団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★この県民にしてこの知事有り それでもChinaを選びますか

2019年06月06日 | 沖縄

  沖縄の知事が、とうとう県民よりChinaが 大事なことを白状してしまいました。この知事はもしかしたら前の知事より質が悪いのかもしれないようです。

  何と、県民に、Chinaの監視船の邪魔をするなと言ってしまいました。つい本音がでたのでしょうか。それとも、今 更隠す気もないのでしょうか。


この県民にしてこの知事有り。 https://t.co/t0s21yNMCr

 

  渡邊哲也さんが、そのChinaの素晴らしさを分析してくれ、それでも沖 縄県民はChinaを選ぶのですかと問いかけてくれています。


  沖縄と台湾は、本当に良く似ています。もしかしたら疑うことを知らないのでしょうか。


★ハングル表記はやっぱり公明党の仕業

2019年06月06日 | ハングル表記

  あの気持ちの悪い表示板を、5月 21日、第2170回の「★そのハングル表記、本当に必要ですか?」などで、取り上げたように、問題を指摘してくれている山岡さんが、国交省でその裏を調べてくれています。
  やはり、大元は公明党の仕業のようです。山岡さんは優しく現場が忖度して採用したのじゃないかと言われますが、公明党は完全な確信犯でしょう。奴等は、日本よりKoreaが大事なのでしょう。      

  これも、公明党を切ることが出来ない自民党のだらしなさが齎したものでしょう。だから、国会でも一切触れられてないのじゃないでしょうか。
  と言うか、これを問題にすると内部から止めが入るのでしょう。やはり、自民党議員が公明党の票を頼りにすることを止めることから始める必要があるでしょう。何とも、情けないですね。


★流石の青山さんも岩屋に怒り

2019年06月06日 | 日本再生

  大臣室に旭日旗を持ち込んだことを評価して岩屋大臣を擁護していた青山さんも、流石に今回の満面の笑顔の対談には疑問を呈しています。
  自民党の大臣待機組の消化の弊害がもろに出てきたということでしょうか。それとも、安倍さんの高等戦術でも隠されているのでしょうか。とてもじゃないがそうは思えません。

  それにしても、当選回数だけで大臣にするという悪弊はいい加減に止めないと、この周辺がきな臭い時には、大変なことになりそうです。まして、防衛大臣とは皮肉が過ぎます。


★善意の保守を騙して慰安婦映画を作成した監督

2019年06月06日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  何とも悪辣な奴が居るものです。ニセ慰安婦問題に取り組む藤岡さん達を騙して、よりによって慰安婦の映画を作った監督が居るそうです。
  ニセ慰安婦問題の取り組む善意を利用して、全く逆の意図の映画を作るとは人間とは思えない奴です。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」でしょうか。何とも、悪意に満ちた事件です。


  こんな奴等が跋扈しているとは、本当に後味の悪い事件です。奴等にしたら大喜びなのでしょう。何とも腹立たしいですね。
  こういう奴等に日本人面して欲しく無い。


★有事作戦統制権 韓国軍大将が行使へ

2019年06月06日 | 韓国

   いよいよアメリカ軍がKoreaからの撤退を決断したのじゃないでしょうか。やるやると言いながら中々やりませんでしたが最近の文ちゃんの動きを見て流石のアメリカも腹を括ったのじゃないでしょうか。
  やっと、有事作戦をKoreaの大将に行使させるようです。これを契機に一気に撤退まで行ってもらいたいものです。

  聯合ニュースより     2019.06.03

  有 事作戦統制権 韓国軍大将が行使へ=韓米国防相会談で合意 
 
 【ソウル聯合ニュース】韓国と米国の国防部は3日、米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権の韓国軍への移管に伴い、作戦統制 権を行使する「未来連合軍司令官」に韓国軍大将を任命することを決めた。

 また、ソウル・竜山の米軍基地の移転により、韓米連合軍司令部本部をソウル南方、京畿道平沢の米軍基地キャンプ・ハンフリーに 移転することで合意した。

 韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と米国のシャナハン国防長官代行はこの日、ソウルの国防部庁舎で韓米国防相会談 を開いた後、このような会談結果を盛り込んだ共同報道文を発表した。

