団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★拉致というか日本人に感心の無い議員達

2019年06月16日 | 拉致問題

  安倍さんが拉致問題を話ているときに、野次を飛ばす野党議員を、3月3日、第914回の「★日本が拉致被害者を取り返せない理由」で、取り上げ、何故そんなことが出来るのか不思議でした。
  ところが、どうやら民主党の結党以来の伝統というか、そういう人の集まりの党だったようです。当時の幹部が見事にその正体を現したようです。
  と言うか、あんな奴等に政権を取らせる程に劣化した平和ボケ日本人こそが人だということじゃないでしょうか。
  そう考えれば、国会議員の覚悟の無さもその証拠でしょう。日本人の劣化は酷すぎるようです。それとも、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達なのでしょうか。


立憲民主党の枝野幸男を筆頭に民主党系議員は拉致被害者家族か ら『被害者を取り戻す願いのシンボルのブルーリボンを付けて』と訴えられても付けません。

  それにしても、あの野次を飛ばす議員を選んだ人達には胸の痛みはないのでしょうか。今度も選ぶのでしょうか。


★中国韓国はなぜ息するように嘘をつくのか

2019年06月16日 | 中・韓

  Korea大嫌いの黄文雄さんが、 Chinese(附録が小中華のKorean )が何故嘘を平気で付くのかを書いてくれたようです。

  宮崎さんが書評で紹介してくれています。付録が小中華の朝鮮人という表現も笑わせてくれます。嘘を付くのは恥を持ち合わせていないからだそうです。なるほど、やっぱりそうだったんですね。あの恥知らずがあって、嘘を平気でつくのか。

  宮崎正弘 の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月13日(木曜日) 通巻第6108号 

  書 評 

 「中華民族の偉大なる復興」は、内外に不協和音をもたらした
 中華文明・文化には、魅力あるソフトパワーが皆無だ

 黄文雄『中国韓国はなぜ息するように嘘をつくのか』(徳間書店)

 なにしろ羞恥心ということを知らないのが中国人(附録が小中華の朝鮮人)。
 恥という概念があるかもしれないが彼らにはとても理解できない。
だから恥じることなく偽り、偉そうに約束を破るのは常習、日本人からみれば異常だが、かれらからみれば嘘つきでないと生 きていけない社会であり、騙されたほうが莫迦という体質の染みこんだ人々の集まりだから、むしろ日本人のような潔癖、清 潔、誠実などという価値観はどこにもない。

 アーサー・スミスは中国で伝導した体験から中国人の特性は不誠実、知性混沌、言辞婉曲、面従腹背など二十六項目を挙げ た『中国人的性格』(1890年)をあらわし、そのなかで、こう述べた。
「経験し、観察した限りにおいては、中国にはどこにも誠実さは探しあてられなかった」(石井宗浩、岩崎菜子訳、中央公論 新社)。
 マックス・ウェーバーは「中国人は世界で随一の不誠実な民族だ」(『儒教と道教』、木全徳雄訳、創文社)と書き残し た。
 習近平の掲げる「中華民族の偉大なる復興」というのは、内外に不協和音をもたらしているが、このあたり、とくに黄文雄 節が光る。
 「中国の夢は人類の夢などではなく、しかも人類の歩みに逆行している」。
「人類共有の『普遍的価値』とは激しく対立する」ものであり、いったい中華の何を復興するのか曖昧である。(238p)
 というより、中華復興は必ず悲劇をともなう。なぜなら「中華文明・文化には、魅力あるソフトパワーが皆無だからであ る」とずばり言い切っている。
 そのうえ、続きがあるのだ。
「中華民族の偉大なる復興とは、未来よりもすでに過去の世界に存在したものを求めるものである。儒教や共産主義の理想も おなじく『過去』の『復興』『復活』しかない。これは想像力の貧困や限界を如実に物語るものであり、『夢』というより も、『昔への回帰』である」(245p)
 こんな国を相手にする日本はどうすればよいか、諄々と説かれる。

  やはり、中国人(附録が小中華の朝鮮人)とは、未来永劫付き会わないことですね。付き会えると考えるからおかしくなるのです。何が合っても付き会ってはいけない人達と決めておけば、これまでのように奴等に引き摺り込まれて散々利用されるという悲劇に会うこともないのです。

  やはり、早急に憲法を改正して、特亜3国とは未来永劫付き会うなと書いておくことが子孫の為です。
  それにしても、人間とは思えないですね。


★台湾・日本・Koreaの教科書

2019年06月16日 | 韓国

  台湾の教科書が信実を書き、日本の教科書が自虐史観を書くという情けない状況を、取り上げてきました。
  偶然でしょうか、日本以上に酷い教科書のKoreaの素晴らしい教科書の例のツイートを高須さんがアップしてくれています。

