団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★関生支部組合員4人逮捕

2019年06月21日 | 辻元 関西生コン

  何と、関西生コンに又逮捕者が出たようです。相変わらず報道してくれているのは産経だけのようです。
  一体、反日売国左翼・在日マスメディアは何を恐れているのでしょうか。と言うか、北は仲間と考えているのかそれとも完全な手下なのか。
  こんな大問題が起きているにも関わらず辻元は相変わらず言いたい放題です。やはり自民党の仲間が庇っているのでしょうか。
  日本の売国奴議員の闇は深すぎます。やはり、青山さんん達のスパイ防止法に期待したいものです。

  それにしても、日本はどこまで腐っているのでしょうか


★トランプ氏、米中合意「可能性ある」

2019年06月21日 | 中国

  トランプさんは本当にchinaとの合意の可能性があると信じているのでしょうか。それとも、できるものならやってみろとおちょくっているのでしょうか。
  習ちゃんにすれば合意しようとしまいとどちらも地獄ですから到底不可能でしょうが、それでも、究極の選択をするのでしょうか。
  一応合意して時間を稼ぎ、トランプ政権が終わるのを待つということでしょうか。いずれにしても、サミットが楽しみです。

  産経ニュースより     2019.6.19

  ト ランプ氏、米中合意「可能性ある」中国に改革迫る姿勢は維持

 【ワシントン=塩原永久】米ホワイトハウスは18日、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が電話会談を同日行い、 今月下旬の大阪市での20カ国・地域(G20)首脳会議に会わせて首脳会談を実施すると正式に発表した。トランプ氏は同 日、米中が合意に達する「可能性がある」と会談への期待感を述べる一方、中国に知的財産保護などの構造改革を迫る方針は 貫く姿勢を強調した。

 ホワイトハウスは声明を発表し、トランプ氏と習氏が電話会談で「地域の安全保障問題についても議論した」と明らかにし た。

 貿易問題をめぐっては、米政府が中国側に「強制力があり検証可能な改革」を実現するよう求めた。トランプ米政権は5月 初め、中国との貿易協議が物別れに終わった際、中国側が「すでに約束した合意をほごにした」と批判していた。

 トランプ氏は18日、記者団に「中国は交渉スタンスを変えたが、米国はそのようなことはしないと(電話で)伝えた」と 説明。米政府の交渉チームが19日にも中国側と協議するという。

 トランプ氏はこれに先立ち、ツイッターで「習氏と電話でとてもよい会話をした」と述べ、米中首脳会談の実施を表明して いた。

 クドロー国家経済会議委員長も18日、「構造改革を求める姿勢に変わりない」と語った。再開する対中協議では、知的財 産の窃取や外国企業に対する技術移転強制、サイバー攻撃といった以前の協議で求めたすべての問題で「中国に改革を求めて いく」とした。

 一方、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は18日の議会証言で、中国からの3000億ドル(約32兆 5000億円)分の輸入品を対象とした「第4弾」の制裁関税について「大統領が数週間内に決断する」とし、トランプ政権 が満足できる内容で合意できなければ制裁関税を発動することになるとの見方を示した。

  一番良いのは、習ちゃんが自棄糞になって周辺国に攻撃を始めることでしょうが、やはり、その度胸があるかどうかです。どうせ失脚しかないと腹を括って戦端を開くという可能性は合意よりありそうです。さて、どうなることやら。


★Chinaに負けずにえげつない日本共産党

2019年06月21日 | 共産党 赤旗

  今でこそ大人しく猫をかぶっている日本共産党ですが、そのえげつなさは十分今も生きているようです。
  何と、赤旗は職員だけでなく庁舎の部署にも購読させているようです。千葉県庁が全国トップの購読数を減らしたそうです。何とも、えげつない商売しますね。これが反日売国左翼・在日の運動の資金源になっているのでしょうか。

  千葉県庁と言えば森田健作さんのところじゃないですか、知事はご存知なのでしょうか。どうか廃止してください。

  民間企業は経費節減で新聞や雑誌の購読はとっくに止めているところが多いはずですが、官公庁はのんびりしたものですね。それも赤旗まで。やはり、税金の使い道なんかに興味はないのでしょう。
  それにしても、これは止めさせるべきでしょう。


★北京の地下鉄でスマホの内容を職質

2019年06月21日 | 中国

  香港デモに譲歩したように見せて、北京で何とも恐ろしいことが行われているようです。何と、地下鉄でスマホの内容を調べる職務質問が行われているそうです。香港デモについての書き込みがあれば検挙するのだそうです。これが、本当なら何とも恐ろしい。やはり、Chinaは香港デモに譲歩したのでは無い。

  ここまでやるかと恐ろしくなります。やはり、何があっても付き会っては行けない国ですね。この恐ろしさが分からない企業が撤退もせず甘い期待を持っているのでしょう。やはり、Chinaと一緒に滅びるしかなさそうです。


