団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イスラエルで日本ブーム 直行便就航

2020年02月05日 | 沖縄

  反日売国左翼・在日共にやりたい放題されている沖縄をアメリカに返還して、イスラエルに譲渡すれば、中東の争いも収まり、Chinaへの睨みも利くという一石二鳥の考えを、1月31日、第2698回の「★沖縄県の管理が杜撰なのは間違いない」などで、冗談のように書いてきましたが案外実現の可能性もありそうです。

  ユダヤの人達が日本にたどり着いて日本人として生きることを決めたことは最近は田中英道さんの考察などで知られてきています。

  最近はイスラエルの人達で日本ブームも起きているそうです。杉原千畝さんの産まれ故郷にも多く訪れているようです。

  それだけに、こそっと提案してみたら案外乗ってきたりして。問題は、聖地エルサレムでしょうね。

  ニュースより    2020.1.31

  イ スラエルで日本ブーム 直行便就航、起爆剤となるか
 
 日本とイスラエルを結ぶ直行便が3月に就航する。同国では、日本が旅行先として高い人気を誇り、すしやラーメンといった日本食 も親しまれるなど、日本ブームが到来。一方で、いまだに危険な国との印象が払拭されず、日本からの観光客は伸び悩んでおり、就航 が起爆剤となることが期待される。(鈴木俊輔、写真も)

 直行便は、イスラエルのエルアル航空が運行。成田とテルアビブのベングリオン国際空港を12時間前後で結ぶ。往復で週3便が就 航する予定で、3月11日に第1便が飛ぶ。現在、同国への渡航には他国での乗り継ぎが必要で、直行便就航を求める声が高まってい た。

 同国での日本人気は上昇中。日本政府観光局の統計では平成30年の同国からの訪日客は約3万9千人で、この15年で4倍となっ た。

 人気の一因が日本食だ。同国内には約500店の日本食レストランがあるとされ、最大の経済都市のテルアビブではすし店やラーメ ン店などが軒を連ねる。

  偶然でしょうか、中山恭子さんの【夢を紡いで】のゲストが田中さんです。ユダヤの人達が日本に定着した話は何度聞いてもワクワクします。


  こんな素晴らしい日本の沖縄を世界平和の為にユダヤに提供しましょう。きっと、ユダヤの御先祖も喜んでくれるのじゃないでしょうか。


★シンガポール、中国からの入国を原則禁止

2020年02月05日 | 国際

  Chinaにべったりと思っていたシンガポールが見事な方策をとりました。何で、これを日本が取れないのでしょうか。
  やはり、親中派の政治家と経済界の思惑でしょう。それに比べてこのシンガポールの決断の素晴らしさ、どう考えてもあちらが格上ですね。
  今回の対応で日本政府は国民だけでなく多くの国からの評価を下げたことでしょう。一度下げた評価を上げるのは大変でしょう。

  それにしても、日本人の劣化は止めを知らないようです。やはり、もう滅びるしかないのでしょうか。

  ねずさん達が日本の時代が来ると鼓舞してくれますが、この体たらくを見ているとどうにもそうは思えなくなってしまいそう。


★日本放射能は忌避、中国のコロナウイルスには寛容

2020年02月05日 | 韓国

  文ちゃんは何があっても日本憎しのようです。それに比べてChinaには昔ながらの平身低頭のようです。
  その気持ちを忘れず4月の選挙で勝って、日本との国交断絶を実現してください。
  流石のKorean も、やっと文の正体に気付いてきたようですが、もう遅いでしょう。ぜひ、選挙に勝たせて上げてください。日本と縁の切れる素晴らしい未来が待っていることでしょう。
  北とでもChinaとでも一緒に崩壊してください。

  それにしても、Koreaの人達は良い大統領を選んだものです。折角選んだ大統領を大事にしてもらいたいものです。


★米、台湾排除の国際民間航空機関ICAO批判

2020年02月05日 | 国連

 アメリカは台湾をきちんと守ってくれていますね。WHOといいこのICAOと言い、以前からChinaの下僕として台湾を苛めてきました。

  アメリカだけに任さず日本もいい加減に旗幟を鮮明にすべきでしょう。何時までChinaに付いて行くつもりですか。

  素晴らしい環境で人間が住むところとは思えないChinaを切る絶好の機会でしょう。

  それにしても、この最高の機会をミスミス逃そうとする金の亡者達の気持ちが分かりません。それ程までに金が欲しいのか。 


★関空 中国から入国する乗客らにマスク配布

2020年02月05日 | 日本的経営の崩壊

 やることが違うだろうと思うのは私だけでしょうか。何と、関空はChinaから入国する人達にマスクを配布しているのだそうです。
  それでなくても市場ではマスクが消えているという噂もある中、日本人じゃなく Chineseに配布するとは。それ程までに国民の健康よりChinaの金が大事なのでしょうか。
  そんな暇があったら、国に入国禁止を訴えるのが本来の仕事じゃないでしょうか。