 両氏は下半期に合同演習を行うことで一致し、今後実施計画を立てるために協力を強化することにした。

 この合同演習は、韓国軍大将の主導で8月に「19―2同盟」として行われる合同危機管理演習(CPX)とみられる。韓米両軍の 定例合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)に代わるこの演習では、韓国軍の作戦統制権行使能力を評価する初の 作戦運用能力(IOC)検証が行われる。 

 国防部は「鄭長官とシャナハン代行は最近の朝鮮半島の安保状況の評価を共有し、朝鮮半島の完全な非核化と平和定着のための両国 の外交的努力を支えていくという公約を再確認した」とし、「北の短距離ミサイル発射について憂慮を表明し、北の核・ミサイル活動 に対する情報共有を含め、さまざまな分野で緊密な協力を強化していくことにした」と説明した。

 今回の会談は4月に米ワシントンで行ったのに続き2回目となる。シャナハン氏の韓国訪問は1月の就任後初めて。

 シャナハン氏は会談前の冒頭発言で「われわれは相互間の安定に挑戦する北朝鮮の全ての活動を監視していく。われわれの戦略は完 全な準備を備えていると考える」とし、「北朝鮮が国際社会が求める規範と規則を責任を持って順守するまで、制裁を徹底的に履行し ていく」と述べた。

 鄭氏は「昨年9月に結んだ南北軍事合意の履行は、朝鮮半島に軍事的緊張の実質的緩和と南北間の信頼構築のための基盤を提供して くれた」としながら「国防部はこのような基盤をさらに強固にするため、南北軍事合意を引き続き履行し、今年計画された合意事項が 支障なく進められるように諸般の準備を続けていく」と説明した。 

  アメリカが撤退すれば、南北の統一は早いのじゃないでしょうか。アメリカもいつまでもグズグズせずにさっさと諦めて撤退してください。


★日本はここまで劣化してしまったのか

2019年06月06日 | 日本再生

  何とも情けないツイートがありました。何と、雨で濡れている児童に声を掛けて、家まで送っていった女性を、怪しいと情報を流すのだそうです。
  確かに、おかしな事件が増えていますが、ここまで日本は劣化してしまったことの方がおそろしいですね。

  ネットでは、日本の子供が歩いて通学する模様の動画を見て海外の方達が日本はそんなに安全なんだと感動してくれているのに、そんな素晴らしい日本も無くなるのでしょうか。

  やはり、行き過ぎたリベラリズムの弊害でしょうか。何とかして、もう一度素晴らしい日本を取り戻したいものです。

  これを書けば顰蹙を買うのでしょうが、やはり、日本を悪くしているあの国の人達に日本化ら出ていってもらうことも必要です。


  余りにも悲しい話題です。


★ソウルで海外就職博覧会 日本企業115社参加

2019年06月06日 | 日本的経営の崩壊

  日本の経済界の危機感の無さはもうどうにもならないようです。これこそが、戦後教育による自虐史観で、本当の国家観も歴史観も持ってない見事な証拠でしょう。

  現状を見て、Korean を雇うことが将来自分の会社をどんな危機に陥れるかなんて想像力も無いようです。やはり、戦後70年の教育の崩壊は日本を滅ぼしかねません。と言うか、このままこんな教育を続けていけば間違い無く消滅するでしょう。
  
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様が無いですね。

  聯合 ニュースより    2019.05

  ソ ウルできょうから海外就職博覧会 日本企業115社参加

 外国企業と若者をつなぐこのイベントは、韓国最大規模の海外就職博覧会だ。

 今回の博覧会には15カ国から184社が参加し、1121人の採用を目標とする。日本企業が115社で最も多く、北 米、欧州、 中国などの企業も参加する。

 博覧会では採用面接以外にも外国企業による採用説明会、海外就職のためのビザ取得説明会、海外就職相談などが行われ る。

 昨年海外で就職した韓国人は5783人で、前年(5118人)から13.0%増加した。平均年俸は2898万ウォン (約266 万円)だった。

  日本には、引き篭もりや高齢者など働く人達は沢山います。その人達を活かすことを何故考えないのでしょう。
  それだけでなく日本にはロボットいう強力な武器があるじゃないですけ。ここまで、経済界が劣化してしまっては、日本再生は無理かもしれません。本当にがっかりさせられます。

