすっぱりと止めてしまったのですから自分でも信じられない思 いです。
  しかし、そのお蔭で、それまでは自虐史観に染まって、何となく好きになれなかった日本の素晴らしさを、ネットによっ て知ることになったのですから、ゴ ルフ三昧で例えシングルになっていたとしても、日本に生まれたことの本当の有難さを知ることもなく日本を誇りに思うこと もなく死んでいったと思うと、人生 何が幸いするか分からないものです。

  とは言いながらも、GHQの陰謀により劣化した日本では、先人を誇りに思えても、今の日本を誇れないのが悲しいとこ ろです。
  そんな歪の顕著な例を何時ものねずさんが取り上げてくれています。


     ねずさんの  ひとりごと   4月26日

   オ バマ大統領訪日と二つの日本

  ロサンジェルスに住む友人から、たいへん面白いことを伺いました。

  「日本人は、世代毎に価値観が異なるのではなくて、いつ頃ロスにやってきたかによって、考え方や価値観がまるで異な る。同じ日本人とは思えないくらい異なる」というのです。

  いまから2~30年以上前にやってきた日本人は、いまでも日本人としての自覚があり、近隣との関係を大切にし、日本 人コミュニティ内での人間関係を大切に 育もうとするだけでなく、白人や黒人、あるいはアジア系の人、ヒスパニック系の人たちなどとも、分け隔てなくつき合い、 思いやりもある。

  ところが10~20年くらい前にやってきた日本人は、どちらかというと自分のことで精一杯で、気持ちに余裕がない。
  日本人コミュニティも、ただ困ったときに利用するだけで、自ら率先してその一員になろうという気持ちがあまりみられ ない。
  それでも、たとえばお店をやっていたり仕事上で、相手が日本人とわかると、特別に親しみをもって接しようとするけれ ど、外の人たち、つまり白人や黒人、アジア系、ヒスパニック系の人たちと、積極的に交流しようとする気持ちがやや乏し い。

  それが最近、この10年の間にロスにやってきて住むようになった日本人は、非常に閉鎖的で自分のことしか考えない。
  おもいやりに乏しく、日本人コミュニティにも、関与しようとする気持ちがほとんどない。
  それどころか、日本人と出会うと露骨に嫌な顔をする。
  日本人を見下すそぶりが見られ、また白人や黒人、アジア系、ヒスパニック系の人たちに対しても、きわめて閉鎖的で、 まったく新たな人間関係をそこで構築しようとする意識がない。
  しかも自分が日本人であることを恥じていて、日本人であることさえも否定しようとする傾向がある、
のだそうです。

  そしてそうした傾向は、渡米して米国に住むようになった日本人の、年齢や世代とは全然関係なくて、いつ米国にやって きたかによるのだといいます。
  つまり、渡米した時点での日本を、そのまま引きずっているわけです。

  さらにもっというと、戦前からロサンジェルスに住み、2世代、3世代目を迎えている日系米国人は、いまでも自分が日 本人の血をひいていることに、ものすご く誇りと自信を持ち、米国社会においても、日本人らしい気配りやアイデンティティを発揮して、周囲からたいへんに信用さ れ重用される傾向があるのに対し、 特に最近、米国にやってきた日本人の多くは、日本人であることを周囲が歓迎しているにも関わらず、どこか日本人であるこ とを嫌がる傾向があり、現地にいる 諸外国の血筋の人たちからも信頼されない傾向があるのだそうです。

  そういえば維新の会の山田宏先生や、同じく藤井厳喜先生たちが、慰安婦問題に関するヒアリングのために渡米した際、 現地の日系の子供たちが、現地の支那、 韓国人から日本人であることをひどく攻撃され、そのために外で親と日本語を話すことさえも嫌がったり、また日本人に生ま れたこと自体を、ものすごく嫌がる 傾向が生まれている実態を、目の当たりにされたというお話も伺いました。

  米国の日系人に限らず、日本が、いま加速度的に壊れていってることを、日本国内にいても実感として思っておいでの方 は多いと思います。
  テレビの韓流ドラマにいまだにはまっている中高年の日本人女性たちがその一例で、日本人であることよりも、あるいは 日本文化よりも、韓流文化の方が、優れていて温かみがあると、すっかり信じ込まされてしまっているかのようです。

  メディアや教育による反日思想は、いまや日本人を、「日本を愛する元からの日本人」と、「日本が嫌いな新しい日本 人」という、まったく異なる二つの日本人を作ってしまっているようです。