★宇都さんの質問にも糠に釘の岩屋

2019年06月21日 | 顔も見たくない人達

  怒りを込めて岩屋の暴走を語り、国会質問も約束してくれて宇都さんを、9日、第1968回の「★岩屋防衛大臣の暴走」で、とりあげました。

  遂に、その質問がありましたが、宇都に怒りを押さえた質問に全く反省もなく完全に糠に釘でした。自分が何をしたか、何が国民の怒りを買っているのかも理解していないようです。それとも、全て分かっていてKoreaの為に働いているのでしょうか。どうもそうとしか思えません。


  これは、安倍さんの完全な任命責任でしょう。安易に派閥の力を受け入れたつけです。


★ウクライナは日本と同じ平和ボケだった

2019年06月21日 | 日本再生

  ウクライナのロシア侵攻体験談を離してくれた、5月5日、 第1071回の「★体験者の声を良く聞け」で、取り上げたウクライナのナザレンコさんが、「虎ノ門ニュース」で、何故ウクライナがロシアの侵攻を易々と受けてしまったかを詳しく離してくれました。
  何と、その平和ボケ振りが現在の日本とそっくりなのです。そのことに危機感を覚えて声を上げてくれたようです。
  それにしても、世界にこれ程そっくりな平和ボケの国があったとは、やはり世界は広いですね。それにしても、ソ連によって日本以上に酷い目にあったウクライナの人達でも平和ボケになるのですから人と良い日本人んがあっさりと平和ボケになるのも無理はないのかも。
  それだけに、きちんとした教育がここでも必要ですね。


  ここまでそっくりとは、背筋が寒くなります。反日売国左翼・在日の人達はこれを聞いても他人事なんでしょうね。目が覚めることはないのでしょうか。


★日韓首脳会談開催見送りへ

2019年06月21日 | 韓国

  米中の首脳会談は行われることになったが、日韓首脳会談は文ちゃんの思惑通り見送りになったようです。日本の思惑通りに見えて、本当は文ちゃんの計算通りに日本との絶縁と北との統一が予定通りに進んでいるのかもしれません。
  兎に角、文ちゃんはKoreaを北に差し出す積もりなのでしょう。そうとでも考えないとここまでの動きは説明がつかないでしょう。
  つくづく、Koreaは良い大統領を選んでくれたものです。

  産経ニュースより     2019.6.19

  日 韓首脳会談開催見送りへ 韓国側 仲裁委の委員選任せず 

 安倍晋三首相は18日、大阪で28、29両日に開く20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせた日韓首脳 会談を見送る方針を固めた。いわゆる徴用工訴訟に関する昨年10月の韓国最高裁判決をめぐり、日本側は日韓請求権協定に 基づく仲裁委員会の設置を求めたが、韓国政府は協定上の委員の任命期限となる18日中に返答しなかった。政府は、韓国側 に関係改善に向けた具体的な動きがみられない現状では、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と実のある会談はできないと判断 した。

 G20サミットに合わせた日韓首脳会談の開催は、韓国側が水面下で働きかけていた。

 政府は首脳会談の開催を求める韓国側への回答を留保しつつ、第三国の委員を含む仲裁委設置への対応も見極めていた。

 しかし、韓国外務省報道官は委員の任命期限となる18日の定例会見でも「現在も慎重に処理している状況だ」と明言を避 けた。事実上、日本の要請を拒否したものとみられる。

 こうした韓国側の態度も、首脳会談見送りの判断に影響したようだ。

 もともと、首相はサミットで議長役を担うため、個別会談を行う時間が制約される。さらに参加・招待国(機関)は日韓を 含め37にのぼるだけに、安倍首相がすべての個別会談に応じるのは物理的に難しい。外務省は優先順位をつける方針を示し ていた。

 安倍首相はG20サミットに合わせ、米中露をはじめ14~15カ国の首脳と個別に会談する方向だ。大半が短時間となる が、着座での正式会談の形式をとる。

 G20サミットのホスト国として韓国を無視することはしないが、文氏とはあいさつや立ち話程度にとどめ、他の首脳会談 と一線を画す。

 徴用工に関する対応をめぐり、政府は協定上の委員任命期限が過ぎた後も、韓国側に一定期間、仲裁委の開催を求め続ける 方針だ。韓国が協定上の義務を果たさないことを内外に印象づける狙いもある。それでも韓国側が仲裁委設置に応じない場合 は、国際司法裁判所(ICJ)への提訴が既定路線となっている。

  それにしても、文ちゃん用も無いのにサミットに来るのでしょうか。それとも、アリバイ工作でしょうか。いずれにしても、文ちゃんの計画通りに事は順調に進んでいるのでしょう。統一は以外と早く見られるのかも、


