団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★沖縄が危なすぎる

2020年02月10日 | 沖縄

  クルーズ船から乗客が逃亡したというのにマスメディアは新型肺炎のことしか騒ぎません。余程触れたくないのでしょう。

  首里城も国に費用を任せた癖にまだ募金の使い道も発表しないようです。反日売国左翼・在日共の資金源になるのじゃないでしょうか。

  その沖縄と北海道の危険を小野寺さんが報告してくれています。何と、自衛隊を軍に変えると軍は出ていかなくてはならないのだそうです。奴等は、ここまで考えているのでしょう。何とも悪賢い奴らです。

  やはり、沖縄は日本人の手には負えないのかもしれません。速やかにアメリカに返還しましょう。後は、イスラエルに譲渡しようとご自由に。  


★迫ってる火が来ないようにするのが政治家の仕事

2020年02月10日 | 政治の崩壊

  癌との戦いで「虎ノ門ニュース」の出演もキャンセルして手術に臨んだ高須さんが無事生還されましたが、そんな大変な時も、余りにもだらしない政治に怒りを押さえられないようです。

 今回の新型肺炎での対応で政治家の覚悟の無さが吹き出ました。この同じだらしなさが拉致被害者を取り返すことも出来ずにいるのです。

  このままでは、日本は本当に消滅するしかないでしょう。と言うか、矜持を持てなくなった日本は存続する意味が無い。


★世界平和ランキング

2020年02月10日 | 日本再生

  今回の新型肺炎で曝け出した日本の危機管理の欠如を西村幸祐さんが世界平和ランキングを取り上げ見事に説明してくれています。

  何時まで平和ボケで行くつもりでしょうか。と言うか、卑怯者日本人には憲法一つ代えることも出来そうにないとなるとやはり消滅しかないのかも知れません。

  どうする日本人、それでも目を覚まさないつもりですか。と言うか、やはり在日の方達に制覇されているのでもうどうにもならないのかも。


★卑怯者日本人の責任

2020年02月10日 | 拉致問題

 心配していた有本さんが亡くなられました。とうとう娘さんを取り返えして上げることが出来ませんでした。と言うか、真剣に動いたとは思えません。
  国民もそうですが、政治家のやる気の無さには呆れるしかありませんでした。結局は金に転んだ奴等とそれを許してきた政治家や国民みんなの卑怯な振るまいが齎した結果じゃないでしょうか。


  ニュースより   2020.2.6

  「日 本のお母ちゃんだった」 横田早紀江さん、同志の死に募る無念

 また一人、大切な方が旅立ってしまいました。悲しみに全身を貫かれています。無念でなりません。夫を支え、子供をいつくしむ。 優しくて、芯がある。あなたは、昔ながらの「日本のお母ちゃん」でした。

 嘉代子さんは、本当に心が通じ合う存在でした。同じように娘を連れ去られ、修羅の苦しみの中で、懸命に救いを訴えてきた母親同 士、互いを理解できたのかもしれません。

 最後に嘉代子さんにお会いしたのは昨年秋でした。

 「もう、あかん」。体調がすぐれなかった嘉代子さんは悲しげにつぶやきましたが、互いに手を取って、元気づけ、励ましあいまし た。「娘は生きている。会うまで元気でいる」。嘉代子さんは最期まで、恵子さんを思い続けたはずです。

 嘉代子さんが亡くなり、未帰国の被害者家族の親世代は、有本明弘さん、私の夫の滋、私のみとなりました。夫も入院し、懸命に命 の炎を燃やしています。

 私たちに残された時間はわずかです。どうか、子供たちと元気な姿で再会させてください。嘉代子さんの無念を胸に、一刻も早い被 害者全員の帰国を訴え続けようと、誓っています。(談)

  それにつけても、卑怯な政治家の中でも、2014年10月3日、第 507回の「国 賊死去」等でとりあげた土井たか子等には憤りが収まりません。
  結局はここでも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が蠢いているのも間違い無いでしょう。

