香港で若者たちがChinaと命懸けで戦っているにも関わらずそれが日本にとっても大きな問題であるという意識も無く相変わらずの平和ボケ日本です。
「虎ノ門ニュース」で、有本さんが、このデモの意味を強く語ってくれています。特に、この期に及んでもChinaに何の発言もしない国会に怒りをぶつけてくれています。
まして、習皇帝を国賓として招こうとする動きがあるなんて世界に恥をさらすことは止めるべきでしょう。
折角、トランプさんが戦ってくれているのにその足を引っ張るような事はやっては行けないでしょう。そんなことも分からないのでしょうか。それとも、金と女で批判出来ないということでしょうか。何とも情けない。
有本香「中国が香港から自由を奪ったら次は台湾を本気で狙いにいく。そ の次は日本の沖縄。このことをメディアや識者は右翼の妄想と嘲笑ってたが冗談じゃなくなってきてる」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年6月13日
『沖縄を一国二制度にしろ』と主張してる玉城デニーは今の香港の状況をよく見るべき pic.twitter.com/BmfqnNQDTo
有本香「今こそ日本の国会は香港の自由を保障せよという決議をすべき。 香港市民の7人の内1人がデモに参加した。G20で習近平が日本に来たら“香港の自由を保障”するか問い詰めるべき だし、G20と別で招くのも見直すべき。丸腰の国民に対し強制排除する国のリーダーを日本は笑顔で迎えるべきじゃな い」 pic.twitter.com/SGmvyuecRX
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年6月13日
いい加減にChinaを切る覚悟をしてもらいたい。それが出来なければ、日本の消滅もあり得るのじゃないでしょうか。それ程の危機が分からない国会議員なんて日本には必要ない。
国民よ、今度の選挙でそういう奴らを一人も国会に戻すな。