団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★クルーズ船、那覇で逃亡者

2020年02月08日 | 政治の崩壊

  今、コロナウィルス感染で横浜で騒いでいるクルーズ船は沖縄で観光客に逃げられているのだそうです。
  この問題の方が大きいのじゃないでしょうか。沖縄でにげられたから検査を始めたのでしょうか。それとも、たまたま次期が横浜入港時になったということでしょうか。
  本当は、検査なんかやる気なかったのかも。

  横浜でも好い加減な件さのようです。
 

  そう言えば、福岡のクルーズ船はどうなったのでしょうか。もしかしたら無検査でこそっと通したのかも。

  それにしても、今回くらい日本の対応がお粗末なのを思い知らされたことは珍しいのじゃないでしょうか。完全にたるみきっているのかもしれません。何と言っても、平和ボケ日本ですから。


★つくづく国連機関は腐敗している

2020年02月08日 | 国連

  今回の新型コロナウィルスで、その対応の際立って遅かったのが、日本と国連本体やWHOなどでしょう。
  この騒動が終わったら国連の解体にとりかかって貰いたいものです。国連全体がChinaに操られているのですから世界の問題解決なんてどうにもならないでしょう。

  山岡鉄秀さんも怒りでツイートしてくれています。国連と戦っているだけに怒りはより大きいでしょう。

  事務総長も中国の対応を評価だそうです。国連には恥知らずしかいないのでしょうか。

  ニュースより    2020.2.5
  
  新型肺炎で国連事務総長「差別避けること重要」 中国対応は評価
 
 国連のグテレス事務総長は4日、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大に関し「中国は莫大な国力を動員して対応している」と評価した。一方で「われわれの努力では足りないほど危機の規模は大きく、中国自身も対応に困難があることは認識している」と述べ、感染拡大の防止措置が十分でないことを認めた。

 米ニューヨークの国連本部で記者会見し、「こうした状況では、人種などを理由に無関係な人に(感染者だと)烙印を押す差別に陥りがちだが、それを避けることが非常に重要だ」とも語った。

 グテレス氏は、世界保健機関(WHO)や国連児童基金(ユニセフ)などが「中国を支援しようと非常に活発に取り組んでいる」と強調。「これまでに国連職員の感染者はいないが、必要な役割を損なうことなく、職員を守る」ことも重視していると語った。(共同)

  今回の対応で世界も国連の酷さを知ったでしょう。特に国連を崇める日本は。


★見事なChinaの忠犬二階

2020年02月08日 | 魂を悪魔に売った奴

  習皇帝と固い約束をしているのでしょうか、この期に及んでもChinaへの忠実ぶりを止めません。よほど美味しいみやげがあるのでしょう。そうとでも思わないとこの必死さは説明がつきません。もしかしたら心の底からChinaがすきなのでしょうか。

  それにしても、日本人の一人としてはどうにも許せ無い。たまには日本の仕事をしたらどうですか。


 

 

  Chinaも忠実に働かれると却ってこいつバカかと軽蔑するのでしょう。


★米国人中国離脱勧告

2020年02月08日 | 中国

  今回の新型コロナウィルスを利用して、政界がChinaをボイコットすれば面白いことになるのですが、そんな度胸のあるのはやはりトランプさんくらいでしょうか。

  日本が一番優柔不断に見えてしまうのは気の所為でしょうか。

  いずれにしても、人も物もChinaと遮断すべきでしょう。日本が未だにこの波に乗らないのにどうにも腹が立ちます。

  そのアメリカの遮断の効果を渡邊哲也さんが詳しく語ってくれています。

  日本の政・官・財よいい加減に目を覚ませよ。


★体制変革になりうる新型肺炎

2020年02月08日 | 中国

  宮崎・福島コンビの【Front Japan 桜】は、新型肺炎とアメリカ大統領選挙です。前半は福島さんの新型肺炎ですが、どうやら習が皇帝の座を追われる恐れが出てきているようです。
  姿も暫く見せていないようだし、何が起きているのでしょうか。どうやらあの最悪の国賓待遇の招待も風前の灯火のようです。

  後半の宮崎さんは大統領選挙。どうやら民主党が誰になろうとも今の状況ではトランプさんの勝ちはまちがいないようです。危な いのは株が下がった時のようです。


  それにしても習がどうなるか楽しみです。案外早いのかも。


★中国人の僕は日本のアニメに救われた

2020年02月08日 | 誇れる日本

  この部屋でも何度もツイッターを取上げさせてもらっている孫向文さんが興味深い本をだされたようです。
  どうやら、日本のアニメの凄さを、1月29日、第2051回の「★日本アニメと対等意識」などで教えてくれたねずさんの考えを孫向文さんが見事にしょうめいしてくれたようです。



  その本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。

  宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)2月3日(月曜日) 通巻6355号  

  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 

中国でたいへんな漫画ブーム。『漫画』とは言わず『アニメ』
 日本の主人公は敵を殺さない。もし殺してしまったら丁寧に弔う。『えっ?』 

 孫向文『中国人の撲は日本のアニメに救われた』(ワック)