  こうした現状を憂いて、ようやく最近になって、安部総理を筆頭として「日本を取り戻そう」ということが、一部の少数 派の意見というだけでなく、ようやく多くの人々を巻き込んだオフィシャルな社会啓蒙運動に発展しようとしています。

  「そんなことはない。俺はずいぶん昔から愛国心のかたまりだった」という方もおいでになろうかと思います。
けれど、現実に社会そのものが反日を是とするという異常な国家になってしまっていて、そのために海外に居住する日本人 が、現に冒頭に述べたように、大きく変質してしまっていることは、どうやら事実なのです。

  この問題を、ずっとたどっていくと、終戦後の占領政策に行き当たります。
もともと日本は、いまから2674年も前に、神武天皇がご即位されて建国の詔を発せられてから、ずっと日本であった国で す。
  けれどもその日本が国をあげての敗戦によって、昭和20年に占領統治を受けることになりました。

  日本は、古代からずっと天皇を国の頂点に抱く君主国です。
ですから占領軍は、はじめ天皇に戦争責任を負わせ、退位を迫ろうとしました。
けれど、あまりにも昭和天皇が日本国民に愛されている。
その事実を目の当たりにした占領軍は、もし軍が天皇を抹殺した場合、日本人の怒りは収拾不能なものとなり、日本人のひと りひとりがすべて占領軍に敵対するという、おそろしい事態を招くことに気がつきました。

  そこで彼らが考えた方法が、天皇の存在を据え置いたまま、政治機構だけ中身をすっかり入れ替える。
つまり日本政府を「占領軍の傀儡政権」にしてしまう、という選択でした。
日本的精神をしっかりと持っている政府高官や、教育者、政治家、町道場の師匠などをことごとく追放し、中身をそっくり反 日主義者に置き換えたのです。
なにせ追放者20万人です。
  まともな人20万人を追放し、反日主義に凝り固まった異常者たちを20万人、そのポストに就けたのです。
官公庁へ、学校へ、大学へ、法曹界へと、です。

  ですから多くの日本人は、戦前の日本の統治機構が、そのままいまの日本へとつながり、憲法だけが明治憲法から昭和の 占領憲法に変わったと思い込んでいますが、実は違います。
器はそのままに、中身がごっそり入れ替わっているのです。
そうして日本国政府は、占領下の傀儡政権として、占領憲法とともに君主国としての日本を棚上げして、占領統治を行うため の機構となりました。

  このことは、当時の吉田茂総理がどうのとか、その後の岸信介総理、池田勇人総理、佐藤栄作総理の資質や思想性がどう のということとは関係ありません。
同じ会社でも、社長や支店長、あるいはオーナーが変われば、同じ商売をしていてもまったくその企業環境が変わるように、 日本は、皇国2700年の世界最古の君主国でありながら、その中身は、すっかり占領統治下の日本となってしまっていたわ けです。

  どんなに立派で高性能な電車であっても、敷かれたレールが斜めなら、斜めの方向にしか走れません。
そしてそのレールは、いまもなお、斜めのままです。
そしてその斜めのレールのままに、占領統治憲法である日本国憲法が施行され、サンフランシスコ講和条約が締結され、斜め のまま戦後政治が行われ、そして現代に至っています。…中略

  こうやって見ると、営々と築いてきた誇れる日本もGHQの作戦で見事に崩壊させられたことが分かります。何とも恐ろ しいものです。
  しかし、ネットのお蔭で気が付いてきた人が増え、そうした流れも変わろうとしています。今こそ、日本の再生を目指 し、誇れる日本を取り戻す時です。
  それが、できたら、今度こそ、世界に日本の素晴らしさを広めて、世界平和を先導するべきです。

  ところで、この後、「まさか」と思われる衝撃的な話が語られています。びっくりしますよ。これは前回の第 50話天皇が統治する日本」 に関連する話です。  

  こうしたなかにあって、米国でひとつの大きな判決が、連邦裁判所によって出されました。
それは「台湾は天皇領であり、米国政府は United Nations の代表として、台湾における天皇主権を回復させなければならない」というものです。
むつかしい理屈は省きますが、要するにサンフランシスコ講和条約によって、棚上げされた東亜における天皇主権は、回復さ れなければならないということが、連邦裁判所によって、判決されたわけです。
そしてこの判決には、大統領も従わなければならない。

