団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★朝日が売り出している山本は関西生コンの友達

2019年06月26日 | 辻元 関西生コン

  何だか朝日新聞がブームだと煽っていると言われている山本太郎の素晴らしい写真がツイートされています。
  流石、反日売国左翼・在日共は仲が良いようです。それにしても、関西生コンとお付き会いのある方は、辻元・福島に山本と完全に外国の為に仕事をしている人達ばかりですね。

  こんな奴等を守っているのが自民党の中にうようよしていると考えると本当に腹立たしい。国の為じゃなく金で動くような政治家を一掃しないと日本再生なんて夢ですね。ということは、奴等を一掃すれば夢はかなうということです。

  それにしても、こんな奴等を選ぶ人達がまだまだ沢山居ることに衝撃を受けます。まさに、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★スービック基地復活か

2019年06月26日 | 中国

  下のASEANの参加国フィリピンが面白いことになっているようです。ドゥテルテさんの反対で頓挫していたアメリカ軍のスービック基地復活が実現しそうなのだそうです。

  何時もの渡邊哲也さんがツイートしてくれています。これが実現して、台湾にも基地が出来れば完全にChina封じ込めが成功です。
  一番危ないのが沖縄になったりして。いずれにしても、辺野古なんて吹っ飛びそうです。とは言え、直ぐに実現することも難しいのでしょうから平行して進めるしか無いのでしょう。やはり、問題解決の一番早いのは元を断つことですね。さて、どちらが早いか。

  何だか、鉄壁の包囲網が出来た頃にはChinaは崩壊している可能性が高そうですが、やはり、万が一に備えて準備をやるしかなさそうです。


★ASEAN独自の「インド太平洋構想」採択

2019年06月26日 | 国際

  ASEANが、独自の「インド太平洋構想」を採択したそうです。何となく安倍さんの構想と同じようですが、一緒にやらないことに何か違いや思惑があるのでしょうか。
  ASEANと言ってもラオスやカンボジアなど既にChinaに取り込まれているところやどちらとも言えないところもあるようですから素直にこちら側に付くとは意見が一致しないのでしょうね。
  
  とは言え、ASEANを引っ張り込めればChinaに対しては鉄壁の包囲網なだけに何とか取り込みたいものですね。
  尤も、それまでにChinaが崩壊している可能性が高いでしょう。そうでなければ大変なことになっているということでしょう。さて、どうなることやら。


★安倍さん憲法審査会に怒りぶつける

2019年06月26日 | 憲法

  安倍さんが、やたらテレビ等に出演していますが、選挙前の宣伝でしょうか。それとも、土壇場のダブル選挙宣言の為の下準備でしょうか。何かあるはずです。
  と言うか、やはり、どうあってもダブル選挙をやってもらいたいので最後まで望みを持ちたいのです。

  さて、その出演で、安倍さんはやはりあの開かれない憲法審査会に怒り心頭なのだなと納得しました。もし、あれに腹が立たないようでは憲法改正はもう諦めたということでしょう。
  まだまだ、安倍さんの意欲は衰えていないと確信しました。となると、やはりダブルか。

  もし、ダブルを見送るようでは、多くの支持者が去るのじゃないでしょうか。


★香港の人達が必死で対抗した訳

2019年06月26日 | 中国

  香港の人達があれ程集まってデモをしたのには大変な危機感があったようです。何時もの山岡さんが、オーストラリアの例を上げてChinaの企んでいる恐ろしさを詳しく語ってくれています。

  日本人も沖縄だけを笑っている場合じゃなさそうです。奴等の気の長い工作は日本でも順調に進んでいることは間違いないだけに、うかうかしていたら日本も消滅でしょう。

  日本の政・官・財やマスメディアの大半がChinaによって手懐けられていると思われるだけに、もう手遅れと言っても間違い無さそうです。
  つまりは、起死回生としてChinaを叩き潰すしか方法は残ってないのかも。何時までも平和ボケでは本当に日本は消滅です。


★99歳元兵士「白骨街道」振り返る

2019年06月26日 | 誇れる日本

  昨日のねずさんが教えてくれた、「日本の行っ たとてつもない大事業とは」の、アジア・アフリカの独立の信実を取り上げましたが、他にも、ねずさんには素晴らしい日本を教えてもらい、日本に産まれた素晴らしさが身に染みます。