  マスクも持たない入国者を隔離するのなら分かりますが、配布とはそれも一つずつのようです。何の役に立つのでしょう。単なる媚びとしかおもえません。何とも情けない。 


★突然倒れる人急増、鳥インフルも発生

2020年02月05日 | 中国

 Chinaは、豚コレラに始まり新型肺炎とたいへんです。その武漢では突然倒れる人が急増しているそうです。本当でしょうか。
  何と、その武漢の南で今度は鳥インフルエンザも発生したそうです。China中菌だらけですね。良く人間が住めるものだと思ってましたが動物も危ないようです。

  こんな素晴らしい環境のところへ社員を送り返す日本企業は、劣化した日本経済界の象徴ですね。




  それにしても、綺麗な空気や水の上に豚も人間も鳥も命に関わる菌が蔓延しているChinaとまだ付き合いたい企業って従業員を人間と思っているのでしょうか。


★天が大任を与えようとするときには、強烈な試練を与えます

2020年02月05日 | 誇れる日本

 のんべんだらりと生きてきた身には想像も出来ない試練に耐えて事をなした人の話を、ねずさんが良く取り上げてくれます。
  天が与えた試練というより、その人がそれだけの忍耐力を持っていたからこそ成し遂げられたのじゃないでしょうか。耐えることが出来ずに挫折した者には味わえない世界なのでしょう。

  それにしても、日本にはそうした人達があちこちでおられたようです。そうした話は、地方地方で語り継がれてきたのでしょうが、戦後、そうした人達をないがしろにする風潮となり徐々に忘れ去られているようです。
  これは、やはり日本人共通の宝として何時までも伝えるべきものでしょう。それを忘れた時日本こそ日本が消滅する時じゃないでしょうか。

  今日の人も凄い人です。何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 1月30日  

  片平観平を偲ぶ

  ・・・略

 観平は、全財産を使い果たし、殿からいただいた報奨金さえも植林に捧げ、何もかも遣い果たして、70歳でこの世を去りました。
彼は、お金儲けどころか、全財産を失っても、人々のために生涯を捧げるという道を選びました。

 片平観平の生涯は、経済人としては、まるでダメ男の生涯だったといえるかもしれません。
けれど、古来日本人は、公のために生きるということを、もっとも大切なこととしてきました。
そしてそういう人には、天はかならず大きな試練を与えました。
それでも最後までやり抜く。・・・以下略



  こういう方が、全国に存在した日本は本当に凄い国です。やはり、日本人は金より心を取り戻すべきでしょう。とは言え、これ程に難しいことは無いでしょう。しかし、その気概だけは持ちたいものです。


★韓国、南北連絡事務所を停止

2020年02月05日 | 韓国

 新型肺炎で早々にChinaを出入り禁止にした北が、Koreaとの連絡事務所も閉鎖したようです。

  文ちゃんにとっては思惑が外れて大変でしょう。それでなくても冷たい仕打ちが続いているのに、正に踏んだり蹴ったりでしょう。

  果たして、文ちゃんの目指す統一は上手く行くのでしょうか。と言うか是非成功させてもらいたいのですが、金ちゃんの健康問題もあるようだし、どう動くのか分かりませんね。


  もし、金ちゃんにもしものことがあればどうなるのか見ものではありますが、やはり、何とか統一を実現して、日本との国交断絶を成し遂げて貰いたいものです。
  いずれにしても、特亜3国の終末はもうすぐでしょう。 


★NYの何処を探しても、バイデンの人形はなかった

2020年02月05日 | アメリカ

 期待していたボルトンさんが外されたので不思議でしたが、どうやらトランプさんの方が正しかったようです。何と言ってもここで弾劾裁判の承認になるというのですから、信頼のおける人物じゃなかったようです。もしかしたらディープ・ステートから送り込まれていたのかも。

  宮崎さんが、ニューヨークから帰られて選挙の予測をしてくれています。バイデンの人形がなかったというのが笑えますね。これでバイデンを選ぶようじゃあアメリカも終わりでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)1月31日(金曜日) 通巻6352号   <前日発行>

