団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★国を滅ぼしたいのか二階

2020年02月19日 | 魂を悪魔に売った奴

  あの売国奴二階も今回は流石にやりすぎたと思って大人しくなるかなと思っていましたが、そんな柔な奴じゃないでしょうね。

  渡邊哲也さんが小気味よくこき下ろしてくれています。それにしても、ここまで正体を隠さないのも見事です。下のChinaの外相と良い勝負かも。それで気があうのかもしれないですね。どちらも、日本人としては付き合うべき人じゃないことは間違い無いでしょう。

  和歌山の有権者の方々は次はどうするのでしょうか。同じ恥さらしをやるのでしょうか。


★前川の発言に悪意を感ずる

2020年02月19日 | 文科省・教育改正

  辻元や二階等政治家の恥知らずもうようよしていますが、官僚も負けていないようです。

  高須克也さんが、あの税金を引き上げた大嫌いな前川のとんでもない発言を晒してくれています。
  それにしても、こんな奴が教育のトップにいたのですから日本の教育が良くなる訳ないですね。
  その後、政治が改革に乗り出したとの話も聞かないような。


  未だ講演に呼ぶところがあるというのが日本が如何に劣化しているかの証拠でしょう。石平さんも怒りのツイートをしてくれています。

  それにしても、日本人はどこまで劣化したら気が済むのでしょうか。こんなのが堂々と表を歩けるうちは日本再生なんて遠い夢でしょう。何とも情けない。


★中国外相「世界のために多大な努力」

2020年02月19日 | 中国

 ここまで図々しく恥知らずとは流石に驚かされます。何と、China肺炎を抑え込むのに多大な努力を払ったのだそうです。

  ここまで、やるともう笑うしかないですね。見事です。これでも、この国に着いて行く国や企業があることに驚かされます。
  やはり、世界は限りなく腹黒い。

  ご本人もどうだ言ってやったと思ってるのでしょうか。やはり日本人には付き合い切れない人達のようです。 


★ピースボートが横浜港に入港 検査なしか

2020年02月19日 | 辻元 関西生コン

  あのピースボートが、何の障害も無く無事横浜港に入港したようです。それどころか検査を受けた様子も無いようです。果たして真実は。

  もしかしたらChinaには寄港していないのかと思ったらちゃんと厦門に入港しているそうです。
  坂東忠信さんがツイートしてくれています。反日売国左翼・在日共は日本ではフリーパスなのでしょうか。
  国会での辻元等のやりたい放題を見ているとそういう暗黙の了解があるのかと思えます。何と言っても腰の引けた自民党が相手ですから奴等も完全に舐めきっているのでしょう。


  それにしても、本当なら、こんなことが許されて良いのでしょうか。どうせなら辻元にカンボジアのプンセンさんのように迎えに行かせて握手させるべきでした。


★習近平と側近とSPが保菌者、潜伏期間か

2020年02月19日 | 中国

 昨日の湖北の研究所爆破はカミナリとの噂もネットにありました。果たして真実は。

  今度は、孫向文さんが習は保菌者だと書いています。本当だと良いのですが、これも真実は闇の仲ですね。

  それにしても、このChina肺炎、最初は直ぐに収まるのだろうとおもってましたが、ここまで大騒動になるとは驚きです。一体何時まで続くのでしょう。

  不謹慎と言われそうですが、Chinaを叩き潰すまで続いて貰いたい気持ちもあります。さて、どうなるでしょう。 


★一格の国 体を定めなければ、どんな優秀な官僚を用いても国は滅ぶ

2020年02月19日 | 国体・皇室・シラス

  先人がこつこつと造り上げてきてくれた素晴らしい日本ですが、その努力は並大抵のものじゃなかったことでしょう。
  しかし、その営々と築き上げてきた素晴らしい日本も戦後75年過ぎてボロボロです。今回のChina肺炎の対応でその劣化が見事に証明されました。
  このままでは遠からぬ将来消滅するのも有り得そうです。これを防ぐのは、やはり、正しい国家観と歴史観を国民が身に付けるしかないでしょう。

  その大事さを教えてくれるのがねずさんです。やはり、ねずさんに政・官・財・マスメディア等国の中枢を担う人達を教育してもらいたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 2月13日

  一格の国 体を定めなければ、どんな優秀な官僚を用いても国は滅ぶ

 ・・・略
 日本は、どこまでも「天皇の知らす国」を希求し、そのために万難を排して努力を続けてきた歴史を持つ国です。
だからこそ、世界最古の国として、日本はいまも存続しています。

日本がこれからも幸せな国であるためには、いまこそ、千年前の日本人の良識を再考していく必要があるのです。・・・以下略


  
  シラス国の素晴らしさを日本の指導者達に教えることこそ急がれます。多分政・官・財の偉いさん達の殆どが知らないのじゃないでしょうか。やはり、ここから教育です。


★韓国、新型肺炎で日本などへの旅行自粛を勧告

2020年02月19日 | 韓国

  Korea政府が今回の新型肺炎で珍しく日本に歓迎されることをしてくたようです。不買運動が下火になりかけた時に旅行自粛を勧告だそうです。
  これは、Korea始まって依頼の快挙じゃないでしょうか。願わくばそのまま未来永劫日本に来ないで貰いたいものです。