 これも、その一つである白骨街道を、2月10日、第1698回の「★★インパールの戦いと日本の若者」でも取り上げましたが、何と、現地に資料館が出来るのだそうです。

 それを産経新聞が詳しく書いてくれています。と言うか、産経しか書かないでしょう。

   元兵士、佐藤哲雄さん(99)へのインタビューから当時の様相を詳しく書いてくれています。

  これは、「虎ノ門ニュース」で、井上さんにインタビューしてもらいたいですね。それにしても、こうした証言を聞けるのももうわずかでしょう。今の内にこうした貴重な証言を全て残しておくべきですね。

  これも、井上さん一人に任せておくのじゃなく、政府・厚生省などが全面的に応援すべきでしょう。尤も、その可能性は限りなく無さそうです。何と言っても、自虐史観に犯された人達が大半のようですから。

   産経ニュースより     2019.6.21

  イ ンパールの悲劇後世へ 作戦から75年、22日資料館開館 99歳元兵士「白骨街道」振り返る
 
 先の大戦時に多大な犠牲者を出し、最も無謀な作戦といわれた「インパール作戦」から75年。インド北東部のインパールに 22日、悲惨な戦闘の記憶を後世に伝える平和資料館が開館する。建設を発案した現地の観光協会から協力要請を受けた日本財団 (東京)が、元兵士や遺族らに手記や写真などの提供を呼びかけ、200点近くが寄せられた。作戦に参加した数少ない生還者の 元兵士、佐藤哲雄さん(99)=新潟県村上市=は激戦のただ中で携行した双眼鏡を寄贈。産経新聞の取材に応じ、極限の戦闘を 振り返った。(大竹直樹)

 深刻な食料不足

 「ウ」号作戦-。第31師団に属する高田歩兵第58連隊の曹長だった佐藤哲雄さん(99)=新潟県村上市=の軍歴書に、イ ンパール作戦を指す作戦名が記されていた。

 戦犯を疑われる記録は焼却を命じられたが、「自分の記録だから」と、油紙に包んで靴の下に隠し日本に持ち帰ったという。

 インパール作戦を含むビルマ(現ミャンマー)戦線は蒋介石の国民党政府への補給路の遮断、つまり米英など連合国軍が軍需品 を支援する「援蒋(えんしょう)ルート」を断つことにあった。

 第33師団は昭和19年3月、比較的補給も容易な東側のコースを北上。一方、第58連隊が属する第31師団は補給路を断つ ため、インパール北方の要衝、コヒマを攻略した。英軍の補給を断ちながらインパールを目指して進軍し、連合国軍の拠点だった インパールを南北から挟み撃ちする作戦だった。しかし第31師団は南下を阻まれ、第15師団とともに孤立。補給もなく深刻な 食糧不足に陥った。

 作戦を指揮した牟田口廉也(むたぐちれんや)司令官は、物資輸送と食料を兼ね、牛などの家畜を連れて行軍させたが、この 「ジンギスカン作戦」は食料どころか足を引っ張るだけだった。「川では渡河(とか)船に乗った牛が暴れ出し、兵士もろとも川 に落ちた」。川を渡った牛や羊はほとんどなく、結局食料として口にすることはなかった。

 上官から「敵のものを取って食え」という指令が下されたが、英軍が撤退した宿舎にたどり着いても、残された食料にはガソリ ンがかけられていた。佐藤さんは「食料補給はないのが前提。缶詰の牛乳であれ水であれ、飲んだ者はみな腹を下した。現場を知 らない人が机の上で考えた作戦だった」と振り返る。

  師団長の「抗命」

 現地では疑似紙幣である軍票で食料を調達することもできたが、戦況の悪化とともに通用しなくなり、熱が出れば、熱冷ましに 効果があるキュウリと、万年筆などを交換した。

 「眠れば自分の食料も盗られてしまい、翌日から食べるものがなくなる。草の根をかじっても栄養があるわけでもなく、衰弱し ている人は、マラリアにかかり亡くなっていった」

 連合国軍の戦闘機が上空をかすめ、弾は四方八方から飛んでくる。銃撃音で弾が来る方向が分かるようになったが、ビルマ・イ ンド国境を越えた高地で砲弾が爆発し、破片が左ひざに食い込んだ。

 野戦病院では止血されただけで破片を取り除くことはできず、切った木を松葉づえ代わりに2カ月かけて前線から離れた病院ま で歩いた。治療を終え、コヒマ付近にいた原隊に復帰する前、少尉から「もう少し休んで行け」と言われた。復帰するはずだった 部隊は直前に集中砲火を浴び、ほぼ全滅となったと聞かされた。「すぐに原隊に復帰していたら命はなかった」

