団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イタリアで感染急増

2020年02月27日 | 中国

  Koreaに日本に関係のないクルーズ船の感染者数を加えても負けてしまいましたが、何と、イタリアも急増しているようです。
  ここもクルーズ船が原因のようですが、それ以上に Chineseに乗っ取られている町が多いのも影響しているのじゃないでしょうか。

  どこも、その辺りを詳しく書いてないので分かりませんが、有りそうな気がします。

  それにしても、アメリカが未だにインフルエンザかChina肺炎かの発表をしないのも気になります。恥ずかしくて発表出来ないのでしょうか。


★郵船クルーズ世界一周クルーズ出港

2020年02月27日 | 日本的経営の崩壊

  日本にも何とも度胸のある企業があるものですね。何と、この時期に世界一周クルーズを予定通り出向させるのだそうです。
  一体、どんな勝算があるのでしょうか。それとも運行しなければ倒産するとでもいうのでしょうか。それなら運行して運を天に任せようとしているのでしょうか。

  いずれにしても、そのクソ度胸に驚きます。乗客も命を掛けるのでしょうか。

  もしかしたら、日本の名誉挽回の為の特攻でしょうか。逆目に出ないことを願います。


★安倍さん批判に転ずる保守へ

2020年02月27日 | 日本再生

  安倍さん、一体どうしちまったんだろうとがっかりする毎日ですが、もしかしたら裏に何かがあるのじゃないか、起死回生の手を隠しているのじゃないかと一縷の望みに賭けています。

  何と、小川栄太郎さんがそんな安倍さんに深い考えがあると書いてくれています。
  薬の裏付けや対応の素早さなど評価すべきところを沢山書いてくれています。本当でしょうか。これで結果を出してくれれば良いのですが。

  もし、小川さんの言われる通り安倍さんの勝ちとなればこれほど嬉しいことはないのですが、まだまだ信じられ無い思いがあります。

  阿比留さんがフェイスブックにアップしてくれています。



  もし、安倍さんが上手く乗りきってくれれば4選も見えて来そうです。それで、いよいよ憲法改正か。


★辻元は拡大解釈。総理答弁は正しい

2020年02月27日 | 辻元 関西生コン

 散々騒いで鬼の首を取ったようにはしゃいでいた辻元ですが、結局は真実の前に破れたようです。
  それにしても、自民党は何時までこいつを放置しておくのでしょうか。いい加減に首をとってもらいたいものです。

  やはり、自民党内にお仲間が多いのでしょうか。此奴の為にどれ程の税金と時間が無駄にされたことか。それを考えるだけでも腸が煮えくり返ります。


  結局は、こんな奴を何時までも当選させる有権者の責任ですね。高槻の人達は何時までこんなのを選ぶのですか。もういい加減に目を覚ましてください。 


★自分を救えなければ人を救うことは出来ない

2020年02月27日 | 台湾

 今回のChina肺炎での対応に差を付けられっ放しの台湾に、又しても大きな差を付けられたようです。
  自分の国が品不足になっていると言うのにマスクや防護服を気前よく贈る議員や自治体が多い日本に対して、台湾は、行政院長が、『自分を救えなければ人を救うことは出来ない』と言ってマスク輸出禁止にしたそうです。

  この差は一体なんでしょう。やはり平和ボケというかChinaに操られている証拠でしょうか。何ともなさけないですね。
  時国民よりChinaの日本と、時国民が第一の台湾。日本は完全に対話に負けました。

  日本は、まだ贈っているようです。どこまでバカなのか。それとも指示に逆らえ無い弱味があるのか。いずれにしても余りにも情けないですね。 


★ 新型コロナウイルスについて

2020年02月27日 | 人口問題

  現代の世界が抱える戦争や環境問題など全ての原因は地球に人類が増え過ぎたことにあると考えても大きく間違ってはいないのじゃないでしょうか。

 Chinaがこれ程までに世界の脅威となっているのもその人口が原因の一つになっているでしょう。トランプさんのお陰でChinaの経済崩壊は見えて来ていますが、人口は残り根本的な解決にはならないのじゃないかと心配しています。

 とろこが、今猛威を振るっているChina肺炎がその解決をしてくれる可能性もあるようです。

 今日の、ねずさんのブログにそんなことが今までに何度も繰り返されてきたことが書かれています。
 まさかとは思いますが、そういうこともあるかもしれない。一見残酷なようですが、それが地球の人類への仕返しというか前もって備えている人類に対する防御策なのかもしれません。

 ねずさんのひとりごとより   2020 年 2月21日 

   新型コロナウイルスについて

 ・・・略

 ところが目を一歩海外に転じると、たとえばチャイナでは、元から明に、明から清へと国の体制が変わるとき、毎度、人口の 7〜8割が失われています。
たとえば元から明に変わったときは、チャイナの人口が1億3千万人あったものが、なんと3千万人に減っています。
人口に対する死亡率は、なんと8割です。

明から清に変わったときの人口も、わずか2460万人です。
明王朝最盛期の人口がおよそ8千万人ですから、人口の7割が失われました。

上に述べたスペイン風邪も、実は感染源はチャイナでした。
ヨーロッパで14世紀に猛威をふるった黒死病(ペスト)は、当時のヨーロッパの人口を6割も減らしましたが、これもまた感染 源はチャイナです。

歴史時代に入ってから、人類はこれまでに何度となく世界的な疫病によって多くの命を失ってきましたが、そのいずれもが、感染 源がチャイナです。
そしてチャイナ発の疫病は、世界の歴史を塗り替えてきたのです。・・・中略