  日本人が目を覚ますことも必要ですが、日本が嫌いな人達に祖国にかえって貰うのも必要です。
  いずれにしても、日本人の覚悟が必要です。もう卑怯者は返上しましょう。

 


★香港発のクルーズ船入国拒否決定

2020年02月10日 | 日本再生

  

  ニュースより    2020.2.6

  香 港発のクルーズ船入国拒否決定 近く入港予定

 安倍晋三首相は6日、官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、香港発で近く日本に入港予定のクルーズ船「ウエス テルダム号」に乗船している外国人について、入管難民法に基づく入国拒否を決定したと明らかにした。

 ウエステルダム号の入国拒否は7日午前0時から効力が発生する。首相は「今後も同種事案を認知した場合、速やかに同様の措置を 取る」との方針を明らかにした。

 また、首相は「対策に隙間を生じさせてはならないとの方針の下、前例に捉われることなく、先手先手で対策を講じ、国内の感染拡 大の防止に万全を期してほしい」と指示した。

  兎に角、今回の新型肺炎問題では日本は見事に危機管理の無さをさらけ出してしまったようです。
  と言うか、戦後のなにもかも先送りの付けが来たということでしょう。

★秀吉の朝鮮出兵

2020年02月10日 | 誇れる日本

 ねずさんに教わった歴史で一番驚いたのが秀吉の朝鮮出兵かもしれません。良くも、ここまで出鱈目を信じ込まされてきたものだと教育の恐ろしさも感じずにはいられませんでした。

  となると、これは家康の陰謀かとも考えましたが、どうやらねずさんはそうは考えていないようです。何と、あの隣の半島に住む人達だと考えているようです。成るほど、これはありそうですね。何と言っても奴等は秀吉を一番憎んでいるようですから。

  全く、どうにもならない奴等です。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  秀吉の朝鮮出兵

  ・・・略

 実は、秀吉の朝鮮出兵のことをしっかりと考えると、国防の大切さ、九条の虚妄、明治以降の日本もしっかりと見えてきます。

このことは逆にいえば、九条を守り、日本から国防を奪い、戦前の日本が悪い国だったという虚構を進めようとすれば、秀吉の朝鮮出兵は絶対に容認できない歴史ということになります。
また、近年、秀吉に関するドラマや時代劇の描写は、秀吉がとんでもない悪人として描かれることが多いようですが、これは秀吉の朝鮮出兵をいまだに恨む特定国の人たちの影響によるものと言われています。

秀吉の朝鮮出兵が行われたのは400年以上も昔のことです。
日本も元寇がありましたが、だからといってそのことを理由に、いまのモンゴルを悪く言う人はいません。
日本人との気質の違いを感じますが、ひとついえることは、「しつこい」ということです。
さらにいうと、秀吉の朝鮮出兵に際し、半島の多くの人達は、むしろ秀吉軍の側の味方になったという歴史があります。
抵抗したのは、半島の民衆を食べ物にする李氏朝鮮軍と、明国からの援護兵たちでした。
歴史をファンタジー化するのは、娯楽としては良いかもしれませんが、あまりにむごい捻じ曲げは、かえってしらけてしまいます。・・・以下略
 



  それにしても、本当にしつこい奴等です。やはり、未来永劫付き会わないことしか解決方は無いでしょう。つまりは、新しい憲法に国交断絶をきちんと書き込むしかないでしょう。


★部品が底をついた現代自動車

2020年02月10日 | 韓国

  現代自動車って部品はChinaが多いようですな。なんと、新型肺炎でChinaの工場がストップして部品が底をついてKorea内7工場がストップだそうです。
  安けりゃ良いで、危機管理まで考えてなかったのでしょう。とは言え肺炎で止まる予想はつかなかったでしょう。お気の毒に。


  それにしても、Koreaは踏んだり蹴ったりですね。余程運気が下がっているのでしょうか。それとも文ちゃんの所為かな。流石に新型肺炎は文ちゃんの責任じゃ無さそうです。


