団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★海と空の防疫対策の違いは何故

2020年02月17日 | 政治の崩壊

  今回のChina肺炎問題で最も分からないのが海と空の対策の違いです。クルーズ船は上陸させないが旅客樹は殆ど自由。この違いを政府は説明する必要があるでしょう。こういうのをきちんと説明しないから国民が政府に不信感を持たざるを得なくなるのです。

  国内だけでなく世界からもクルーズ船の対応に非難が来ているようです。その内両方の違いにも非難が来るのでしょう。

  【直言極言】で、川口マーン恵美さんがクルーズ戦の対応の可笑しさを鋭く突いてくれています。
  確かに、乗員が通常道理業務に携わっているのもおかしい。 


  このChina肺炎が沈静化した後の日本に対する風当たりが心配になります。世界が、ここぞとばかりに叩きに来るのじゃないでしょうか。


★屋形船とクルーズ船で感染広まる

2020年02月17日 | 政治の崩壊

  義母が亡くなられたタクシー運転手さんは屋形船での宴会に参加されていたようで、多くの感染者が出たようです。

  もう一つの船のクルーズ船も感染者は収まらないようです。アメリカがしびれを切らしたのかチャーター便で連れて帰るようです。

  さて、これで収まるのか次々と広がるのか。まだまだ油断は出来ないようです。最悪の場合もありそうです。



  いよいよアメリカが日本の優柔不断に堪忍袋の緒を切ったのでしょうか。益々、終焉後が恐ろしい。


★中国産野菜の輸入に遅れ

2020年02月17日 | 中国

  これは、China産の毒野菜などの輸入を止めるきっかけになるのじゃないかと喜ぶ記事がありました。
  この機会に企業の撤退もやるべきですが、この恐ろしい食物の輸入も一気に止めるべきでしょう。こういう機会はそう簡単には無いでしょうから、今こそ国が全面的にバックアップして中韓の食物輸入を止めるべきです。

  ところが、危機感のない農水大臣は不足をご心配のようです。特に、業務用等でコストダウンを目的に使っている野菜や海産物は絶対に止めるべきです。少々売価が高くなっても日本人はあのChinaやKoreaの毒食品を食べるよりは良いと受け入れてくれるのじゃないでしょうか。と言うか、その努力はやるべきです。

  これで、外食も安心して出来るようになれば日本人にとっても良いことでしょう。


★安倍さん共産党の暴力革命を発言

2020年02月17日 | 共産党 赤旗

  維新の足立さんが安倍さんに共産党の恐ろしさを発言させたようです。安倍さんもストレスが溜まっているのでしょうか足立さんの誘いに気持ちよく乗ったように思えます。
  もっともっと反日売国左翼・在日共の招待を暴いてやりましょう。未だに、生きている共産党を存在させている日本の恥を国民が知るべきです。


  篠原常一郎さんのような人が活躍してくれているので共産党は益々ジリ貧にはなるでしょうが、未だに存在させていることが日本の恥です。と言うか、日本の反日売国左翼・在日野党は本当に必要ない党ばかりです。
  たまには、日本の為に仕事をしてみたらどうでしょう。


★IMF消費税15%提言

2020年02月17日 | 財務省

 下で、法務省が Chineseの入国禁止の邪魔をしたと書きました。売国奴中の売国奴省である財務省が又おかしな動きをしているようです。
  なんと、IMFを使って消費税を又上げようとしているようです。どこまで、日本の足を引っ張ったら気が済むのでしょうか。
  それとも、やはり特亜3国からのきつい指令でも来ているのでしょうか。

  今のChina肺炎や消費税で今年は徹底的に不況に落ち込もうかという時に、良くこんなことを言わせるものです。何とも腹立たしい奴等です。

  もしかしたらアメリカの方の指令でしょうか。いずれにしても、日本の為に仕事をする気は無いようです。

  やはり、全ての省庁を解体すべきでしょう。 


★ピースボートChinaに寄稿して日本に帰還

2020年02月17日 | 辻元 関西生コン

  昨日も取り上げた日本の敵辻元のピースボートがあろうことかChinaに寄港して日本に帰って来るのだそうです。本当でしょうか。

  それにしても、国会だけでなくこんなところでも日本の足を引っ張るとは、余程日本とは相性が会わないようです。

  しかしながら、こんな船を未だに利用する奴等がいるんですね。やはりお仲間なんでしょうか。
  そう言えば、あの横浜に止まっている船で辻元の仲間の関西生コンの関係者が騒いでいるとネットにありました。余程金回りが良いようですね。

