団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★China肺炎遂に日本で死者

2020年02月14日 | 政治の崩壊

 一番心配していたことが起きたようです。 China肺炎で日本人の犠牲者が出たようです。
  ツイッターではこの女性は、China肺炎に罹ったタクシー運転手の義母だとありましたが、今は見付けられません。

  和歌山でも医師が罹患したようです。何と、国籍不明だそうです。まだ、情報も混乱しているようですからどこまでが真 実かは分かりません。

  いずれにしても、最悪の自体になる可能性もあると用心した方が良さそうです。

  鳴霞さんが【Front Japan 桜】で、このChina肺炎の恐ろしさを語ってくれています。これもどこまでが本当かは判断出来ませんが最悪の場合は有り得ると考えていた方が良さそうで す。 


  鳴霞さんは、48分半ばから。


  さて、政府はどうするのでしょうか。Chinaに従業員を派遣している欲ボケ企業もどうするのでしょうか。このまま 収まってくれれば誤魔化せるのでしょうが、どうなることやら。最悪の場合を考えておくべきじゃないでしょうか。

  やはり、Chinaと手を切るべきでしょう。企業も当然即撤退でしょう。


★上海も閉鎖された

2020年02月14日 | 中国

  とうとうChinaの大都市北京・上海・重慶など殆どが閉鎖されたようです。一体何が起きているのかと思いたくなります。Chinaの凄まじさに比べて広がったとは言え海外のそれは大した事のないように見えます。
  日本のような手緩い対応でも殆ど広まらないのに比べてChinaの凄まじさは何なのでしょう。それだけ、日頃から素晴らしい環境で体力が弱っているのでしょうか。どうにも理解できません。
  それとも、世界もこれからなのでしょうか。

  しかし、最悪の平成よりもっと悪い令和になり、オリンピックも吹っ飛ぶのじゃないかと書いてきましたが、まさかChina肺炎とは思いませんでした。さて、オリンピックはどうなるでしょう。


★国会議事堂も控室も国民から預かってるもの

2020年02月14日 | 政治の崩壊

  青山さんが日頃から議員会館にポスター一枚貼らないと主張されていましたが、今回の安住のバカな行動をきつく叱責してくれました。一番資格のある人でしょう。
  この青山さんに言われればバカな安住も解るのじゃないでしょうか。

  そんな殊勝な奴じゃなさそうですね。

  それにしても、日頃から自制していることがここまで見事に活きるのは珍しいのじゃないでしょうか。見事です。


★Chinaから来る人を全て止めるべき

2020年02月14日 | 中国

  それにしても、誰がこんな生温い対応を決めたのでしょうか。結局は安倍さんの責任とは言えこれ程に決断力の無い人だったのかとがっかりします。
  何とか、深い考えがあって、いずれ分かるときが来て欲しいものです。このままでは余りにも惨めでしょう。

  青山さんも「虎ノ門ニュース」で鋭く追求してくれています。

  結局は観光なんかに頼った附けでしょう。やはり、日本の幕引きは金の亡者となった経済界じゃないでしょうか。


★JR東労組が分裂 組合員1万人下回る

2020年02月14日 | 労働組合

  反日売国左翼・在日共の資金源になっていると思われるJR東労組の脱組合の凄まじさを、2019年2月21日、第1709回の「★★JR東、非組合員7割に」などで、取り上げ、完全に崩壊すれば良いのにと期待していました。
  その後、全く報道がなかったのでどうなったんだろうと思ってましたが、産経さんが書いてくれました。

  何と、辛うじて生き残ったようです。やはりしぶといですね。

  JR東労組が無くなり、JRがもう一度合併して対力を取り戻して一日も早く新幹線網を完成させてもらいたいものです。


★暴れ出したのはブラックスワン(黒い白鳥)だった

2020年02月14日 | 中国

  

習皇帝が灰色の犀なんて言い出して、一体何を言ってるのか理解出来なかったものですが、宮崎さんがブラックスワンと共に詳しく説明してくれています。
  何と国内の不満分子だったようです。この気配は今度もありそうですが、それ以上に宮崎さん曰くのブラックスワンの危機の方が大きそうです。
  と言うか、相乗効果で習皇帝に幕引きさせてもらいたいものです。

  それにしても、ここまで追い詰められてRもまだ生き残るのでしょうか。何とも不思議です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月11日(紀元節。火曜日) 通巻6364号 

 習近平が「灰色の犀に気をつけろ」と言い出したのは2019年1月だった
  犀ばかりか、暴れ出したのはブラックスワン(黒い白鳥)だった

 2019年1月に党中央学校で講演に立った習近平は「灰色の犀に気をつけろ」と言った。日常の風景のように犀は灰色である。誰 もが見慣れた色調である。その「犀が突如暴れ出すと、収拾がつかなくなる」のも常識である。

 この時点で習近平の「灰色の犀」の概念は、国内の不穏分子、独立運動など政治的な動きを懸念してのことで、経済的に中国が突然 の大不況に見舞われるという意味を込めてはいなかった。
経済的にはまだまだ成長持続され、中国経済の繁栄は疑いがないという甘い認識だったのだ。

 灰色の犀の意味は、不良債権の爆発、ドル建て社債の債務不履行、國際市場でのチャイナプレミアム、一帯一路の頓挫、輸出の激 減、産業の空洞化などが顕著に進んでおり、予期せぬタイミングで経済運営が行き詰まる事態を意味する暗喩であったはずだが、習の 認識には、そのことが入っていなかった。

