団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★跳梁跋扈のスパイがスパイ防止法を邪魔

2019年06月19日 | 政治の崩壊

  青山さんが、「虎ノ門ニュース」で、命を狙われそうな爆弾発言をしてくれました。何と、スパイ防止法を邪魔しているのは国会に跳梁跋扈しているスパイの議員達だそうです。
  あの総連にバカにされたスパイ議員達と同じです。きっと同じメンバーなのでしょう。それにしても、余りの情けなさなに涙も出ません。

  一体、日本の議員の中に日本の為に働く者は何人くらい残っているのでしょうか。


   いよいよ「日本の尊厳と国益を護る会(護る会)」の出番です。さて、どれくらい有志が集まるのでしょうか。


★習近平主席、20日に北朝鮮訪問

2019年06月19日 | 中国

  サミットの前に習ちゃんが北を訪問するそうです。一体なにを企んでいるのでしょうか。核ミサイルを放棄させる手土産を持ってサミットに出席するつもりなのでしょうか。
  幾ら金ちゃんが金に困っていると雖もこれは難しいのじゃないでしょうか。


  産経は、こちらでその真意を考察してくれています。金ちゃんの思惑だそうです。そうでしょうか。それで、核を廃棄すれば良いですが、そんなに甘くないでしょう。
  
   産経ニュースより     2019.6.17

  「最 強カード」切った正恩氏 本音は経済・食糧の苦境打開

 【ソウル=桜井紀雄】米国との非核化交渉が停滞する中、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、最大 の「後ろ盾」である中国の習近平国家主席を自国に招くという今取り得る最大限の“外交カード”を繰り出した。ロシアの プーチン大統領との4月の会談に続いて中国からの支持を取り付け、トランプ米政権を牽制(けんせい)する狙いだが、思惑 はそれだけではないようだ。

 習氏は昨年9月の北朝鮮の建国70周年に合わせた平壌訪問が取り沙汰されるなど、訪朝の観測は浮かんでは消えた。物別 れに終わった米朝首脳再会談前の今年1月の北京訪問を含め、金氏が4回にわたって一方的に訪中を重ねるといういびつな外 交になっていた。

 北朝鮮は、核実験場の廃棄といった措置を既に実行しており、米側が相応の措置を取るのが先決だと再三主張。習政権は従 来、「行動には行動で応えるべきだ」との北朝鮮の言い分に理解を示しており、金氏は習氏との会談で改めて支持を確認し、 自らの主張を正当化する狙いだ。

 非核化交渉は米側の再考を「年末まで待つ」方針を示しているが、切羽詰まっているのが経済問題だ。制裁で経済が逼迫 (ひっぱく)している上、昨年と今年の干魃(かんばつ)で食糧難にも直面している。

 貿易の9割を占める中国が表面上は国際社会の制裁と足並みをそろえ、中朝間の物流が滞っていることが経済を圧迫してい る状況は、北朝鮮住民なら誰もが実感していることだ。

 米朝会談の物別れで国内に失望感が広がっているといわれる中、中国からの支持取り付けは急務だ。習氏訪朝は目に見える 形で最も効果的にそれを誇示でき、住民に経済面での希望を抱かせて、最高指導者の権威付けにもつながる。習氏が食糧援助 など実際の支援策を表明する可能性もある。

  いずれにしても独裁者二人の対談にどんな思惑があるのか想像も出来ません。腹黒い二人が何を狙って今会談するのか興味深いものがありますが、どうせなら喧嘩別れで終わって二人揃って破滅への道を迷いなく突き進んでもらいたいものです。


★憲法学者も売国奴しかいないのか

2019年06月19日 | 憲法

  下で、素晴らしい政治家達を取り上げましたが、憲法学者達もその反日売国左翼・在日振りは同じようなもののようです。
  倉山さんのシリーズです。それにしても、こんな素晴らしい人達が率いてきた日本が劣化したのも当たり前ですね。
  
  やはり、本当の日本の歴史を知らないで、まともな国家観も歴史観も持たない奴等に政治や教育・行政などに携わらせては絶対にいけないですね。と言うか、国民の殆どがそうなのだからまともなのが出てくるのは不可能でしょう。