 「ドラゴンボール」とか「進撃の巨人」。じつは評者は読んだことがないので具体的イメージが附帯しないけれども、著者の孫 向文氏は、「中国の洗脳から救われた」のは日本の漫画にあると主張するのだから、サブカルがいま対外関係で果たしている役割 がこれほど深いのか、という事実を初めて知った。
 先週、NYで書店を四、五軒ほど覘いた。いずれも老舗である。
 驚いた。売り場のメインは漫画、漫画、漫画。ためしに40丁目にある紀伊国屋も足を運んだが、漫画が売り場の主力に変わり はない(ビニールで包んであって立ち読みが出来ないのも日本と同じ。台詞は全部英語に置き換わっている)。
 じつは中国でもたいへんな漫画ブームである。ただし『漫画』とは言わず『アニメ』というあたりが若者の語感を象徴してい る。
 本書は日本で漫画を読んでいる裡に貴重で重要な、おそらく中国人には理解不能な事象に気がつく経過がつづられる。
著者自身が漫画家でもあり、コラムも書いているからだ。
 日中の決定的な相違点、違和感とは何か。それは日本の主人公は敵を殺さない。もし殺してしまったら丁寧に弔う。アメリカも 中国も、敵を殲滅することで快哉をあげる国だから、こんなこと、ありか。いや、なぜそうなのか? とする疑念が沸々と湧いて くるのだった。
 著者は最初に、日本国憲法第九条が、その最大要因であると思ったらしい。しかし、それも違った。
 そして日本文化や生き様を目撃していくにつれ、中国共産党が獅子吼する南京大虐殺があり得ない話だということに気がつくの だった。
 日本人は穏和な性格で、まず相手の対場を忖度し、最初から譲歩する。戦争にしても、皆殺しという発想がない。欧米ならびに 中国、韓国と、ここが違う。日本人はよく「ふつつか者ですが」、「まことに畏れ多いことですが」、「僭越ながら」、「これは つまらないものですが」等と日本の日常生活の謙譲語があり、自分より先に相手を尊ぶ、最初から謙遜し、相手を立てる。
この日本のおもてなしの精神の基本が、往々にして外国に疎まれ、嫉妬され、あるいは誤解されてきた。
 アニメを通しての一種サブカル論だが、適確に日本文化の粋を鷲づかみにしている。

  やはりアニメには日本文化がふんだんに盛り込まれているようです。ここに注目していた麻生さんの考えは間違っていなかったようです。今からでももう一度始めるべきじゃないでしょうか。

  外務省のジャパンハウスより余程日本を世界に広める力になってくれそうです。

  その孫向文さんは、コロナウィルス情報も頻繁にツイートしてくれていますが、まだChinaから撤退しない日本企業経営者を不思議がっています。

 

  劣化した、日本の経営者達より余程日本の良さを分かってくれていると言えるでしょう。


★どこへ行く南北朝鮮

2020年02月08日 | 韓国

 親分のChinaがコロナウィルスで断末魔を迎え様としている時、南北朝鮮も一緒に滅びてくれそうな様相です。
  と言うか、今年の春までにこの特亜3国が崩壊する可能性もあるのじゃないでしょうか。そんなことが起きたら奇跡かも。
  とは言え、そうあってもらいたいものです。そうなれば、一時的なショックは大きいでしょうが、世界にとってはこれほど素晴らしいことはないのじゃないでしょうか。

  終末恒例の【討 論】も、その南北朝鮮でした。前半はコロナウィルス問題です。それにしても、結局は卑怯者日本人が選んだもっと卑怯者政治家が何もせずに全てを先送りしてきた付けが今一度に押し寄せてきているのじゃないでしょうか。


  それでも、憲法改正一つ出来ない日本人は、やはり消滅も仕方ないのかも。とは言え、今決断すればまだ間に会うのじゃないでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないですね。 


★トヨタグループ、2019年世界販売2位

2020年02月08日 | トヨタ

  トヨタの最近のChina傾斜に、一体何があったんだろうと不思議で仕方ありません。もしかしたら、世界一に拘っているのでしょうか。
  トップのワーゲンは、放っておいても中国の崩壊で滑り落ちるのは間違いないのだから、じっと待っていればよかったのに、自分もChinaに傾斜するとは。
  やはり、Chinaに対する読みを誤ったのでしょうか。

  産経ニュースより    2020.1.30

  トヨタグループ、2019年世界販売2位 過去最高もVWに及ばず 日産ルノー三菱連合は3位後退

 トヨタ自動車は30日、2019年のグループ世界販売台数(ダイハツ工業と日野自動車を含む)が前年比1・4%増の1074万2122台となり、過去最高を記録したと発表した。

 独フォルクスワーゲン(VW)グループの1097万4600台に続く世界2位だった。VWグループも過去最高を記録していた。

 一昨年に2位だった日産自動車、仏ルノー、三菱自動車の企業連合は約1015万台となり、3年ぶりに3位に後退した。

  そんなに世界一が大事ななら、日産と三菱をルノーから買収したらどうでしょう。トヨタとホンダで世界と戦えば良い。それとも日産にトヨタアレルギーでもあるのでしょうか。
  いずれにしても、chinaから撤退してじっと待っていればワーゲンの崩壊で自然にトップは手にいるのじゃないでしょうか。

やはり、Chinaは切るべき!