団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ホワイト国除外の影響は

2020年02月06日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  アメリカからホワイト国除外になったことを、1月28日 、第2688回の「★日本、アメリカからホワイト国を外される」に取り上げました。
  どんな影響があるのだろうと思ってましたが、情報が目に止まりませんでした。

  ところが、渡邊哲也さんが何時ものように分り易く解説してくれているのがありました。
  何と、日本はホワイト国になったことはないしこれからもないだろうとのことです。
  一番影響を受けそうなのはあのソフトバンクだそうです。


  ソフトバンクだけが困るのなら幾らやってもらっても大歓迎です。もっと協力に排除してください。


★マスクもChina製だって

2020年02月06日 | 中国

  昨日のマスクを配る関空にも呆れましたが、マスクはChinaからの輸入が多いそうです。
  コロナウィルスもマスクもChina製とは何とも不衛生の象徴のように思えてしまいます。Chinaから来てわざわざChina製のマスクを一枚もらっても嬉しくないかも。

  その衛生的なChinaのマスクの製造工場の動画がアップされています。

  本当かどうかは分かりませんが、衛生的なものが作られていると考える方がおかしいのじゃないでしょうか。
  それにしても素晴らしい環境に衛生的な食品や製品と、なんとも住み易そうな国です。日本の企業が喜んで出て行く訳です。

  それにしても、あちらで住んで日本人は大丈夫なんでしょうか。現地の人と同じように耐性が出来るのでしょうか。


★中国東部・浙江省温州市は住民の移動を制限

2020年02月06日 | 中国

  Chinaの都市封鎖はまだ増えているようです。やはり、想像以上に深刻な状況なのかもしれません。いよいよChinaの終焉を見ることができるのでしょうか。

  以外と軽く終るのかなと思っていましたが、これはそんな生易しいものじゃなさそうですね。一体、どこまでひろがるのでしょうか。


★相変わらず変なお辞儀コンスが拡散されている

2020年02月06日 | 変なお辞儀・コンス

  あの気持ちの悪いお辞儀コンスの動画がひろまっているようです。やはり、どう見ても気持ち悪いと思うのは私だけでしょうか。

  本人も一生懸命研修でも受けたのでしょうか信じてやっているのか、それとも日本人を貶めようとしてやっているのか。
  本人は美しいと思っているのでしょうが気持ち悪いだけです。

  それにしても、このKoreaのコンスはまだ気が付いていない人が多いのか収まりませんね。もしかしたら、平和ボケ経営者達が誑かされているのでしょうか。


★台湾・呉外交部長がWHOを批判

2020年02月06日 | 台湾

  Chinaの下僕WHOのお陰で台湾は余計な損害を受けているようです。何と、イタリアとベトナムが台湾をChinaの一部と見做しているWHOの発表を受けて台湾への直行便を停止したのだそうです。

 台湾の批判で、ベトナムは直ぐに撤回したそうです。

  ニュースより    2020.2.2

  台 湾・呉外交部長がWHOを批判 イタリア、ベトナムの直行便停止で 

 【台北=田中靖人】台湾の呉●(=刊の干を金に)燮(ご・しょうしょう)外交部長は2日、緊急の記者会見を開き、新型コロナウ イルスによる肺炎の感染予防策でイタリアとベトナムが台湾との航空便停止を発表したのは、世界保健機関(WHO)が台湾を中国の 一部とみなしているためだとして「誤った情報に基づく誤った決定だ」と抗議した。

 イタリアは1月31日、ベトナムは今月1日に中国との直行便停止を発表。その際、香港・マカオと並び台湾を対象に含めた。ベト ナムは台湾からの抗議を受け即日、除外したが、複数便が欠航や途中で引き返すなどの影響を受けた。

 呉氏は、WHOが感染者数の内訳の発表方式で、中国の「省・地域・都市」の中に「台北」を並べていることなどを問題視。「台湾 は中華人民共和国の一部でなく、重大な誤りだ」とWHOを批判するとともに、抗議後に停止措置を撤回しないイタリアに対しても 「極めて遺憾だ」と述べた。

