今回のChina肺炎問題で最も分からないのが海と空の対策の違いです。クルーズ船は上陸させないが旅客樹は殆ど自由。この違いを政府は説明する必要があるでしょう。こういうのをきちんと説明しないから国民が政府に不信感を持たざるを得なくなるのです。
国内だけでなく世界からもクルーズ船の対応に非難が来ているようです。その内両方の違いにも非難が来るのでしょう。
海と空の扱いの違いが分からない
— 松本豊 (@dankaida) February 15, 2020
「カオス」「第2の感染中心地」 日本のクルーズ船対応に非難相次ぐ https://t.co/0pjip820ZE @Sankei_newsさんから
確かに、乗員が通常道理業務に携わっているのもおかしい。
このChina肺炎が沈静化した後の日本に対する風当たりが心配になります。世界が、ここぞとばかりに叩きに来るのじゃないでしょうか。