団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★本当の中国・韓国経済

2019年06月17日 | 中・韓

  週末恒例の【討論】は、久し振りに明るい話題で楽しく見せて貰いました。何と言っても、ChinaとKoreaの崩壊が間違い無いと確信できる話題は気楽に見ることができます。
  これが、内政や防衛問題となると気が滅入るばかりなので見る気力が無くなりそうになってしまい疲れてしまいます。

  その点、宮崎さんを筆頭に日頃ChinaやKoreaの情勢を詳しく語ってくれる人達が、徹底的に救い様の無い両国を語ってくれるのですからこんな楽しい見ものは久し振りです。

  渡辺さんは、下で取り上げた「★人権弾圧国家中国 との取引を継続するんですか?」の決め台詞もやってくれました。日米による新しい国連も夢では無くなってきたようです。何とも楽しみです。


  それにしても、渡邊さんの言われるように日本企業はどうするのでしょう。このまま決断出来ずに世界に恥を晒すのですか。日本人の劣化も極まれりです。


★テレ朝が安倍さん叩きの捏造

2019年06月17日 | マスメディア

  下で、毎日新聞のとんでもない記事を取り上げましたが、何と、テレ朝もとんでもない捏造をやったようです。
  あのタンカー攻撃にイランの外相が安倍さんが加担しているとツイートしたように捏造したようです。
  イラン外相が誤読が見られると発言したらこっそり削除したそうです。何とも、姑息なことをするものです。
  こんな捏造で戦争にでもなったらどう責任を取る積もりでしょうか。と言うか、責任なんか取る訳ないですね。
  それにしても、反日売国左翼・在日マスメディアは余程安倍さんを下ろしていのでしょう。それとも、特亜3国からの指令がきついのでしょうか。
  余りにも異常な安部叩きが続いています。それ程に安倍さんが目障りなのでしょうか。

  安倍さんこれでも同時選挙も消費税凍結もやらないつもりなのでしょうか。内部の敵と一緒に反日売国左翼・在日共をダブル選挙で片付けましょう。


★★人権弾圧国家中国との取引を継続するんですか?

2019年06月17日 | 中国

  下で、Chinaの臓器売買ビジネスの恐ろしさを取り上げましたが、ここでは、香港がそのChinaに飲み込まれ様としている恐ろしさを【Front Japan 桜】で渡邊哲也さんが痛烈に指摘してくれているのを取り上げます。

  その中でも、平和ボケ日本企業に体する痛烈な言葉に良く言ってくれたと諸手を挙げて大賛成します。
  株主総会で、本当にこんな声を挙げて欲しいものです。経営者達は目覚めるでしょうか。まあ、今まで撤退しなかったような金の亡者の経営者達の心に響くことはないでしょうが、一声掛ける価値はありそうです。


中国と取引のある企業の株主の方で株主総会に行かれる方へ

★毎日新聞犯罪行為か

2019年06月17日 | マスメディア

  毎日新聞がとんでもないことをやっているよう です。何と、個人を証拠もないのに4日間一面で犯罪者扱いしたそうです。

  書かれた原 英史さんがツイートしてくれています。 





  「虎ノ門ニュース」で、武田邦彦さんが怒り心頭で語ってくれています。何だか反日売国左翼・在日マスメディアの最近の狂いっ振りは異常としか言い様がない。何かに追われているのでしょうか。




  さて、どうなるのでしょう。


★共産党王朝の残虐性が生んだ、「臓器売買ビジネス」

2019年06月17日 | 中国

  Chinaの臓器ビジネスの恐ろしさを、10日、第1970回の「 ★ウィグルの監視と臓器移植」で、取り上げました。
  その続きです。野村旗守さんは、我那覇さんのどうやったら Chineseがそういう残酷なことを止めるのでしょうとの質問に、止めることは無いと断言されています。
  もう一つ、我那覇さんがそんなChinaと今後どう付き合って行けば良いのでしょうとの質問にも暫く無言でした。

  心のうちは、付き会っては行けないというのが良く分かりました。やはり、日本人は甘い考えを持たず、特亜3国とは未来永劫国交断絶すべきです。
  特亜3国が地上から消滅するまでは絶対に相手にしては行けないのです。民度の高い日本人には絶対に理解できない相手なのです。それを忘れないことが大事です。その為にも、憲法改正をして、未来永劫の国交断絶を書いておくべきです。


  それにしても、環境とは恐ろしいものです。それを思うと可愛そうですが、そう思えば負けです。突き放しましょう。


★Y染色体が暴く立憲民主党の嘘

2019年06月17日 | 国体・皇室・シラス

  相変わらず高山節は気持ち良いですね。何と言っても、下手な遠慮をせずに本音でずばりと切ってくれるのが小気味良い。

  今回も、【Front Japan 桜】で、葛城さんとのコンビが小気味よく男系皇位継承を壊して日本を消滅しようとする奴等を徹底的に論破してくれています。
  何も知らずに男女同権なんて浅はか考えでこの問題に口を出すなということです。それこそが反日売国左翼・在日共の狙いです。

  後半の葛城さんの「悠仁親王殿下に尚武の精神養う」も必見です。


  やはり、官僚の天下り先になっている宮内庁の改革が急がれます。日本の歴史を知らない奴等を宮内庁に入れるな。


★日韓議連、9月18日に韓国側と合同総会開催へ

2019年06月17日 | 顔も見たくない人達

  日韓議連が又蠢いているようです。余程Koreaに弱味を握られているのでしょうか。そうでもなければ今のKoreaに何を期待するのでしょうか。人間、一度敵の手に落ちたらここまで卑屈にならなければならないと考えたら、気の毒としか言い様がないですが、それも自業自得ですから目一杯責任を取って貰いたいものです。

