団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★新型コロナウィルスに母子感染

2020年02月09日 | 中国

  これが、どれ程恐ろしいことかは理解出来ませんが、何やら大きな問題をかかえているようです。

  それにしても、日本など他国では死者も出ていないというのにChinaのこの惨状は何なのでしょうか。余程環境の悪さが影響しているのでしょうか。それとも、世界もこれからなのでしょうか。

  これから世界も本格的に拡散するとは想像できないですが、まだまだ油断は出来ないのでしょう。


★Chinaがアメリカの好意を蔑ろに

2020年02月09日 | 中国

  アメリカの製薬会社が開発したコロナウィルスの薬の化学式を好意で提供したところそれを特許登録したのだそうです。
  流石Chinaですね。人間のすることとは思えません。やっていることを見ているとやはり人間として扱うべきじゃないのかもしれません。

  それに比べてアメリカの企業の経営者は素晴らしいですね。もしかしたらオーナー会社でしょうか。今時の株式会社でこんな素晴らしい行動を取るのは株主の反対に合うのじゃないでしょうか。

  それにしても、恩を仇で反すこの国のやり方が見事に現れましたね。技術を盗むのなんか平気な訳です。

  やはり、こんな国とは付き会うべきじゃないでしょう。世界が団結してChinaと手を切りましょう。


★国民に火をつけたChina報道官

2020年02月09日 | 中国

  あのChinaの女性報道官が余計なことを喋って国民の怒りに火を付けたようです。何と、アメリカの批判に1月3日から報告していると言ったそうです。ところが、国民には一切ほうこくしていなかったのだそうです。これで、国民が怒りを爆発させたようです。
  もしかしたら大変な騒動になる恐れもありそうです。どうなることやら。

  「虎ノ門ニュース」で石平さんが報告してくれています。

  石平さんはこの二階の言葉にも怒りをぶつけてくれています。

  習もくずですが、二階も本当にクズです。和歌山の方達、まさか次もえらぶのですか。


★習近平来日は本当に延期?

2020年02月09日 | 中国

  水島さんが相変わらず危機を訴えてくれています。今、日本でこれだけ必死になって訴えてくれているのは水島さんだけじゃないでしょうか。

  その内容は一々納得できるものがあるだけに何とも恐ろしい。正に、日本は危機一髪です。
  と言うか、このまま平和ボケを続ければ間違い無く日本は消滅でしょう。

  日本人全てに見てもらい危機感を持って貰いたいものです。


  用心に用心を重ねて何も無ければそれが一番でしょう。もし、それをせずのんべんだらりと生きていると、最悪の平成がもっと悪い令和になるのも間違いないでしょう。
  オリンピックも吹っ飛びそうです。


★病院が出来た

2020年02月09日 | 中国

 本当かいなと思った、1月28日、第 2687回の「★ 病院を作っている?」の病院の外観は本当に出来上がったようです。プレハブにしてもそういうノウハウがあることの驚 きました。もっとも、本当か留置所のようにも見えるようです。
  スタッフも軍隊のようです。治療と言うより閉じ込める目的のように思えます。

  何か良からぬ目的の為に開発されていたのじゃないでしょうか。


  何と鉄格子入りですか。やはり、目的が違うようです。

  とは言え、この発想と実現させるのは大したものです。病院船の大きいのも持っていますし見習うところは大そうです。


★民族(エ スニック)という自覚、国家(ネイション)としての自覚

2020年02月09日 | 日本再生

  沖縄と北海道がチュチェ思想によって民族独立を狙われています。ねずさんがその民族と国家の違いを詳しく教えてくれています。
  どうやら民族という訳の解らない思想で日本を分裂させようとしているようです。民族じゃなく国家こそが日本の基本のようです。

  朝鮮人には国家という考えが無いのでしょうか。いずれにして、朝鮮半島の人達は日本化ら出ていってもらいたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごと2より   2020 年 2月3日 

  民族(エ スニック)という自覚、国家(ネイション)としての自覚

  ・・・略

  沖縄の琉球民族だとか、アイヌが先住民族だとか、やたらに民族を口にする人たちがいます。
「民族」を辞書で引くと、「人種的・地域的起源が同一または同一であると信じ、言語・宗教などの文化的伝統と、歴史的な運命 を共有する人間の集団」と書かれています。

 ところが実はこの「民族」という思想こそが、きわめて危険な思想です。
なぜなら「民族」は、どの人なのか特定も線引もできないからです。
だから紛争になります。
そして民族紛争は、必ず流血騒動になります。

 なぜなら血族なら、誰が親なのか証明が可能です。
昔はこれを「姓」と言ったわけで、「姓」というのは女性から生まれたという字です。
同じひとりの特定の女性から生まれた血縁集団が「姓」です。