★ハリウッドのユダヤ人、リベラルの富豪を選択

2020年02月10日 | アメリカ

  どうやらブルームバーグが民主党の候補になるのじゃないでしょうか。宮崎さんは、【Front Japan 桜】体制変革になりうる新型肺炎 / 米大統領予備選挙始まる[桜R2/2/4]でも報告してくれています。
  ブルームバーグだとトランプさんにとっては、少し強敵になるのかなと思いましたが、宮崎さんは相手にならないと言ってくれています。余程のことが無い限りトランプさんの再選は間違いないようです。
  宮崎さんは、株の下落を心配されていました。Chinaの崩壊が早くなると株の下落があるようです。

  そのブルームバーグをハリウッドのユダヤ人が選ぶようです。リベラルも余りに酷いのは敬遠するようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月4日(火曜日)弐 通巻6357号  

 マイケル・ダグラスはなぜブルームバーグ支援に踏み切ったか
  ハリウッドのユダヤ人は過激左翼サンダースより、リベラルの富豪を選択

 往時の名優カーク・ダグラスの息子、マイケル・ダグラスといえば映画「ウォール街」の主人公をチャーリー・シーンと演 じた。
1980年代後半のバブル期、ジャンクボンドが持て囃され、強欲資本主義が謳歌された時代に、古き良きアメリカ企業への 郷愁を裏面に描いた作品だった。当時「乗っ取り王」と言われたT・ブーン・ピケンズ、マイケル・ミルケン、アイバン・ボ ウスキーらが明らかにモデルだった。

 2月3日、マイケル・ダグラスは『ピーポル』誌とのインタビューで、民主党予備選レースに触れ、「私欲がなく、偉大な 指導者の資格があるのはマイケル・ブルームバークだ」と、院外応援団の立場を明らかにした。

 経済ニュースに特化したブルームバークの創設者にして大富豪の彼はトランプの十倍以上の資産家であり、主張は『富裕層 への増税』、政治的原点はリベラリズムであり、巨費を投じてテレビCMを流している。

 ダグラスの支持理由は、「ブルームバーグ氏はまったくの自費で選挙戦を戦っており、ということはいかなる院外ロビィの 利益も代弁しない、政治圧力による政策決定というワシントン政治の悪弊とは無縁であり、ゆえに偉大な大統領にふさわしい と思うからだ」とした。

 ダグラスの評価とは別に、就任以来、トランプは公約を次々と実施してきた。
 NAFTA見直し、パリ協定離脱、中国への高関税発動、TPP脱退、イラン核合意廃棄など、とくに「パリ協定離脱」は 炭鉱街とガス鉱区周辺に労働者を呼び戻した。

 米国景気を押し上げ、株価は史上空前の高値に押し上げられ、失業率は劇的に改善されていた。
 民主党支持者が、トランプ支持に廻りはじめ、とくに黒人の民主党支持率が目に見えて減少し、民主党は慌て始めた。

 民主党の極左傾向がむしろ強まったことは、予備選を前にしての大統領選挙事前レースでも、バニー・サンダーズや、リ ズ・ウォーレンといった社会主義者、リベラル極左への支持が膨らんで、中間穏健派のジョセフ・バイデンを凌いでいる。

 民主党にとって極左候補では大統領選挙に勝てないことは自覚している。中間派のバイデンが失速すれば、次の穏健リベラ ルを担ぐ必要がある。ブルームバーグは、この民主党の混乱ぶりに便乗し、抜け駆けをはかれるチャンスとみたのだ。

  ブルームバーグって、何で立候補したのでしょうか。本当に国の為を思っているのか、それとも単なる名誉欲なのでしょうか。うろうろ今頃出て来るなと言いたい。

  次の選挙だけは何があってもトランプさんに勝って貰いたい。只し、それまでにChinaが崩壊していればどうなるか分からないかも。
  

さて、どうなるでしょう!