このところ反日売国左翼・在日の正体を諸に露している田原宗一郎が完全に日本を敵に廻したようです。
何と、皇統問題で、女系を薦めて日本を破壊する為に恥だと言いだしたようです。完全に狂ったのか、それとも国体を破壊する為に本気でやっているのか。やはり本気でしょうね。
それを使い続けるテレビ局の意志でもあるのでしょう。いよいよ敵は全力をあげて日本を潰しにかかったようです。それ程に、今の日本人の目覚めに危機感を感じているのかもしれません。
田原総一郎氏「天皇だけが女性蔑視の“恥”の歴史を残すのか!」→ 産経新聞論説委員長「日本文化は“恥”の文化じゃない!」https://t.co/JmSkLMcODS
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) February 1, 2020
朝まで生テレビ、田原総一朗氏は、天皇は「恥」の歴史だ‼️変える べき だ‼️ってコイツ超ムカつく😱💢
— Rino (@RinoCoffeeTime) February 1, 2020
田原総一郎氏
「天皇は126代、摂政、関白、将軍、全部男だった。つまり女性蔑視してきた「恥」の歴史だ。今の男女平等の社 会で 天皇だけが女性蔑視の「恥」の歴史を残した。女系天皇を認めるべきだ。」 pic.twitter.com/QJUj3LZInW
それにしても、こんなのが大手を振って歩くのを許している国民がまだいることに恐怖を感じます。
正に、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。やはり、反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。