 氏族も、同じ素性を持った人たちですから、これまた証明が可能です。
甲斐の武田家の家臣団であれば、誰と誰と特定ができます。

 ところが民族になると、沖縄の翁長知事みたいな人が、わざわざ国連にまで出向いて「琉球民族は日本民族とは異なる」などと発 言したりしましたが、では、その琉球民族とは誰のことなのか、というと、その特定ができない。
沖縄県出身者という意味で言っているなら、東京にも大阪にも札幌にも福岡にも、沖縄県出身者はいます。
 いま沖縄に住んでいる人という意味なら、本土から移り住んだ人や、選挙工作やデモのためにアルバイトで入り込んでいる左翼の 工作員たちも琉球民族です。
もちろん先祖代々の沖縄出身の方もおいででしょうけれど、ではそういう方が本土の人と結婚したら、生まれた子供は琉球民族な のでしょうか、それとも大和民族なのかというと、これまたむつかしい。・・・以下略




  日本人はあらゆる民族を受け入れて国家となし、それを守ってきたのでしょう。それが出来るのが日本であって、朝鮮半島の人達にはそれが出来ないようです。

  やはり、ねずさんの言われる通り、日本人が正しい国家観と歴史観をもてば、外国の人達を受け入れ日本を再生することが出来るのかもしれません。とは言え、戦後の劣化を再生するのは当分むりでしょうね。

★メディアの在日枠は本当

2020年02月09日 | 韓国

  日本の政・官・財・マスメディアが在日によって乗っ取られているのはもうネットでは誰もが知っているのじゃないでしょうか。
  本来なら一日も早く一掃すべきですが、残念ながら日本人の政・官・財・マスメディアなどの人達が下僕と成り果てているのですからどうにもならないということでしょう。

  それでも、ネットでは本当のことが言われるようになってきたのは達かでしょう。これが、地上波などでも公言されるようになれば一気に多くの日本人が目覚めることは間違いないでしょう。残念ながら、まだネットは地上波に勝てないのが現状です。それでも、もうネットが勝つ時代は近いのじゃないでしょうか。

  ネットでは、篠原常一郎さんや加藤清隆さん達が遠慮なく信実を語ってくれています。地上波でもこうやって本当のことが語られるのはそれ程遠いことではないのじゃないでしょうか。


  さて、地上波で語られるようになる前に特亜3国が崩壊するのじゃないでしょうか。それが一番良いことです。さて、どちらが先でしょうか。


★中国発世界恐慌は目の前に来ている

2020年02月09日 | 中国

 しぶとく粘ってきたChinaも流石にもう終焉を迎えるのじゃないでしょうか。最初は、バブル崩壊で崩壊すると期待しましたが期待に答えてくれませんでした。
  今度は、トランプさんによる攻撃が始まりましたが、それでも生き残っています。一体このしぶとさは何だろうと思ってきました。
  しかし、流石に、今度のコロナウィルスは幕引きになるのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが世界恐慌が目の前に来ていると書いてくれています。それにしてみ、相変わらず日本はChinaを切る決断が出来ないようです。
  これで、習を国賓待遇で招待すれば、完全に世界の笑い者のなるでしょう。それでもやるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月4日(火曜日) 通巻6356号  

「新型肺炎」(コロナウィルス)の猛威が中国経済を破綻させる
   人民元、上海株の下落、中国発世界恐慌は目の前に来ている 

 世界各地のチャイナタウンは、「国ごとチャイナタウン」 の観ありはシンガポー ル、半分がマレーシア。<wbr />各地 の華僑社会では「中国を救え」<wbr />というキャンペーンが 開始された。
医療器機、<wbr />医薬品からマスクまで寄付しようとする呼びかけの一方で、<wbr />飛行機は乗り 入れ停止だから、<wbr />言 うこととやることは矛盾している。

 中国人の入国、<wbr />中国への旅行者の帰国を全面禁止した欧米列強並びにUAEなどと<wbr />は 対照的に、以前として認 めているのは日本くらいだ。
そのうえ日本は真っ先に百万枚のマスクを中国に贈った。<wbr />民間でも日本製マスクを買って、知り 合いに郵送している。

 フィリピンは出入国管理を厳格化したため春節で帰国していたお手<wbr />伝いさんたちが、中国へ復 帰できなくなっている。<wbr />香 港ではフェリーや国門、バスの海底トンネルで検問強化、<wbr />と くに澳門との国門を閉鎖した。まさに一極両制度?

 そして休み明けの2月3日、市場が再開されたが、<wbr />人民元が急落し、上海株式指数はザラ場で 9・7%も急落した。<wbr />反 対に米国、日本の株価が上昇した。
 主因は春節が明けても工場の再開に目処が立っておらず、<wbr />政府は2月6日までに延長を通達、<wbr />自 動車など部品 供給のスケジュールが脅かされはじめたからだ。

 とくに鴻海精密工業など、<wbr />鄭州と広東省の主力工場で操業再開へのラインアップに支障が出始<wbr />め、 アップルへ の供給は五月雨式になりそうだという。<wbr />アップルの出荷が遅れる事態が、<wbr />こ れからの中国経済の浮沈予測に直截 に繋がる。

  安倍さんはこれでも二階・菅・公明党の思惑通りにするのでしょうか。憲法改正の為の匍匐前進もこうなると何の効き目も無くなるでしょう。政権も吹っ飛ぶかも。

それでも招待するのか!