  さらに、そうなると、サンフランシスコ講和条約で棚上げにされたままになっている南シナ海における主権者も、これま た天皇の主権ということになります。
その南シナ海には、中東に匹敵する豊富な石油の埋蔵が確認されており、しかもそこはいま、中共政府が「United Nations」の承認なしに、勝手に軍事占領しています。
これらを、正常化させなければならない義務を、米国大統領は負ったのです。

  今日、みなさまにお伝えしなければならないことの最大のポイントは、戦後の日本には、実は二つの別々な日本が内在し ているということです。

  ひとつは、天皇が統治する2674年続く、君主国としての「天皇が統治する日本」です。
もうひとつは、占領統治のために置かれた占領軍の傀儡政権としての日本国政府が自治する日本です。
そしてこの両者は、まったく別なものだということです。

なぜなら前者は、完全な主権国家としての日本ですが、後者は、主権を持たず、自治権だけを持つ占領下の日本です。

  そして「天皇が統治する日本」において、天皇の主権の及ぶ範囲は、本州、四国、北海道、九州、沖縄、小笠原諸島だけ ではありません。
東シナ海、南シナ海、北方領土、台湾なども、天皇の主権の及ぶ、国際法上認められた正当な日本の領土であり領海です。
  そしてこれら領土領海は、サンフランシスコ講和条約によって、その処分権(領土割譲権)は連合国に委ねたものの、い まだその処分先(割譲先)は決まっていません。

  そうした東亜における主権の帰属の問題と、新たに起こった黄禍の問題、この両者を理詰めで解決していくためには、実 は、「United Nations」は、あらためて「天皇が統治する日本」を回復させなければならないということになったわけです。

  そしてそのことは、わたしたち日本人にとって、本来の日本を復活し、蘇生できる大きなチャンスがやってきたことを示 します。

  こう書いても、おそらく皆様は、「まさか」と思われることでしょう。
けれど、世界は動いているのです。

  こうした背景のもとで、今回、オバマ大統領が来日しました。
3年前の来日とは、ずいぶん違います。
まず、ファーストレディを連れていない。
警備が、1万5000人もの警察官を配備した厳重すぎるくらい厳重な警備でした。
そして通行する自動車には検問が行われ、すべてのゴミ箱にはふたがされました。
そのふたへの注意書きは、日本語と、支那語と、韓国語です。どこの国を警戒していたか、これは一目瞭然です。

  メディアでは、TPP交渉のための来日だったと報道していますが、これも結論はもちこしとなりました。
そもそも、こういう問題は、次官や閣僚級で充分に煮詰め、話がついてからトップ会談と共同声明になるものです。
  それができるだけの関係は、日米にはしっかりとあるわけで、北朝鮮と対談するのとは、わけが違うのです。
つまり、オバマ大統領の来日は、現在報道されている内容とは、実はまったく別な目的のものであったということです。

  ではそれが何かというと、実は、日本の統治権を、傀儡政権である日本国政府から、ふたたび天皇統治に戻す、というこ とです。
これは、米国が日本を呼びつけてできる話ではありません。
米国大統領が、直接自分の足で日本にやってきて下話を行うことです。
そして日本が天皇統治の日本に戻るということは、東アジア圏全体の天皇の主権が回復するということを意味します。
つまり、中共政府の東亜
における覇権主義は、これによって完全に否定されるのです。
そしてこれを行うことは、日本における占領憲法も否定されるということを意味します。

  今回のオバマ大統領の訪日には、これに先立って米国議員団が来日しています。
その議員団は、中曽根元首相とも面談しています。
その中曽根氏は、そもそも憲法破棄論者です。

  こう書いても、おそらく多くのみなさんは、「まさか」としか思えないと思います。
けれども、ここに書いたことが、正しいかどうかは、今年の夏頃までには、はっきりすると思います。

  世界も日本も、いま、おおきく変わりつつあります。
日本人も、変わるときがきています。

   これって、本当でしょうか。本当なら世界は変わりますね。日本の役割は益々重大なものになりそうです。そのために も、一日も早い日本再生を成し遂げる必要がありそうです。
 
  全文はかなりの量がありますが、是非リンク元で全部読んでください。

  これに、余命3年 時事日記に書かれている「米韓相互防衛協定が実質米軍撤退により2016年に消滅する」と同じくらい衝撃的 です。
  この療法が現実のものとなると日本の再生は本物になりそうです。これは、何としても見届けたい。