  やはり、日本の再生は時間は掛かれとも教育から改正するしかないでしょう。

  それにしても、ここまで劣化したら生成するのは大変です。と言うか、本当に出来るでしょうか。


★Koreaファーウェイで米中の板ばさみ

2019年06月19日 | 韓国

  Chinaの命運も尽きそうですが、それ以上に危なそうなのがKoreaでしょう。文ちゃんが北との統一にしか関心が無いので経済は放置状態じゃないでしょうか。

  経済界は、この期に及んでも米中のどちらに付くかも決められないようです。文ちゃんは無関心というところでしょうか。

  アメリカが流石に堪忍袋の緒を切ったようです。アメリカがKoreaを見捨てるのももうすぐじゃないでしょうか。と言うか、好い加減諦めて見捨てれば良いのに。


  早く、アメリカ軍が撤退する所を見たいものです。トランプさん早く決断してください。


★日本の政治家は売国奴しかいないのか

2019年06月19日 | 政治の崩壊

  このところの反日売国左翼・在日野党や腰の引けた与党という政治家の劣化を見せつけられるばかりです。なんで、こんなのばかりが政治をやっているのかと情けなくなってきます。

  とは言え、日本の政治家はこんなもののようです。総理大臣や政党の党首から売国奴揃いなのですからどうにもならないようです。

  そんな素晴らしい人達がツイッターで披露されています。素晴らしい顔ぶれです。日本の為に働いた奴はいるのでしょうか。これで良く日本が消滅しなかったものです。

  それにしても、クズ揃いです。これに相当する奴らが殆どなのでしょう。日本はどうなることやら。


★香港の裏の死闘

2019年06月19日 | 中国

  香港のデモはどうなるのか面白そうなんて気楽に第三者の立場で見ていますが、その裏では恐ろしい戦いが繰り広げられているようです。
  金や権力を持つと大変ですね。その点何の関係も無い者は気楽なものです。果たしてどちらが幸せなのか。

  その香港の裏で繰り広げられている戦いを河添恵子さんがツイートしてくれています。まさに世界は腹黒い。日本人には歯が立たない世界じゃないでしょうか。



  それにしても、こんなに複雑な戦いが繰り広げられているとは想像もしませんでした。これじゃあ、何が起きるか分かったものじゃないですね。やはり傍観者が一番気楽です。


★神道の尊さ 世界の宗教界のトップに日本で暮らしてもらう

2019年06月19日 | 神道

  安倍さんがイランを訪問され最高指導者・ハメネイ師との会談をされましたが、事はそう簡単に進むことはなさそうです。
  やはり、神道の素晴らしさと一神教との違いを理解して貰うことから始める必要があるのじゃないでしょうか。これは、会談では無理でしょうから。

  ここは、ハメネイ師に日本に来てもらって暫く暮らして貰い神道の素晴らしさを体験してもらうしかないようです。
  そうすれば、一神教に拘る事の間違いに気付いてくれるのじゃないでしょうか。実際問題として、そう甘くは無いでしょうが、神道の八百万の神々の中にイスラムもキリスト教なだあらゆる一神教も含まれるのだという感覚に気が付いて貰えれば宗教戦争の愚にも気付いてくれるかもしれません。

  そんな神道の素晴らしさを、何時もの中山恭子さんの【夢を紡いで】で、田中英道さんが語ってくれています。

  神道こそが世界を救うと言えば言い過ぎでしょうか。信仰というものはそんなに甘くは無いのでしょうが、一神教が全てじゃないと理解してもらうことは大切じゃないでしょうか。ここから、宗教戦争の愚かさに気が付いてくれれば良いじゃないでしょうか。