  この船は2016年05月23日、第1077回の「★★ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦がピース ボートを護衛」で、取り上げた船ですね。全く、やりたい放題です。


★中国人の入国拒否、法務省が「法的根拠が無いと反対」

2020年02月17日 | 日本再生

  あのヘイトスピーチ法を喜んで推進している法務省が、今回のChina肺炎での Chinese入国拒否の邪魔をしていたのだそうです。

  日本の省庁は、どうしてこれ程までに日本の足を引っ張るのが好きなのでしょうか。やはり、自虐史観に犯されている所為なのでしょうか。
  それとも、もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が跋扈しているのでしょうか。
  余りの反日売国左翼・在日省庁ばかりなので、そう思いたくなります。

 


  このところ安倍さんを責めることが多くて嫌になりますが、やはり、こういう奴等に足を引っ張られているのも多いのじゃないでしょうか。お気の毒です。


★いくつかの遺書

2020年02月17日 | 誇れる日本

  戦前戦中の女性の素晴らしさを、15日、第2068回の「★たおやか にやまとなでしこ咲きにけり りんと気高くたじろぎもせず 」で、ねずさんに教えてもらったところですが、今日は特攻で散られた若者の遺書を取り上げてくれています。
  あの遺書を見る度、戦後の教育の堕落を思わざるを得ません。やはり、教育が人生を決めると言っても間違いはないでしょう。
  今の人達にあれだけの遺書を書ける人がどれだけいることでしょう。これここそが教養の差でしょう。遺書を書くのも躊躇しなければならない我が身が情けない。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。  

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 2月10日

  い くつかの遺書

  ・・・略

 そして「シラス」とは、天皇がすべての臣民を「おおみたから」とするという意です。
このことは、わたしたち日本人が、ごく一部の特権階級者によって隷属させられない、私有民にされない、支配されないことを表 しています。
世界の有色人種が、みんな欧米列強によって、モノとして私的に支配されていた奴隷制の時代に、日本は、民衆こそ宝であるとい う憲法を高らかに掲げたわけです。
すごいことだと思います。

 そして権力からの自由を得た日本人は、誰もがその日本を護ることは、すなわち家族や身近な人たちを護ることであると、ごく自 然に考えました。
自分のことより、周囲の人を助けたい。守りたい。
たとえそれによって自分の命が失われることになってでも、です。

 ところが戦前戦中においてさえも、そうやって自分たちが「おおみたから」としての幸せを与えられていることを理解できない人 というのは、ごく一部ですが、いました。
自分たちがいま幸せであること、「おおみたから」であることに感謝の心をもつどころか、自分が幸せであることが「あたりま え」であって、国が戦争をしているのが良くないと主張する人たちです。

 天皇のシラス国、国民が「おおみたから」とされているからこそ、わたしたちが権力からの自由があり、だからこそ互いを思いや ることができる人にやさしい社会が営まれ、みんなが貧しいかもしれないけれど、みんなが食えて幸せな社会を築いていたので す。

 ところがそのことが理解できない。
理解できないどころか、まった逆に考える。
自分がちょっぴり不幸なのは社会のせいだというのです。

 戦時中にそんなことを言い出されたら、みんなが辛くても必死になって戦っているときなのです。
それこそ人心を乱すことになる。
だから当時の政府は、そういう人たちを逮捕投獄しました。

 戦後、そういう人たちが刑務所から出てきて、彼らの思い通りの政治や宗教をはじめました。
それから70年経ちました。
70年という歳月は、その「はじめの一歩」の歪みが徐々に拡大され、誰の目にもあきらかになってくる歳月です。