★訴訟リスクの商業捕鯨 法的課題の対策急務

2019年06月21日 | クジラ

  腰の重い日本政府がやっとまともな決断をしたと喜んだ国際捕鯨委員会(IWC)の脱退ですが、まだまだ問題があるのだそうです。
  やっと日本人が鯨を食べる文化を取り戻せると喜んでいたのですが、そうは甘くないようです。大坂のはりはり鍋屋さんも閉店というギリギリに追い込まれた鯨食文化は復活できるでしょうか。
  
  産経ニュースより      2019.6.16 

  訴 訟リスクの商業捕鯨 法的課題の対策急務

 7月から再開される日本の商業捕鯨に注目が集まる中、政府が内部文書で国際裁判に訴えられるリスクに言及している状況が明 らかになった。国際司法裁判所(ICJ)でオーストラリア側と争った南極海調査捕鯨訴訟では、事前予想を覆して敗訴した経緯 があるだけに、伝統の捕鯨を守るために、法的課題への十分な対応策が求められそうだ。

 国際捕鯨委員会(IWC)の脱退を決めた日本政府は、IWCの下部組織である科学委員会には引き続きオブザーバーとして参 加し、鯨類の資源管理に協力することを約束している。

 しかし、「海の憲法」とされる国連海洋法条約によれば、IWCに代わる「適当な国際機関」を通じての捕鯨が義務づけられて おり、日本は自ら主導して新たな国際機関の創設に努力しなければならない。

 今回、入手した政府の内部文書では、新たな国際機関の創設には「時間が必要」と指摘。さらにこの国際機関には「北西太平洋 諸国の参加が得られるか不透明」とも明記されている。

 北西太平洋諸国とは、捕鯨国のロシアや韓国などを指し、日本政府はこれらの国々の加盟協力を得るのは難しいと判断している とみられる。日本だけで国際機関をつくるわけにもいかず、政府がこの法的課題を解消することが困難であることを事実上認めて いる。

 一方、日本側を訴えることが想定されるのはIWCで対立した反捕鯨国の国々だ。国民の大半が捕鯨に反対するオーストラリア は世論の高まりを受けてICJに提訴した経緯がある。その後も「さらなる法的措置の選択肢を探求している」との政府声明を出 すなど日本の動きを牽制(けんせい)している。

 ただ、捕鯨問題に詳しい専門家は「オーストラリア政府は裏庭の南極海で行う捕鯨には反対するが、日本の排他的経済水域 (EEZ)内で行う捕鯨について訴えはしないはずだ」と指摘。農林水産省幹部も「今のところ静かで、訴えるような動きは見ら れない」とも語る。

 2度目の国際裁判で敗訴すれば、日本の捕鯨はますます窮地に追い込まれる。商業捕鯨が再開される7月以降、国際的な批判が 高まることも予想され、反捕鯨国での世論の動きを細やかに注視し、事前に対応策を準備しておく必要があるだろう。(佐々木正 明)

  相変わらず面倒な世界です。ここでもKoreaが障害になりそうとは全く嫌なお隣です。それにしても、こんなことは分かっているはずなのに余りにも対策がのんびりしているように思うのは私だけでしょうか。もっと、先を見て仕事をしてもらいたいものです。


★植村が朴裕河さんのインタビューを歪曲

2019年06月21日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  あの売国奴植村も大人しくなったのかと思っていたら、やはり筋金入りの売国奴は直っていないようです。
  何と、Koreaで相変わらず日本を貶める活動をしているようです。あの『帝国の慰安婦』を書いてくれた数少ない日本を理解してくれている朴裕河 へのインタビューを歪曲しているようです。
  朴さんがツイッターで反論してくれています。

  それにしても、どうしてこんな奴が何時までも生き延びることが出来るのでしょうか。それにしても、Koreaで活動していると言うことはやはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのでしょうか。いずれにしても悪は栄えるの典型でしょうか。嫌な世の中です。 


  阿比留さんもフェイスブックで取り上げてくれています。


  朴さんの文を修正してくれた方が居るようです。  


東芝、軽くて曲げられる太陽電池を開発中

2019年06月21日 | 太陽光発電

  地球の命の元である太陽の熱と光でエネルギーを賄えることが出来れば、人類は太陽が消滅するまで安心して生きて行けると考え、太陽光発電の世界に飛び込みました。
  ところが、金の亡者の反日売国左翼・在日の孫・アレ(菅)のコンビが、とんでもない高額と年数の定額買い取りシステムを制定しました。
  おまけに、太陽電池や設置場所に外国資本を自由に入れることまで決めてしまいました。誰が考えても無茶な設定です。
  これは、太陽光発電は、朝日ソーラーによって業界が壊されたあの太陽風呂と同じ道を辿ることになると一気に熱が覚めてしまい、販売の仕事も辞めました。