  何と、日本への賞賛を自国のこととして教科書に載せているのだそうです。流石、恥知らずの国だけのことはあります。
  日本の文科省が如何に汚染されていると雖も、そこまでの恥知らずではないようです。とは言え、このまま放置しておくといずれ同じようなことをやるのじゃないでしょうか。

  そんな世界に恥を晒すようなことをやりかねない文科省は一日も早く廃止して、日本の教育を再生しなければなりません。それにしても、Koreaは凄い。
 

  それにしても、こんな教科書で勉強する子供達は可愛そうですね。残念ながら、日本も文科省のお陰でそれに匹敵するような教科書というのが何とも情けない。


★女性宮家、ずっと言ってたのが蓮舫や白眞勲

2019年06月16日 | 国体・皇室・シラス

  日本人の殆どが知らない皇位継承を破壊して日本を消滅させようとする動きが激しさを益しています。
  何も知らない人達のアンケートを武器にする反日売国左翼・在日共得意の男女同権などのレッテル貼り利用の典型でしょう。無知な人達のアンケートなど参考にするのが間違っているのはあきらかでしょう。

  それどころか、日本を利用する為に議員になった日本の歴史や皇室なんかに何の知識も感心もない奴等の言いたい放題を許す国会も日本も狂っています。

  これこそ、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。

  竹田恒泰さんが、「虎ノ門ニュース」で、ズバリ指摘してくれています。余りにも平和ボケが過ぎませんか。

  日本の国体を揺るがす大問題に何故奴等が口を出すのか、その目的は明らかでしょう。


★★腐り切った日本の教育をどう立ち直らせるか

2019年06月16日 | 誇れる日本

  日本の教育の荒廃の酷さを見せつけられるばかりで、がっかりさせられます。やはり、どんなに年月が掛かろうともここを直さない限り日本を再生することは出来ないでしょう。
  それではどうすれば良いのかと言えば、日本には先人が造り上げてきてくれた素晴らしい先例があります。それをGHQや戦後利得者達によって壊されたことで誰も知らないのが問題です。

  ところが、ここにねずさんという素晴らしい方が現れてくれました。もし、ネットでねずさんが発信してくれなかったら、日本の教育がどれ程素晴らしかったかを知らずに終わっていたでしょう。

  そのねずさんが、童子教という素晴らしい教育があったことを教えてくれています。何と、これは、明治維新の廃仏毀釈とも関係があるのだそうです。
  それは、童子教が仏教の教えだったということなのだそうです。

  何時ものように全文を是非リンク元で読んで下さい。


  寺子屋と童子教に日本再生のヒントがあるのじゃないでしょうか。我が先人の何と凄いことか。


★韓国を「信頼できず」74%、

2019年06月16日 | 韓国

  平和ボケ日本人も流石にKoreaのおかしさに気が付いてきたのでしょうか。読売新聞の調査で、74%が信頼できずと答えたそうです。
  気持ちとしては少ないと思いますが、これこそが日本が如何に反日売国左翼・在日共に汚染されているかの証拠かもしれません。
  つまりは、残りはKoreaの下僕ですから考えを変えることは無いのじゃないでしょうか。この残りを朝鮮半島に引き取ってもらえば日本の再生は一気に進み、先人が目指していた素晴らしい国に近づくことが出来るのじゃないでしょうか。
  早く、そうしたいものです。世界もそれを待っているはずです。それからが、日本の出番です。

  それにしても、日本の汚染は恐ろしいものがあります。それでも、気が付き出したことが幸運というか、八百万の神々の思し召しかもしれません。ここで、立ち直らないようでは、日本の消滅も間違いないでしょう。
  本当に復活するのは令和の次の秋篠宮家の時代でしょう。


★ファーウェイの代替OSは本当なのか

2019年06月16日 | 中国

  ファーウェイがスマホのOSは既に開発済みと豪語していますが本当でしょうか。もし本当だとしても何をされるか分からないスマホを使う人がいるのでしょうか。やはり、値段に釣られて使う人もいるのでしょうか。

  宮崎さんがこの件について書いてくれています。もし本当に動いたとしたら一定の販売数は確保するのでしょう。何となく嫌な感じですね。どうかボロボロでありますように。

  宮崎正弘 の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月12日(水曜日) 通巻第6107号 

 ファー ウェイは「アンドロイド」に代替できるOS開発を2012年から
  「湖畔の討議」を経て秘密チームを発足、この日に備えていたとか

 ファーウェイのスマホ、世界で二億台を突破している。中国市場で優に五割のシェア。しかしOSはグーグルのアンドロイ ドだ。マイクロソフトと同様に、OSそのものは公開されているが、数々のアプリは、アンドロイドが基礎になる。

