国会が始まると見たくもない反日売国左翼・在日共が騒ぎだしたます。どう考えても、日本のことを考えているとは思えません。
やはり、特亜3国の為に働いているとしか思えないですね。そんな反日売国左翼・在日共の仲間のマスメディアが報道しない自由で隠してきた文科省汚職事件をとうとう産経が書いてくれたようです。
夕刊フジが「スクープ」として、文科省汚職事件で逮捕された谷口浩司氏 に、国民民主党の衆議院議員が国会通行証を貸与したことを認めたと報じています。 https://t.co/RsBWC4vfE5
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018 年11月9日
その代表的な見たくない奴が、正体を隠さずに国会で吠えています。
・嘘をついてでも北朝鮮のスパイと思われるような質問を繰返す有田芳生
— DAPPI (@take_off_dress) 2018 年11月9日
・常に韓国目線で韓国を見習えとばかり主張する白真勲や小川敏夫
・『日本国籍はパスポート目当て』と主張してた蓮舫
・徴用工訴訟で日本政府と日本企業を批判した共産党
立憲民主党と共産党の議員には教えてはいけないと思う https://t.co/4rlG2GclWf
歴史を知らないということは、こうした平和ボケを育ててしまうという見事な例でしょう。
藤井厳喜あんが怒りを込めて語ってくれています。経済界よこの怒りが理解で気ないのか。
藤井厳喜「韓国から日本で働いてる人が増えてる。30年後になったら、 俺達は徴用されてきたとか不当な条件で働かされたとか言いかねない。過去に実績があるんだから。水商売で働いてる人 も、我々は30年後に強制連行されて慰安婦として使われていたって言いかねない。距離の近さは心の遠さ」 pic.twitter.com/zPMBpaBmzJ
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年11月9日
【日本企業100社が韓国で就職面接会】
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年11月9日
藤井厳喜「その財界団体が外国人労働者全般も受け入れ、日本人の賃金を上げない。どこの国の人か」
大高未貴「財界人の先を見る目の無さ。昔から歴史を繰り返す。何で日本軍が中国大陸、満州に行ったか。邦人保護」
藤「結局全部パーになった。今度もそうなる」 pic.twitter.com/xIZ1MdXnDk