 物資補給を無視した無謀な作戦だった。佐藤幸徳第31師団長は「弾一発、米一粒モナシ」と電報を打ち、独断で撤退を決断。 この陸軍史上初の「抗命」を機に6月、撤退が始まった。

 「生死は紙一重」

 ビルマを流れる大河・チンドウィン川沿いの敗走路は軍服姿の遺体で埋め尽くされ、「白骨街道」と呼ばれた。「日中は草木に 身を潜め、夜に歩く。日本兵の遺体が2人、3人ずつ折り重なるように倒れていて、そこにハゲタカが舞い降りてついばむ。遺体 はすぐに白骨になった」

 生死は紙一重。「人のことを構っていれば自分も死んでしまう。負けるか勝つかではなく、誰が生きて帰れるかという戦いだっ た」

 作戦では約3万人が「戦病死」したが、その多くは餓死だったとされる。自らの命をつなぐことで必死だった。バナナの木を見 つけては根元を掘り返し、芋のようになっている根をかじって飢えをしのいだ。

 忘れられない言葉がある。第58連隊に転属する前の16年1月、新発田歩兵第16連隊の少佐の訓示だ。「これから戦地に赴 くのに、少佐は『死ぬばかりがお国のためではない。生きて帰って日本のために働け』と言った」

 最初は意味が分からなかったが、「こういう考えもあるのか」と、インパール作戦では「生きること」のみを考えた。佐藤さん は当時の記憶をたどりながら、最後にこう語った。

 「今にして思えば、少佐は、補給物資が続かないということを分かっていたのではないかと思う」

【インパール作戦】第二次大戦時、日本軍がビルマ(現ミャンマー)から英軍の拠点だったインド東北部・インパールの攻略を目 的に1944(昭和19)年3月に始まった作戦。陸軍第15師団(祭兵団)、31師団(烈兵団)、33師団(弓兵団)の計約 10万人を投入したが、武器や食料の不足に加え、感染症も流行し全軍壊滅状態に陥った。31師団の独断退却を機に同年7月、 作戦を中止。戦闘のほか飢えやマラリア、赤痢で死者は約3万人、戦傷病者は約4万5千人に上り、無謀な作戦の代名詞とされる。

  白骨街道はハゲタカの所為だったんですね。そんなに早く白骨になるものだろうかと思っていた疑問が晴れました。
  それにしても、日本の軍隊の規律には頭が下がります。こんな人達を貶める反日売国左翼・在日や特亜3国の奴等は許せません。


★韓国大統領府、経済ツートップ交代

2019年06月26日 | 韓国

  文ちゃんの独裁体制が、いよいよ経済まで手を延ばしたようです。何と、左翼運動家を経済のツートップに据えたようです。
  何でも、市民運度茹で財閥と戦っていた人達だそうです。これは、益々面白くなりそうです。弱り切っている財閥を叩き潰すには最高の機会じゃないでしょうか。
  これは、是非とも頑張ってもらいたいものです。いよいよKoreaの幕引きは近そうです。

  上手く行けば、今年中に特亜3国の崩壊が見られるのじゃないでしょうか。期待が高まります。


  兎に角、特亜3国が崩壊すれば、日本が抱える問題の殆どは元が無くなって解決ということになりそうです。
  そうなれば、憲法改正も必要なくなるかも、安倍さんは案外これを見越してじっと我慢しているのじゃないでしょうか。
  そんな素晴らしいことが起こってくれれば最高ですね。


★米中新冷戦の正体

2019年06月26日 | 中国

  河添さんが再び馬渕さんをゲストに呼び、共著の紹介と世界を語ってくれています。この二人の対談は頷く糊塗ばかりです。
  今回も、世界がこれだけ動いている時に、日本の政・官・財の平和ボケ振りだけが突出しているということを嘆かれています。
  結局日本は政・官・財に東大などで自虐史観を教えられそれを信じているバカの集合体なのでしょう。この人達はネットなどで信実を知るということをやらないのか、それとも自分が習ってきたことは間違い無いと思い込んでいるのでしょうか。
  いずれにしても、役に立たない奴等ばかりのようです。


  川添さんは、ウィグルの臓器移植ビジネス問題を実際に手を下した医師のインタビューを用意しているそうです。

  それにしても、このChinaの恐ろしさに気が付いていないというか、今更手を引けない程に取り込まれている政・官・財等の人達が多すぎるようです。
  もしかしたら、殆どの人達がアメリカに逮捕されるなんてこともありそうです。今更逃げようと思っても手遅れなので諦めているのでしょうか。

情けないことになるのかも!