★怪しげなプロジェクトをミャンマーに持ちかける中国

2019年06月06日 | 中国

  もう追い詰められてどうにもならないChinaだと思うのですが、まだまだしぶとく動いているようです。

  宮崎さんが、ミャンマーでChinaが怪しげな都市開発を計画しているのだそうです。当然、それはもう無理だと思われますが、これが本当だとするとその諦めの悪さに驚きます。
  やはり、あの国は滅ぼすしかないようです。こんな国を延命させたら世界は本当に制覇されかねません。やはり、どうあっても消滅させるべきでしょう。
 
  それにしても、アメリカが気が付き、トランプさんを登場させてくれたことは、元々は自分達が撒いた種とは言え有難いことです。

 宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月3日(月曜日) 通巻第6096号 

 怪しげな都市開発プロジェクトをミャンマーに持ちかける中国
   ヤンゴンの西郊外に8000ヘクタールの農地を開発するとか

 ミャンマーの大富豪の一人にセルゲ・パンという政商がいる。
軍事政権時代に中国へ逃亡していたが、1991年にヤンゴンに戻った。政治的独裁が緩和されるや、パンは不動産開発と金融でまたたくまに商圏を拡大し、富豪の地位を不動のものとする。

その彼がぶち挙げたのが、ヤンゴンの西に拡がる穀倉地帯を第二の新都心とするNCDC(新都心開発会社)である。ヤンゴンの新都心は、200万人の雇用を産む、というのが謳い文句だ。
 https://www.nydc.com.mm/ 

 大風呂敷に見えるNCDC構想、ヤンゴン市当局が許可を出した。表向きの開発理由は「ヤンゴン市内のチャイナタウンが膨張しすぎて限界に近い。あたらしいチャイナタウンが必要だ」というものだ。

 開発予定地はヤンゴン川の西側、およそ8000へクタールの農地である。8000ヘクタールとは8000万平方メートル(2400万坪)。
 ヤンゴンのジャーナリストはすぐさま、このプロジェクトに疑惑を抱き、調べだした。怪しい開発であり、背後に中国のCCCC(中国交通建設有限公司。2005年に中国港湾建設集団と合併、上海と香港に上場)が15億ドルを用意していることが判明した。

 じつは、このCCCC。スリランカのハンバントタ港に15億ドルを投じた近代化工事の主契約社であり、同港はスリランカ政府が返済不能となって、99年の租借を認めざるを得なくなったときも暗躍した。

ハンバントラ港はすでに中国の軍港化している。
マレーシアのパイプライン工事、フィリピンの高速道路工事にも顔を出し、めちゃに高い資金で入札を繰り返し、政治家への賄賂が告発されている。
つまり曰く付きの企業であり、ブルームバーグは2018年9月に同社を『ブラックリスト』に入れた。

 ▲つきまとう黒い噂、ミャンマー政治の裏の闇

 ヤンゴン市当局は「過去の失敗もあり、このプロジェクトは『スイス・チャレンジ方式』で行う」とした。これは国際入札を透明化するために第三者を介入させて入札を監視し、その開発能力を試すのだ。

 しかし、ミャンマーは長かった軍政時代から、巨大プロジェクトには必ず黒い噂があり、ミャンマー政治の裏の闇に拡がるのは政治家と政商、そして中国との癒着である。

 ヤンゴンの情報筋は、過去の出来事を振り返る。
嘗て北部の水力ダムが36億ドルという途方もないプロジェクトだったし、ラカイン州の深海開発港のチャウピューも、最初は75億ドルが提示され、最近の話し合いで13億ドルのプロジェクトにレベルダウンされた経緯がある。

 筆者も実際に現場を取材したが、当該現場にはまだ看板があるだけ、本気で開発するのか、どうか怪しいと疑問を呈している。
ぽつんと崖っぷちに建っているのは四階建ての事務所だけ、警備員が二人。いつ開業か、工事はいつから始まるのかと聞いても、英語も中国語も通じないのである。

 用地買収から着手するべきだが、それを分担するミャンマー政府が動いている気配もないのだ。

 中国の裏の意図は言うまでもない。
ヤンゴン新都心とは名ばかりの「BRI」(一帯一路)の拠点化であり、貸し込んだカネを、ミャンマーの返済不能をまって、99年の租借とする腹だろうと、ヤンゴンの情報筋は分析している。

  しかし、相変わらずのスケールの大きさには改めて驚かされます。このスケールが日本人にあったら世界はもっと素晴らしいものになっていたのじゃないでしょうか。
  世の中、上手く行かないものですね。やはり、どうやら地球の消滅との競争のようです。

さて、そんな時代が来るでしょうか!