 また、WHOのテドロス事務局長らが中国の感染症対応を称賛したことについて「この人たちは異空間に暮らしているのか」と強い 不信感を示した。

  やはり、細かいことを知らない国はWHOの発表を文字通りに取るんですね。台湾のこの人たちは異空間に暮しているのかの発言は皮肉が効いてて謂ですね。

  それにしても、国連は完全に堕落しています。早く解体して新しい国連を日米主導で立ち上げるべきです。


★緊急事態条項が無いことを検査拒否をした2名が教えてくれた

2020年02月06日 | 憲法

 チャーター便で帰られた2名が検査を拒否されたのには意表を着かれました。とは言え、反省されたのか後に受け入れたそうです。

  その二人の拒否が、日本を救うことになるかもと話題になっているようです。

  と言うのも、2018年4月10日、第 102回の「★★ 緊急事態条項 親の見ている前で 焼き殺された」で、青山さんが警告してくれた緊急事態条項がこの拒否で浮上してきたのだそうです。

  産経抄が取り上げてくれています。会員制ですが有料ではないので会員登録すれば読めます。


  あの常識では考えられない行動があったからこそ緊急事態条項が脚光を浴びて実現する何てことになれば禍転じて福となすの典型ですね。
  それとも、人間万事塞翁が馬でしょうか。いずれにしても、良い方向に動いてもらいたいものです。 


★ダダこね共和国 Korea

2020年02月06日 | 韓国

  Koreaが武漢から帰った人達に素晴らしいお迎えをしているようです。やはり、民度の高い国はやることが素晴らしい。
  自分がそうい産立場になったらなんてことは考えないのでしょう。素晴らしい思考形態です。と言うか、人間性の問題でしょう。


  Korea大好きの黒田さんがダダこね共和国と書いてくれています。流石の黒田さんも呆れているようです。

   ニュースより   2020.2.1

  【ソウルからヨボセヨ】ダダこね共和国

 中国発の新型肺炎は韓国でも大騒ぎになっているが、韓国的な風景がいくつかある。武漢から空路で避難してきた人たちを臨時に隔離・収容する施設をめぐる住民の激しい反発がその一つ。抗議の住民と警官隊が対峙(たいじ)し、説得のため現地に乗り込んだ当局の大臣や次官がつるし上げに遭うなど、修羅場が見られた。

 施設はソウルから遠く離れた地方都市にある公務員研修施設みたいなところだが、最初に発表された予定地を地元の反対で取り消し、変更したものだから住民が怒った。政界では「与党地域から野党地域に押しつけた!」などという声まで上がった。

 当初の政府対応のまずさはあったとしても、恐怖感による感情的で利己的な“市民運動”に世論の批判が起きている。韓国では1990年代以降、いわゆる民主化でこの種の集団利己主義の弊害が頻発。現在の文在寅(ムン・ジェイン)政権はそうした市民運動、労働運動など、いわばデモを背景に政権を握った経緯があり、今それが自分に跳ね返ってきている。

 人々がダダをこねれば、それが通る社会になってしまったということでメディアは「ダダこね共和国」と自嘲しているが、日本に対する歴史がらみの慰安婦・徴用工問題などでの執拗(しつよう)な要求もその延長線上にある。あれは「対日ダダこね」である。(黒田勝弘)

 「対日ダダこね」とは良く言ってくれました。やはり、そんな国とは未来永劫付き合わないことです。
  文ちゃん、早く決断してください。


★日本は事実上「シックス・アイズ」と認められたらしいゾ

2020年02月06日 | 日本再生

  今回の新型コロナウィルス問題で日本が憲法の制約で何にも出来ないことが明らかになって来ています。

 5G問題でも憲法が足を引っ張ることは間違いないでしょう。

 宮崎さんが日本が「シックス・アイズ」に認められたらしいと疑いの目で書いてくれています。
 どう考えても、このスパイ天国の日本を仲間にしたい国は無いのじゃないでしょうか。何と言っても、政権与党の重鎮と言われる者達も殆どがスパイと思える人達なのですから機密情報なんて渡せないでしょう。

 「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)1月31日(金曜日)弐 通巻6353号  

 日本は事実上「シックス・アイズ」と認められたらしいゾ
英米豪加NZの「ファイブ・アイズ」<wbr />に准メンバーとして仲間入り?