   産経ニュースより     2019.6.12

  日 韓議連、9月18日に韓国側と合同総会開催へ

 日韓議員連盟(額賀福志郎会長)は12日、国会内で会合を開き、韓国の韓日議員連盟との合同総会を9月18日に東京都内で 開催 することが報告された。いわゆる徴用工問題などで冷え込んでいる日韓関係の改善策などが意見交換される見通しだ。

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて両議連の間で特別委員会を設置し、大会の成功のための協力体制についても議論 され るという。

 日韓議連幹事長を務める河村建夫元官房長官は国会内で記者団に「日韓ともに、このままの状況が続くことが好ましいと思って いる 人はいない」と述べ、事態の打開に向けた議論に意欲を示した。
 
  完全に認識が狂っているようですが、これもこう言わざるを得ない弱味を握られているということなのでしょう。
  それでも生き恥を晒しますか。日本人なら腹を切って国民に謝るくらいの責任を取ってもらいたいものです。散々良い思いをしてきた付けを払うしかないでしょう。尤も、そんな度胸がある人なら最初から金や女に転ばないのかも。  


★ドイツも南シナ海から台湾海峡へ海軍艦船派遣を検討

2019年06月17日 | 中国

  もうChinaとの一蓮托生を決めたと思っていたドイツが何だか未練がましいことを考えているようです。
  何と、南シナ海へ軍艦を派遣することを検討しているのだそうです。このままでは、Chinaと一緒に滅びることが分かって、アメリカに擦り寄って何とか生き残ろうと考えたのでしょうか。

  宮崎さんが取材旅行の前に書いてくれています。ちなみに良好は高山さんや福島さん達と南太平洋のようです。高山さんが【Front Japan 桜】で、語っていました。
  このところ宮崎さんはあの辺を何度も訪問されています。余程気になるのでしょう。

 宮崎正弘 の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月13日(木曜日) 通巻第6108号 

 ドイツも南シナ海から台湾海峡へ海軍艦船派遣を検討
  英国、仏蘭西につづき、「西側の一員」として? でなければ「何故?」

 反トランプ、ファーウェイ排斥には非協力のドイツが「変節」したのか?
 メルケル政権は南シナ海の「自由の航行作戦」に参加の姿勢に傾いたと米紙ポリティコが報じ、サウスチャイナモーニングポストが追跡記事を掲げた(6月12日)。

ドイツ国防相(女性)が北京を訪問し、魏鳳和・国防相とともに閲兵儀式をこなしたのは昨秋十月である。なにしろウルズラ・フォン・デア・ライエン独国防相は七人のこどもを育てたキャリア・ウーマンで、兵士の短時間勤務制度導入や育児支援の拡充を進めるハト派。「家庭に優しいドイツ軍を作りたい」というのが就任時の豊富だった。

 彼女は北京での講演で、南シナ海における中国軍の突出には直接触れず、「公海は自由航行の原則がある」とだけ述べていた。米軍主導の「自由航行作戦」には参加するそぶりもなかった。

 そもそもドイツ軍の海外派兵はアフガニスタン戦争が戦後初であり、4000名余の軍隊を送り込んだが、戦死者がでるや、ドイツ世論は真っ二つに割れた。爾来、軍事関与について積極的姿勢はなく、シリア内戦でも頑なに不参加の立場を守った。
たが、EU内部でも、経済の優等生であっても、西側の協調に孤立していることはどうかという議論が進んでいたのだ。ましてEU議会ではEU懐疑派が大躍進を遂げた。

 南シナ海へのドイツ海軍艦船派遣は、メルケル政権内で公然と議論されていたが、台湾海峡への派遣には否定的だった。

しかし南シナ海を通過してアジア諸国へ輸出されるドイツ製品は1170億ドル(2016年統計)であり、同海域を通過する国籍ランキングでも第九位である。

 英国は22000トンのHMSアルビオン(空母)を派遣し、西砂諸島を通過した。
 フランスは「南シナ海の自由航行作戦に一年に二回以上、空母を含む軍艦を派遣する」とシャングリラ対話で魏鳳和国防相を前に明言した。すでにフランスは四月にフリゲート鑑の「パンデミエール」を台湾海峡に派遣している。

 西側はこうした協調姿勢をみせているときにEU、ユーロで指導的立場にあり、英国のBREXITを批判してきた背景からも、このまま軍事面で非協力的で良いのかという声がドイツ国内で高まった。

 ドイツにとっても中国にとっても、現在の非軍事的な姿勢を貫き、商いだけを優先、ウィグルの人権問題はリップサービスという政治環境はともに居心地のよいことだが、他方、ドイツはEUをフランスと協調して主導している。
そのうえ、NATOの対ロシア戦略に関しても利害が一致している点が多い。

 もしドイツが航行の自由作戦に参加すれば、従来の中国との関係に亀裂が産まれるだろうと不安がつきまとうのが現在のドイツ政治の脆弱さ、その迷走ぶりを物語っている。
 ドイツ国防省は南シナ海派遣報道を否定している。

  第一次・第二次世界大戦で負け組を選んだドイツが今度もChinaと組んで、とうとう滅びるかと思ってましたが、もしかしたらメルケルが辞めた後、正常な選択をする気になったのでしょうか。何だか面白くなりそうです。

さて、平和ボケ日本はどうする!