 ちなみに我が国では挨拶に際しても、頭を下げ合うだけで、握手という習慣はもともとありません。
ハグの習慣もない。
これもまた、もともと感染症対策から、そうなったと考えると、先人たちの知恵というのは、ものすごく深いものということがで きます。・・・以下略



  もしかしたら、人類は地球に遊ばれているのかも。所詮はなるようになるのでしょう。


★優しい日本人、哀れな韓国人

2020年02月27日 | 韓国

  昨日取り上げた加瀬さんのようにKorean に優しく接しても後で裏切られることが多いのは間違いないでしょう。
  中には、例外的に感謝してくれる人達もいるようですが、やはり少ないようです。

  何時もの宮崎さんのメルマガに面白い読者の声がありました。そんなKoreaが如何に日本のお世話になった企業に後ろ足で砂を掛けて来たかが良く分かります。
  それでも、未だにKoreaから撤退もせずにいるのは何故なんでしょう。やはり、目先の金でしょうか。いずれ裏切られて悔しがることになりそう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)2月20日(木曜日) 通巻6373号  <前日発行>
     
(読者の声2)

 貴志前号(読者の声1)田中秀雄氏が紹介されていた書籍『優しい日本人、哀れな韓国人』は未読ですが、『朝鮮 で聖者と呼ばれた日本人』(草思社、2010年2月)は読みました。当時の日本人は本当に使命感に燃えた素晴らしい人がいた のですね。伊勢雅臣氏がまとめたあらすじはこちら。
https://www.mag2.com/p/news/177666/3

 戦前の朝鮮半島では総督夫妻が韓服を着て朝鮮の有力者と交わる写真がたくさんあります。いわゆる三一独立運動から総督府の 役人もサーベル着用をやめたことに通じます。
朝鮮での日本人はお人好しすぎるほど朝鮮のことを考え、一から十まで面倒を見すぎたのかも知れません。
 「聖者と呼ばれた日本人」にしても朝鮮農民のために日本から白色レグホンやら名古屋コーチンやら新品種の鶏を取り寄せ、朝 鮮 在来の鶏は処分するよう農民を説得します。やがて鶏の卵が売れるようになり、農家はその代金の一部を貯金する。
お金がたまったら今度は牛を買うという具合にどんどん村は豊かになる。日本人が親切すぎたために朝鮮の人々は日本人がなんで もしてくれると思い違いをしてしまったのかも知れない。
米も野菜も果物も家畜も新品種は日本からやってくる、工業技術も日本人が教えてくれる。戦後15年のブランクはあれどその間 も在日の人たちを通じて日本の商品も技術の韓国に入っていた。

 1965年の国交正常化以前に韓国では在日韓国人が作った工場で日産ブルーバードが現地組立でつくられていました。やがて 政権中枢の金鍾泌がもっと金をよこせと言い出し、経営は破綻。その後トヨタが進出しコロナを製造、ところが契約を破って他社 製品を製造するという裏切りでトヨタは撤退だったでしょうか。金に汚く裏切りはあたりまえの国民性です。
 その後は現代自動車が三菱の最上級車デボネアをグレンジャーとして生産、起亜はマツダの小型トラックボンゴなどマツダ車の 生産で伸びていく。

 90年代の韓国では日本では希少なデボネアがクラウン・セドリックなみに走っているのをみて競合がなければどんなクルマで も 売れるのだと感心。オーストラリアの有袋類を思い出しました。
もう一社の大宇はスズキのアルトをベースにした軽をつくっていましたが後継のジウジアーロがデザインしたマティスは当時の日 本の軽自動車よりもオシャレでデザインは上だと感じました。起亜は破綻し現代の傘下になり、大宇もおなじくGM傘下となり韓 国GMとなりました。
今やアメリカのGMが生き残りに必死でドイツのオペルを捨て、タイでの生産からも撤退、韓国撤退もまもなくでしょう。

 サムスン自動車はルノー傘下のルノーサムスンになり、日産車を作ることでなんとか生き延びてきましたが、サムスンブランド の 使用も中止とされ、日産車の受託生産も3月で中止。韓国GMとともに破綻がほぼ確定的。航空業界もアシアナは大赤字、LCC もみな赤字、航空・旅行業界も破綻の連鎖となるでしょう。

 韓国の産業はほぼすべて日本のコピー。研究開発を省いて日本のコピーを安く作る。日本企業に研修名目で潜り込み、コンテナ 一杯分の書類と工具を持ち帰ったと自慢するお国柄。ソウルの地下鉄も浦項製鉄所も日本企業が作り上げたのに完成の記念式典に 日本人は誰一人呼ばれない。
当時の屈辱を味わった若手がいまや経営陣。日韓関係は悪いのが当たり前の状態に戻るだけでしょうね。

  こんな目にあってきたにも関わらず未だに未練たらしい日本人は底抜けのお人好しかバカなのでしょう。
  正に「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。誠意の通じる相手とそうでない者がいることにいい加減に気が付くべきです。


★ホンダジェットが3年連続世界首位

2020年02月27日 | 本田・松下・出光

  China肺炎での日本政府の対応の不味さに がっかりさせられるこの頃ですが、やっと嬉しい記事がありました。
  ホンダジェットが3年連続世界首位だそうです。本当に良く頑張ってくれています。今や本田宗一郎さん達戦前の経営者の気質を継ぐ数少ない会社かもしれません。

  未だにChinaにしがみつこうとする企業が殆どというところがその経営者の劣化を証明していると言えるでしょう。 

  もう一度、日本的経営を取り戻すにはやはり子供達を一から教育し直すしかないのかも。とは言え、その子供達を教育する教師の劣化が酷すぎるので困ったものです。

日本の再生はできるのか!