 北朝鮮のミサイル、核兵器ウォッチ。<wbr />中国軍の動きから暗号通貨の動向など、西側諸国において、<wbr />必 要なデータや情報の交換がいまほど必要とされる国際環境はなか<wbr />った。
 新型肺炎にしても昨師走から武漢で蔓延していた事実が判明してい<wbr />たにもかかわらず、北京政府が情報を隠蔽 し、しかもWHO(<wbr />世界保険機構)に圧力をかけて「緊急事態宣言」<wbr />を1月31日まで出させなかっ た。<wbr />WHOへの批判が起きているのも当然である。「<wbr />WHOは中国の代理人か」というわけである。

 中国国内ばかりか、<wbr />コロナウィルスは世界各地に伝播してしまったため、<wbr />おそらく罹患者は十万を超 えているだろう。

 この甚大な被害の急拡大は、<wbr />あげて中国に隠蔽体質と情報操作が原因である。
死者は公式の170人(29日段階)ではなく、<wbr />数百にのぼっている筈である。ともかく中国発の奇病伝染病は、<wbr />ま たたくまに世界を汚染した。

 この「病原菌汚染国家」の長(国家主席)を四月に「国賓」<wbr />で招待しようとしている莫迦な国がある。しかも、<wbr />東 京五輪が開催できるのか、<wbr />どうかという深刻な懸念が拡がっているときに?

 さて「ファイブ・アイズ」とは、米国CIA、<wbr />英国のMI6など西側の情報機関が、同盟国で、<wbr />大英 連邦メンバーのカナダ、オーストラリア、<wbr />ニュージーランドと国家安全保障に関しての情報、<wbr />データを 交換しているシステムを意味する。
とくに米国がファーウェイ(華為技術)排斥に踏み切り、<wbr />中国との技術戦争を本格化させて以来、集中的な、<wbr />多 岐な情報活動が日本にも求められている。

 米国政府筋の観測として、このファイブ・アイズに、日本、<wbr />仏蘭西、そして韓国を加える流れがあると『サウス チャイナ・<wbr />モーニングポス』トが報道した(2020年月30日)。
とくに米国は日本が中国の軍事動向と北朝鮮の動きに敏感であり、<wbr />中国機へのスクランブル発進やレーダーによる 偵察と警告、<wbr />ミサイル発射関知情報にもすぐれた能力があると評価し、事実上「<wbr />六番目」のファイブ・ アイズの仲間、すなわち「シックス・<wbr />アイズ」の仲間入りをしたかのように扱っているという。

 日本政府機関や企業、<wbr />大学やシンクタンクのデータバンクがハッカー攻撃を受け、<wbr />大量の情報が盗ま れたが、<wbr />前面にたつ攻撃部隊の背後に中国がいるというのが米国と日本の防<wbr />衛省の総括で共通する。

 ▲三菱電機、NEC、<wbr />ソフトバンク等次々とハイテク情報が盗まれている

 とはいえ、情報の蒐集、分析、<wbr />評価という貴重な努力の成果であるデータを、<wbr />英米が軽々と日本に、 或いはフランスや韓国に提供する筈はない。<wbr />中枢の情報は管理されており、<wbr />段階的に同盟国へ流される というプロセスを踏むだろう。
 つまり提供されるであろう情報には限界がある。

 げんに1月20日の報道によれば、<wbr />三菱電機から人事情報8100名が流出した事件がおきた(<wbr />三菱 は国防技術は盗まれていないとした)。
 NECは、「2018年までの数年間、<wbr />中国系とみられる海外組織から大規模サイバー攻撃を受け、<wbr />海 上自衛隊の潜水艦装備情報を含むファイル約2万8千点が外部流<wbr />出した恐れがある」(1月31日、共同電)。

 むしろ米国から『スパイ天国』としての日本批判があり、<wbr />げんにいまなお貴重な情報が次々とハッカー攻撃を受 けて流出して<wbr />いるというのに、<wbr />英米が日本を対等な情報パトナーとして認めるか、どうか。<wbr />前 掲サウスチャイナモーニングポストの報道は、<wbr />眉唾の観がしないでもない。

 一方で、<wbr />ソフトバンクの元社員をロシアのスパイ容疑で逮捕したように、<wbr />テクノロジーの争奪戦という 現代の「情報戦」の観点からすれば、<wbr />日本が最も重要な仲間であることを、英米が、<wbr />目前の中国の脅威 を前にして、<wbr />ようやく追認せざるを得なくなったという解釈もできるだろう。

 アメリカがカジノ問題で警告を発したのもとうぜんでしょう。元はといえばアメリカがここまで劣化させた日本ですが、流石のアメリカもここまで平和ボケになるとは想像もしていなかったのじゃないでしょうか。
 それとも、そこまで読んでいたのでしょうか。

それにしても、情けない!