  日本の不思議さを体験してもらいましょう。


★Koreaの良識者 日本の売国奴

2019年06月19日 | 強制徴用

  Koreaで異変が起こっています。5月9日、第 2158回の「★★ 嘘の国民、嘘の政治、嘘の裁判」で、取り上げた教授は昔から戦ってくれている方ですが、どうやら新しい波が起きているようです。
  何とソウルの中心で親日を叫んでくれたようです。大丈夫でしょうか。と言うか、今更Korean の良心に呼び掛けるようなことをしないで貰いたい。まあ、幾ら叫んでも変わることは無いでしょうが。


  この件を西岡さんが詳しく語ってくれています。この人達は信実を数字で掴んで居るようです。何だかんだ言っても、結局、一番悪いのは日本の反日売国左翼・在日達のようです。全ては、奴等がKoreanを煽って問題を大きくしたようです。全くとんでもない奴等です。

  全体はこちらで見ることが出来ます。


  結局、元凶は日本人のようです。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」でしょうか。


★安倍首相、イラン訪問の成果は?

2019年06月19日 | 国際

  安倍さんが何故この次期にイランを訪問するのか疑問でしたが、もしかしたらトランプさんの依頼があったのかもしれないとも考えましたが、物事はそれ程単純じゃなさそうです。

  宮崎さんが取材旅行の前に考察してくれています。ところが、その後にタンカー攻撃があったようで、益々、どんな思惑が渦巻いているのか分からなくなりました。

  そてにしても神道の日本が一神教のイランを説得出来るのでしょうか。本来は、神道の下に世界の一神教があるという日本の素晴らしさこそがイランを説得出来るかも知れませんが、余りにも時間が無いだけにそれは今は無理でしょう。とは言え、いずれ一神教の人達も分かる日が来るのじゃないでしょうか。甘いかな。

  宮崎正弘 の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月14日(金曜日) 通巻第6110号 

 安倍 首相、イラン訪問の成果は?
  イランの呻き、一日40萬バーレルしか輸出できないのは死活問題

 米国のイラン制裁以後、イランは一日40萬バーレルの原油積み出ししかできなくなって、100億ドルの収入が蒸発し た。経済は停滞から極度の落ち込み、庶民の生活苦、そのうめき声が聞こえる。

 2019年6月12日、安倍首相はテヘランでロウハニ大統領と会見した。
 此の状況に安倍首相はおそらくなにがしかの勝算があって、テヘランに乗り込んだのだろう。イラン高層部の意見を聞くだ けなら「トランプのパシリ」とからかわれても仕方がない。そんな損な役割のために特別機を飛ばしたのか?

 何か密約が存在するのではないか。
 この疑問を率直に呈して報じたのは、イスラエルのメディアだ。米国のメディアは安倍イラン訪問をほとんど無視してい る。アジアで、安倍外交を報じているのはインド紙くらい。しかしカタールの『アルジャジーラ』はさすがに大きく報じてい る。

 米国は2017年にオバマ政権が結んだ「イラン核合意」から離脱し、19年五月にはイラン原油輸出を事実上阻止する制 裁を課した。日本はイランから相当量を輸入してきたので代替地捜しに懸命だった。

 安倍・ロウハニ共同会見では、「前向きに話し合いがあった」としたが具体的な内容には触れなかった。

 イランは「緊張激化の原因は米国であり、われわれは戦争を望まないし、もし米国が制裁を解除すれば中東に劇的で前向き な変化が起こるだろう」と、冷え込んだ米国との関係改善をひたすら禁輸解除が突破口だとした。

 現地『テヘランタイムズ』によれば、安倍首相は「平和と安定はこの地域のみならず世界平和に貢献するものであり、日本 は最大限の努力を惜しまない」とし、緊張緩和を力説したこと、また日本の首相訪問は41年ぶりだが、安倍首相自身は個人 的に36年前に父晋太郎が外相時代に随行員としてテヘラン訪問の経験があること、日本とイランの文化的つながりは長い歴 史があることなどを報じた。

  それにしても、このタンカー攻撃は安倍さんに対する嫌がらせでしょうか。世界は、平和を望まない奴等が跋扈している証拠でしょうか。

  イランも核兵器なんかに力を入れずに石油だけを売ってれば良さそうなものですが、それを許さない状況があるのでしょう。

世界は腹黒いし鬱陶しい!