  ニュースより    2020.2.11

   韓国、新型肺炎で日本などへの旅行自粛を勧告 長引く訪日手控え

 【ソウル=桜井紀雄】韓国政府は11日、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、日本など6カ国・地域への旅行や訪問 をできるだけ自粛するよう勧告した。昨年来、日本による輸出管理厳格化に反発して訪日する韓国人が急減したが、日本旅行を手 控える動きがさらに長引きそうだ。

 日本以外の対象地域は、シンガポールとマレーシア、ベトナム、タイ、台湾。韓国の保健当局は、世界保健機関(WHO)が地 域社会での感染確認を発表した地域だとし、「中国以外の第三国を通じた感染流入を防ぐための措置だ」と説明。これらの国・地 域への旅行はできるだけ控え、やむを得ない場合は、旅行の期間や人数を最低限に抑えるよう呼び掛けている。

 従来の旅行警報とは別の措置で、韓国外務省は感染が急拡大した中国湖北省に撤収勧告、香港とマカオを含むその他の中国の地 域について、旅行自制の警報を発令している。

 日韓関係の悪化で日本に代わる海外旅行先として中国や台湾、東南アジアへの集客を模索してきた韓国の航空・旅行業界にとっ て今回の感染拡大は大打撃で、韓国政府は航空業界などへの支援策も検討している。

  このChina肺炎が特亜3国の崩壊を早めることになるのは間違い無いでしょうが、モタモタせずに早めに崩壊してもらいたいものです。できれば消滅して欲しいところですが、それは望み過ぎかもしれません。

  いずれにしても、これで未来永劫お付き合いが終わって貰いたいものです。


★China「トイレ革命」が先決だろ

2020年02月19日 | 中国

  Chinaの為政者がもっとまともだったら結構良い国が出来ていたのじゃないでしょうか。あれだけ無駄に使った金を有効に使っただけでも素晴らしい国になっていたはずですが、やはり、そういう考えの無い人達なのでしょう。国の為じゃなく自分の為が徹底しているのでしょう。というか、そうでなければ生きていけない悲しい成り立ちなのでしょう。
  やはり、日本は異常な国なのかもしれません。良くぞこんな素晴らしい国を造り上げてきてくれたものです。
  その日本も今のまま劣化して行けばいずれChinaと同じになるのかも。

  そんな素晴らしいChinaの現実を宮崎さんが報告してくれています。想像以上に人間の住むところじゃないようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月13日(木曜日) 通巻6367号   

 「2025 中国製造」より「トイレ革命」が先決だろ
   「マスクで視察の習近平よ、武漢へ行け」。中国のネチズンが騒ぐ

 中国の大都会。林立する摩天楼。百階建ての超高層ビル。壮観の極みである。
二十四時間ネオンがきらめき、繁栄は天に向かっていた。上昇気流に乗って轟音ととともに、皆は上を向いていた。上だけを 見ていた。後ろを振り返る人はすくなく、虚栄の市に気が付かず、高価なブランド品が飛ぶように売れた。
 まるでイカロスの翼。

 摩天楼の中身はと言えば、エレベーターホールで待つ人が数百、平均15分待ち。つまりエレベーターがまともに動かない からだ。ビルが傾斜し、まったく動かないのもあって、テナントが撤退すると空室もまま。ゴーストタウンは昨今の中国名物 だが、有名な摩天楼も、ビルの中は空っぽというゴーストビルが無数に建った。
 立派なビルも、トイレが汚染されている。日本のウォッシュレットをみて、中国人はびっくり、大量販売店で実物を買って 帰る人も増えた。

 パリのポンピドーセンターに飾られた「イカロスの墜落」は巨匠シャガールが描いた。天空を飛ぶイカロスは太陽に近づき すぎて、翼が解けてバラバラになり、墜落した。
 イカロスの失速は、いまの中国経済に喩えられないか?

 突如、経済活動が止まり、中小企業はサプライチェーンが機能不全に陥ったため仕事がない。高くなった賃金は払えない。 ビル工事はどこもかしこも途中でカネが続かず中断している。
セメントも建材も、クレーンも放置され、生コンはミキシングが止まれば固まってしまう。町全体が幽霊の出没区と化けて、 日本の駅前シャッター通りを何百倍の規模にしたような寂寥たる光景がある。

 習近平が獅子吼してきた「中国の夢」。
2045年にアメリカと肩を並べ、世界をG2で二分して統治し、GDPは世界一となり、「デジタル人民元」が世界の基軸 通貨になる。当面は「2025 中国製造」が目標とされた。

 ビルの裏町の不衛生、いまのコロナウィルスはやがて収束するだろうが、不衛生な環境が改善されない限り、疫病は今後も 新型を産み、間歇的に経済活動を中断、頓挫させるだろう。

「2025中国製造」より、「トイレ革命」が先決だったのだ。
 ネチズンは冷ややかに批判する。「習近平よ、武漢へ行け」。

  もうここまで追い詰められては立ち上がることは出来ないでしょう。このビルや新幹線の現状から放っておいても自然に崩壊するのじゃないでしょうか。
  それにしても、こんな人間が住むところとは思えないところに従業員を派遣して金儲けしようとする日本の企業の経営者達は恥というものを忘れたのか。それとも、戦後の教育には恥というものが無かったのか。やはり、このままではChinaと同じになりそうです。

やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です!