 NYの何処を探しても、バイデンの人形はなかった
  民主党の若者がトランプ支持へ。レーガンデモクラットを連想した

 NYの土産屋のどこを探してもバイデンの人形がない。
イタリア街の或る店で店長に尋ねると「俺もバイデン支持者だけど」と言って、倉庫まで探しに行ってくれたが、答えは「な いですね。来月入荷するかも」という返事だった。
 隣接する中華街は、旧正月というのにコロナウィルスの所為か活気がない。フェスティバルも中止になったうえ、泣きっ面 に蜂だったのが、中華伝統展示館の火事。85000点の「貴重な」展示品が焼失した。なんだか中華没落の象徴的な火事 だった。しかも偶然だが、筆者はこの現場に居合わせ、消防車の消火活動を見ていた。

 近くの公園では孫文の銅像の周りに所在なげな爺ばばが集まって、昼間から賭け麻雀、トランプゲーム。もちろんカネをか けている。目の前にある伝統的な文献が焼けたというのに、関心がなさそう。
中華街で以前よりさらに目立だったのは法律事務所だ。つまり、ヴィザの発給強権が厳しくなり、出産目当ての中国人女性の 入獄を禁止し、学生が減ったからだ。
合法的に在留を認めさせる、帰化を促進するには弁護士事務所が一番となって、弁護士事務所だけは栄えるのだ。
そして、チャイナタウンからも、活況が削がれ、ならば、逞しき中国人が何をするかと言えば、街頭に立って偽物販売。ため しに価格を聞くとルイビュトンの小型のバックが25ドル。
 警察の取り締まりが厳しいため、カタログか写真パネルで客を誘っている。現場を撮影したら猛烈な剣幕で怒りだした。
 バイデン人形のことを何故、冒頭に書いたかといえば、2016年の選挙で、筆者がなぜトランプ勝利を予測したかは、こ うした末端庶民の感覚からだった。どこでもトランプとヒラリーの人形を売っていたが、ヒラリーを買う人がいなかったの だ。

 書店でもトランプ本は売れるが、ヒラリーの本は書棚にひっそりと(あのコロンビア大学の書店ですら!)。2016年五月 の段階で、トランプはルビオらと競っていたが、共和党候補でもトランプ以外の人形は売っていなかった。サンダースもな かった。

 従って、この時点でバイデンの人形がないという事態が示唆することは明らか。トランプ再選は90%以上の確立である。
 弾劾は成立しないだろうが、唯一の心配材料は中国の金融破綻から始まる世界的な株価暴落である。もし中国発の世界大不 況が選挙中に起きると、再選に赤信号が灯る。

 さてNY滞在中に見た新聞紙面、テレビニュースといえば、トップはコービー・ブライアントとかいうNBCのチャンピオ ンのヘリコプター事故死だった。
ニューヨークタイムズまでが一面トップ、社会面、スポーツ欄、そして特番でありテレビは朝から晩までブライアンと選手の 事故死報道と追悼番組である。
(ついでに書いておくと、最初は文字ニュースで知ったので日本の神戸でヘリコプター「ブライアン」が衝突事故を起こした と誤解した。KOBE BRYANT KILED  BY HERI CRASHだったからだ)

 あとで彼の父親が神戸牛ファンだったのKOBEと命名したとか。しかもKOBEをコービーと発音するとは、この事故 ニュースに接するまで知らなかった。

 トピックの二番では武漢肺炎。米国の視点はやはり安全保障の観点から論じているが、チャイナタウンですら、マス子を駆け ている人は殆どいなかった。
三番目にようやく大統領弾劾のニュースだが、NYッ子すら、興味が薄い。タクシーの運ちゃんに訊いても「俺は民主党だけ んど、今度はトランプに入れようかな」と言うではないか。

 事情通の渡邊惣樹氏によれば、民主党の若者の四分の三が、トランプ支持に切り替えているのが現実で、嘗てのレーガンデ モクラットを思いだすのだった。

 ★★☆☆★
 (後記)厳寒のNYから羽田空港につくやら武漢からのチャーター機よりも、暖冬にビックリでした。早朝はかなり寒い、 そのうえビル風が強いのがNYの特徴ですが、日本は暖かいですねぇ。時差惚けもなく、いつもの通り締め切りに追われ始め ています。

  やはり現場を歩いて信実を見付けることの凄さですね。宮崎さんに出会ってなかったら、Chinaの崩壊やトランプさんの当選も信じることが出来ずに反日売国左翼・在日マスメディアを信じていたのじゃないでしょうか。  

本当に、有難い!