 ところが米中貿易戦争の勃発、トランプ政権のファーウェイ排除によって、スマホ販売は激甚な落ち込み、それもOS「ア ンドロイド」が使えなくなるとどうなるのか、と消費者は顔面を引きつらせた。

 げんにフェイスブック、インスタグラムなどはファーウェイのスマホへのアプリ事前搭載をやめた。フラッシュメモリーの 大手「ウェスタンデジタル」もファーウェイとの「戦略的関係」をやめると発表し、フォックスコンの生産ラインの一部が停 まった。
 インテルがZTEへの半導体供給をやめたように、米国が同社への供給を中断すれば、つぎに何が起きるかは眼に見えてい る。

 ファーウェイの部品供給チェーンは、国内生産が25社、米国が33社、日本が11社、そして台湾が10社。他にドイ ツ、韓国、香港のメーカーがファーウェイに部品を供給してきた。まさに国際的サプライチェーンである。

 深センが中国ハイテクの本丸である。香港に隣接し、港湾も空港も複数あって、グローバルアクセスの要衝でもある。貧し い漁村だった頃、1975年頃だったか筆者は初めて周辺を取材したて経験があるが、当時の人口は僅か三万人、屋台が商店 街で、冷蔵庫はなく、ビールも西瓜も冷えておらず、肉は天日の下で売っていた。

 深センの人口、いまでは1300万人。ハイテクパーク、科技大道、くわえて付近には衛星都市の中山、仏山、東莞、厚街な どを抱える。ZTEも、テンセントも、本社はここである。
 ファーウェイ本社は深センに西海岸の悦海地区にあって本社だけでも従業員八万人。このうち3000人がRD(研究開 発)に携わっている。

 ▲独自のOS「鴻蒙」、間もなく登場

 ファーウェイは記者会見して「独自OS」(鴻蒙)のスマホを八月か九月には販売開始できる」と胸を張った。
ひそかに、この日に備えて独自の自家製のOSを開発してきたので、安心せよという宣言、その独自OSは「鴻蒙」と名づけ られた。海外では「ARK」というブランドにすると、その手回しの良さには舌を巻く。

 だが、次の話は本当だろうか。ためにするフェイクニュースのような気がしないでもない。 
 2012年、深せんの「湖畔の宿」に秘かにファーウェイ社内の腕利きエンジニアを中心とする専門チームを担う社員が集 められた。創業者の任正非じきじきに出席し、「将来、グーグルからOS使用を拒否された場合、独自のOSを用意しておく 必要がある」として、秘密チームの発足が決まった。湖畔の宿の合宿は一週間続けられたという。

 この独自OS開発チームは社内でも機密とされ、ラボは警備員の特別警戒にあたり、2012年の秘密会以後、開発と研究 が秘かに続けられてきた。場所は東莞あたりと推定された。
 
 2014年頃から米国は連邦政府職員、軍人のファーウェイのスマホ使用を禁じ、トランプ政権になってからファーウゼイ の全面禁止が検討され、まずは地上局から排除された。

 2018年12月1日、CFOの孟晩舟がカナダで拘束された。同日、サンフランシスコで「中国物理学の神童」と言われ た張首晟教授が自殺した。
 2019年に入るや、米国はファーウェイを「スパイ機関」と認定し、米国内の部品メーカーに至るまでファーウェイ部品 を使わないよう通達が及んだ。5月、トランプは「非常事態」を宣言し、国防権限法により、ファーウェイの米国市場からの 駆逐を決め、同盟国に呼びかけた。英・豪・加に続いて日本も追随し、携帯電話各社はファーウゼイ新機種の予約受付を中 止、もしくは延期するに至った。

 市場でファーウェイのスマホの値崩れが起こり、中古スマホは大暴落、OSのグレードアップをしたら使えなくなったなどの 苦情が殺到した。
いよいよ正念場である。

  さて、どうなるのでしょう。それにしても、Chinaでさえ開発できるというOSを日本でやる企業がないのは何とも情けないと思うのは私だけでしょうか。それとも、家電と同じで価格競争に勝てないと最初から諦めているのでしょうか。
  その当たりの覇気の無さに日本企業の停滞の原因があるような気がしてなりません。やはり、経営者が止めているのでしょうか。

少しは覇気を見せてくれ!