 これはたいへんおもしろいことなのですが、会社でも組織でも団体でも個人でも、はじめのうちは平和のためとか、人々のため、 民衆のためとか「おためごかし」を言って人々を幻惑していても、あれから70年、いまどうなっているかといえば、彼らは年収 数百億円から、なかには兆の位の個人収入を取り、その一方で社会への貢献はなにもしない。ただ批判するだけです。
そして反対するものを徹底的に粛清する。

 戦時内閣は東條英機首相でしたが、日本の陸軍の総帥であり、日本の最高権力者であった東條英機は、きっと個人で相当な蓄財を していたに違いないとばかり、戦後GHQが徹底的に調べあげましたが、まったく何も出てこなかったというのは有名な話です。
臣として本当に民のために尽くし、丸裸になって生き、戦後処刑された人と、
ウシハク存在となって、個人の蓄財をし、自分だけが良い思いができる組織をこしらえた人。
その心の違いが、上にご紹介した遺書にも明確に現れているといえるのではないでしょうか。・・・以下略



  どんなに東大卒を誇っても、正しい国家観や歴史観を身に付けていない人達には教養が滲み出ることはなさそうです。
  今更ですが、楽をしてきた付けです。


★なぜ韓国人が日本人よりすぐれているという錯覚に陥っているのか?

2020年02月17日 | 韓国

  嫌韓に火を付けてくれた室谷克実さんが、新しいKorea本を書いてくれたようです。宮崎さんが、書評で面白く取り上げてくれています。

  何とKorean は日本人より優れていると思っているのだそうです。幸せな人達のようです。

  もっと面白いのがあの「火病」を今や「憤怒調節障害」と言うのだそうです。難しいですが、内容は良く分かりますね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月9日(日曜日) 通巻6362号 

  書評 

 あの反日病理の元凶は人格障害から起きているのではないか
  なぜ韓国人が日本人よりすぐれているという錯覚に陥っているのか?

 室谷克実『反 日種族の常識』(飛鳥新社)

 語られすぎた観もあるが、韓国人の深い病理は、なにがなんでも日本を貶めるという、世界でも珍しい奇病を発生させる。
 「スポーツ競技でもフェアプレー精神はない。どんな汚い手を使っても勝てばよい」というのが韓国人だ。
 ところが真実を指摘し続ける室谷克実氏を日本の左翼メディアが「反韓ヘイトライター」を名づけているそうな。事実を書くと なぜ「反韓」となり、ヘイトとなるのか、よく分からない。いや、韓国が言っているように「嘘をかけ」と強要しているのかも、 知れない。
 日本の左翼メディアのメンタリティは病的、偏執的であり、事実を正面からはみないという特質を持つ。だからか、嘘ばかりの 韓流ドラマがまだ廃れない。
 韓国人がすぐにカッとなる特徴を一時は「火病」と呼んだ。
 ネット上ではいまも火病だが、近年の病名は「憤怒調節障害」という。なにしろ怒り出すと、自己調整機能がないため墓を暴 き、クソをかける。人糞を人に投げつける。不衛生極まりない人々が、とてつもなく汚染された食品を売りつける。障害児を里親 制度を悪用して外国に輸出するというえげつない『赤ちゃん輸出大国』の側面を持つ。
 つまり人格障害である。
 諸外国と比べて、この精神衛生上の問題点が指摘されており、韓国の大学で専門家がチームを組んで研究した。
 その結果に拠れば、「1種類以上の人格障害があると疑われた人が71・2%に達した(中略)。自分にこだわりすぎて対人関 係が円満でない『強迫性』(49・4%)、合理的な問題解決や人との関わり方を避ける『回避性』(34・7%)、わがままで 些細なことも必要以上に反応し気まぐれな『ヒステリー性』(25・6%)、絶えず他人を疑う『偏執性』(22・6%)の順で 多かった」という(79p)
 自己正当化、自己をなぜか優秀な民族と錯覚する性癖があり、しかも見栄っ張りである。大型の液晶テレビが流行と聞けば、中 身はがらんどうでも応接間に飾り立てる。箱だけの文学全集が飾られているのもインテリアの一種でしかなく、この延長にあるの が国防の装備である。
 最新鋭の上陸強襲艦やら潜水艦をやたら揃えても練度が伴わず死亡事故が頻発するのは中国軍と同じだが、部品まで外国製だか ら修理に一年以上かかる。艦船は員数があっても、実際には機能しない。
 しかも軍艦には「安重根」「伊奉吉」とテロリストの名前を冠する。米軍の艦船は歴代大統領か、戦争の英雄である。まさか 「オズワルド」とリンカーン暗殺犯人「ジョン・ブース」とかの名前を冠しないだろう。
日本は景色の名称を宛てるが、いずれ「ヤマトタケル」「ワカタケル」「ミヤモトムサシ」とかにしたらどうかと思うが、この議 論は措く。
 そのうえ驚くべきは、韓国軍兵士の2割が『リスク』を抱えているため、国防を十全に果たす能力に欠いているという実態があ る。
米軍はもはや韓国軍の質を信頼していない。しかも韓国軍の仮想敵は北朝鮮ではなく明らかに日本である。
この国を真面目に扱うのは徒労というより、もはや愚行と言って良いだろう。