  今や、ChinaやKoreaの業界が我が物顔で日本で怪しげな設置を行い日本を食いものにして太陽光発電自体が嫌われ物となってしまっています。
  こんなことも分からずに孫・アレ(菅)の策略に嵌められた政・官・財の人達は今、どう思っているのでしょう。
  上手く育てれば地球にとっても日本にとっても良い武器になったのにと思うと本当に悔しい。

  これで、太陽光発電も終わりかなと思っていたらまだまだ頑張ってくれている企業もあるようです。何と、このところおかしな経営で凋落気味の東芝が良いものを開発してくれているそうです。

  SankeiBizより    2019.6.16

   東芝、軽くて曲げられる太陽電池を開発中 透明化で“2階建て”も可能に

 国際的な環境保護の機運が高まる中、需要拡大が見込まれる再生可能エネルギー。東芝が研究開発を進めるのが太陽電池の新技術だ。素材や形状の工夫で設置場所の選択肢を広げたり、発電効率を高める技術で新たな需要を取り込んだりする狙い。昨夏に閣議決定された新たなエネルギー基本計画では、太陽光発電が令和12(2030)年の主力電源の一つに定められており、実用化への期待が高まっている。

 太陽光発電は、住宅などの屋根や敷地内などに太陽電池を設置して発電する。太陽光を使うことで発電時に二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しないクリーンさが売りだが、主流となっている結晶シリコン太陽電池は「曲げ」に弱い。このためガラスなどで補強の必要があり、その形状や重量などから設置場所に制約があった。また、天候に左右される性質のほか、コストが課題で主力電源とするには発電効率の一層の向上が求められている。

 東芝が設置場所の拡大を目指し、新エネルギー・産業技術開発機構と取り組んでいるのが、「ペロブスカイト太陽電池」と呼ばれる新技術の太陽電池。ペロブスカイトという結晶が太陽光を吸収して発電する仕組みだが、画期的なのはペロブスカイトがインクのように基盤材料に印刷できる点。このため、フィルムの上に印刷すれば、フィルム状の軽くて曲げられる太陽電池ができる。

 また、従来の結晶シリコン太陽電池はパネル1枚の重量が15~20キロ程度で、柱が少ない建築物などには大量設置が難しい。現状では、一般の住宅の屋根や土地にパネルを敷き詰めるのが主流となっている。ペロブスカイトなら、建物だけでなく電気自動車の天井やテントのような場所にも、太陽電池を塗布することが可能だ。東芝研究開発センターの都鳥顕司シニアエキスパートは「体育館や郊外の商業施設など、設置できる建築物が飛躍的に増える」と、新技術の先進性を語る。

 ただ、ペロブスカイトは単一方向に結晶化が進むため、広い面積に均一に印刷するのが難しかった。これを可能にしたのが、東芝が有機ELの研究から開発していた「メニスカス塗布法」と呼ばれる技術。ペロブスカイトを結晶化させる成分を分けて印刷することで、結晶化の方向をコントロールでき、平面上でも結晶の均一性を高めることに成功した。

 現在は703平方センチメートル(24・15センチメートル×29・10センチメートル)まで印刷できる面積を拡大している。今後、実用化サイズとして想定される900平方センチメートルを目指すほか、発電効率を高め、12年まで1キロワット時の発電コストを7円まで引き下げたい考えだ。

 また、今年1月に公表したのは、亜酸化銅を用いた太陽電池の透明化技術だ。透明化により、従来の結晶シリコン太陽電池の上に重ねることで“2階建て”の太陽光パネルが可能になり、パネルの設置面積当たりの発電効率が高まる可能性が期待されている。

 過去にも別の素材を使った2階建て電池はあったが、従来の太陽電池の最大3000倍という高コストがネックだったという。

 亜酸化銅は地球上に豊富に存在する銅の酸化物で原材料費を抑えられるほか、結晶シリコン太陽電池とは異なる波長域の光を吸収して発電する特徴がある。結晶シリコンとの2階建てにできれば、太陽光を余すことなく活用できる。東芝は結晶化の際に透過率が最大となるポイントを突き止め、“1階部分”となる液晶シリコン太陽電池が約8割の出力を維持できる水準まで透明度を高めた。

 この技術を活用し、東芝は3年後までに低コストな2階建て太陽電池を完成させ、従来の結晶シリコン太陽電池が単独では技術上、届かないとされている30%台の発電効率を目指す。(産経新聞経済本部 佐久間修志)

  期待していたペロブスカイトを透明にして二階建てとは考えたものです。やはり、東芝には良い人材がおられるようです。問題は、それを活かすことができない経営陣でしょう。
  あのフラッシュメモリーと同じ轍を踏まずに育て上げてもらいたいものです。

やってくれるかな!