 実際に銀行の幾つかが倒産して当局の監察下にはいり、大手企業集団の社債は償還出来ずに事実上の倒産に至り、地方政府の債務は 膨張しても返済の目処が立たず、アリババとて資金繰りが苦しく、香港でIPOに踏み切った。
 外貨準備は公式発表とは裏腹に、外国からドルを借りて帳尻を合わせてきたに過ぎず、外国企業へのM&Aは沙汰やみとなった。土 地や不動産の購入もカネが続かなくなった。外国企業は中国から逃げ去り、国内企業城下町はゴーストタウン化していた。目に見える かたちで灰色の犀が暴れ出していた。

 しかし経済の実際のデータをひた隠して無理矢理の財政出動と利下げというカンフル注射を打ち続け、破綻を誤魔化すために生命維 持装置でやってきた。
それも駄目になったのは米国の高関税付与。つまり米中貿易戦争の勃発がリーサルウェポンと化した。

 この苦境に折り重なって「黒い白鳥」が舞い降りた。
ブラックスワンはあり得ないとされるシナリオのことであり、これがとうとう現実となった。武漢発新型肺炎は瞬く間に中国全土に拡 大し、2月10日現在の犠牲は千名に近い。

 しかるに習近平は二月五日に「中国はいかなる対応もとれるし、ウィルス退治には自信をもっている」と豪語した。
空しき言辞、誰もいない中国の目抜き通り。

  これで、Chinaが延命するようでは世界の終わりでしょう。そんなことになりませんように。本来なら、ここで日本がアメリカと組むべきなのですが平和ボケ日本がとち狂っているのが気になります。


★現代に続く日本を築いた偉大な女性・持統天皇

2020年02月14日 | 国体・皇室・シラス

  ねずさんに教えてもらったシラス国という権威と権力を分離したのは誰なんだろう天智天皇だろうかなんて思いながら調べもしませんでした。

  ところが、やはりねずさんが書いてくれました。何と持統天皇だったのだそうです。女系天皇で日本を消滅させようと蠢く奴等がいる今、女性天皇の素晴らしさを逆手に利用し様とする奴等が湧いてこないかと心配ですが、真実は信実ですね。
  権力である政治家は案外女性が良いのかも。女性にも反日売国左翼・在日野党のおかしなのも沢山いますが。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごと2より   2020 年 2月8日

  現代に続 く日本を築いた偉大な女性・持統天皇

  ・・・略

 さて、古来我が国では、天皇は国家最高権威であり、政治的権力者ではありません。
もちろん古代における一時期、天皇親政が行われた時代もあったし、天皇自らが軍をひきいたり、政治的意思決定をされたことも 何度もあります。
けれどその結果、我が国において、最高権力者としての皇位をめぐって、血なまぐさい数々の争いが起こったことも事実なので す。

天武天皇ご自身、壬申の乱(じんしんのらん)において、兄の天智天皇の後継者であった大友皇子を討ち果たしたという経緯を持 ちます。
このことを、持統天皇のお立場からみると、父と夫が互いに内戦したようなものです。
個人的には、実際にはこの壬申の乱は、国内を統一するための天智天皇と天武天皇の談合による壮大な「やらせ」であったと観て います。
しかし、たとえそうであったとしても、持統天皇のお立場からすれば、そういうことをしなければならないということ自体が、と ても残念なことであったことと思います。

そこで持統天皇が決められた仕組みが、「皇位継承権は、母親の地位と生まれた順番によって機械的に決まる」という仕組みで す。
また、天皇と政治権力を切り離し、天皇は国家最高権威として祭祀を司(つかさど)り、政治権力はその下の臣下が行うという仕 組みを定着させることで、常に権力と責任が一体となるという仕組みを定着させたのもまた、持統天皇です。

これによって、それまでの時代にあった皇位継承をめぐるご皇族同士の戦いは、その後、南北朝の時代まで、まさにピタリとなく なっています。・・・以下略



  それにしても権威と権威を分けたシラス国とは素晴らしい制度を産み出したものです。今のところは、世界一ですね。


★植村、櫻井さんに破れる

2020年02月14日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  民主主義と言うか日本の司法が反日売国左翼・在日共に良い様に利用されている典型のような裁判がまだ続いているようです。

  あの、だれが考えても捏造と分かっている記事を書いた植村が、櫻井さん等を訴えていた裁判です。

  櫻井さんがツイートしてくれています。今回は櫻井さんが勝ちましたが奴等の仲間の判事にでも当たると逆も有り得るのですから日本の裁判は怖すぎます。
  その典型が、櫻井さんも非難されている原発でしょう。全く、行き過ぎた民主主義にはこまったものです。

  やはり、日本の基幹の組織には外国人は絶対に入れないことが求められます。どれだけ、日本をぐちゃぐちゃにされて来たことかを考えると早急に禁止すべきでしょう。


★ 有本恵子さん事件を総括する~外務省・社会党の非道

2020年02月14日 | 拉致問題

  高山正之さんが有本恵子さんの事件を総括してくれています。やはりあの、10日 (月)、  第1678回の「★卑怯者日本人の責任」で、取り上げた土井たか子とその子分の福島・辻元達を平気で放置している政府・自民党の考えが分かりません。

  結局は同じ穴の狢ということなのでしょう。こんな奴等ばかりが政治家をやっているのですから何にも解決しない訳です。
  どうして、あんな奴等が選ばれるのか日本人の考えがわかりません。やはり自虐史観の所為でしょうか。それとも、朝鮮の方々がそれだけ日本に浸透している証拠でしょうか。  


  やはり、卑怯者日本人が大半なのでしょう。特に、与党にも多いのが情けない。

  どう考えても、国民が目を覚まして国の為に働く議員を選ぶしかないのですが、それが一番難しいのかも。

今度こそきちんと選びましょう!