ロサンゼルスで高校の壁画が旭日旗を連想すると抗議をしていた問題が、とうとう壁画を描いた画家が折れて修正することになったようです。
何時までもこの問題を放置したいた日本政府の所為でしょう。世界中に迷惑を掛けていることをもっと真剣に考えて早く火消をすべきだったような気がします。
5月28日、第1932回の「★防衛省と外務省が旭日旗をHPに掲載」で、取り上げたようにやっとHPにアップしたなんて喜んでいる場合じゃないでしょう。
この画家も良い迷惑でしょう。何とかバックアップしてあげることは出来ないものでしょうか。まだまだ、犠牲者は出そうです。
【旭日旗だ、消せ】アメリカ・ロサンゼルスにある公立学校の体育館にあ る壁画について、旭日旗を連想すると韓国系団体から抗議。壁画を描いたアーティストは当初「表現の自由を脅かす」と 反発していたが、抗議を受け入れ、修正することで合意した。
こんな抗議がまかり通るとか、もう…。 pic.twitter.com/xLgda7G1iM
この旭日旗を問題にしたのが、Koreaのサッカーの代表選手だったことはネットでは知られていますが、そのKoreaのサッカーがChinaで大問題を起こしています。
中国のサッカー大会で優勝した韓国、選手が優勝カップ踏み つける 全選手が頭下げ謝罪する事態に~ネットの反応「中国でさえドン引きしてて草」「これが開催国日 本なら 謝るどころか逆ギレして自分達こそ被害者だと言うよ」 https://t.co/TOMMBgCQbg
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019 年5月30日
こんなKoreaの礼儀知らずのサッカー選手から起きたこの旭日旗問題も、最初にきちんと解決しなかった日本サッカー協会の責任は大きいでしょう。今や、関係の無いような顔ヲしていますが、やはり、ここはきちんと責任をとってFIFAに旭日旗を認めさせるべきでしょう。それが出来ないのなら脱退でしょう。そのくらいの責任は取ってもらいたい。