  どうかんがえても地の利が悪い国に産まれた悲劇としか言い様がない。本当に気の毒な人達です。どうか、日本を相手にせず自分達だけで生きて行ってく下さい。それが、貴女達の運命です。


★李医師を英雄視しはじめた中国ネチズンの真意は?

2020年02月17日 | 中国

  放っておいても崩壊すると思われたChinaですが、トランプさんによる攻撃が始まり崩壊は間違いなくなったと思ったら今度のChina肺炎です。
  そのChina肺炎を隠蔽しようとしたことによって習皇帝に対する非難は益々おおきくなっているようです。果たして、これで延命出来るのでしょうか。と言うか、一日も早く崩壊してもらいたいものです。

  宮崎さんが、最初にChina肺炎を告発した医者の死が Chineseに何かを目覚めさせたと書いてくれています。これがきっかけでChinaが崩壊してくれることを期待したい。


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月10日(月曜日) 通巻6363号 

 「李文亮・医師は反体制派でも共産党批判組でもなかった」
  真実の声を聞き、李医師を英雄視しはじめた中国ネチズンの真意は?

 「あやしい。何かが隠されている」と昨師走に新型肺炎の可能性を指摘したのは眼科医の李文亮だった。風聞の拡散は国家 安全保障上の脅威として取り締まりの対象となった。

 「治安を乱す風聞を吹聴するな」と当局から告発を止められ、情報の隠蔽が始まった。初動の対策を誤ったため、2月10 日現在、800名を超える死者がでた。世界におそるべき伝染病が急拡大し、中国は孤立する。

 隠蔽体質は中国固有のもので、真実を国民には知らせないことが統治の原則という国柄、韓非子が言ったように、
 「其れまつりごとの民にやさしきは、これすべて乱の始まりなり」。

 ネットで李文亮が英雄視されはじめ、また現地を視察した李克強首相に支持が拡がる。SARSの折、温家宝首相が現地を 視察した。江沢民は上海から一歩も出なかった。
四川省大地震のおり、軍隊は災害現場に駆けつけて救助活動をする前に秘密の核都市に派遣された。
武漢の医院を視察した李首相を称賛する声がネットに拡がるのは、逆から見れば、習批判なのである。李を英雄視するのも、 間接的に習近平批判なのである。

 閉ざされたネット空間で言論が操作され、まともな批判が出来ないとなれば代理作用が起こるのも、中国人の智恵と言って 良いだろう。そもそも、「李文亮・医師は反体制派でも共産党批判組でもなかった」。このポイントを批判者らは巧妙につい て、全体主義システムを、非難しているのである。

  なる程、こんなことが起きているんですね。それにしても、目覚めが遅いような気もしますが、何であれ人民が目覚めてChinaを崩壊させてくれれば有難いことです。
  やはり、内部から立ち上がらないと崩壊は無理なのでしょうか。兎に角、ここまでボロボロでも崩壊しないのが不思議です。

今度こそ本当に崩壊するか!