団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外国籍親族の航空運賃は国負担の方針

2020年02月11日 | 政治の崩壊

 やはり今回の新型肺炎に対する日本の対応はどこまでも狂っているように思えて仕方ありません。
  今度は、外国籍親族の航空運賃を国が持つのだそうです。全く、お人好しもいい加減にしてもらいたいものです。

  どうせ、企業の従業員の運賃も企業に負担させるなんてことをする度胸もないのでしょうね。
  それは、企業が国の事を考えずに撤退しないという発想が無いからなのかもしれません。全く、平和ボケも酷すぎます。

  アメリカなんか迎えに行く輸送機も日本とは違います。やはり、独立してない国はどうにもなりませんね。

  もうここまで来たら、独立は諦めてアメリカに統治してもらうべきかも。


★二階幹事長ら中国大使館に支援申し出

2020年02月11日 | 魂を悪魔に売った奴

  二階は安倍政権をぶっ潰す積もりなのでしょう。と言うか、Chinaからきつい指令が来ているのでしょう。
  良くもこれだけ日本人の気持ちを逆撫でするようなことばかりが出来るものです。
  それにしても、金なのでしょうが、ここまで卑屈にChinaにへりくだれる気持ちが分かりません。
  今直ぐに議員辞職してもらいたいものですが、せめて次の選挙では落として貰いたい。和歌山の人達お願いします。

  それにしても、もしかしたら Chineseなのでしょうか。何で日本に住んでいるのでしょうか。そうかスパイの為か。

  日本の政治家からこんなのを全て排除しない限り憲法改正なんて不可能なのでしょう。一体、何人くらいこんなのがいるのでしょうか。殆どだったりして。


★中共はコロナウイルスが人工合成であると認めた

2020年02月11日 | 中国

 これは、本当かどうか分かりませんが、今回のネットでの情報などから見てもありそうに思えます。
  あのアメリカに逃げてChinaの内幕をばらしている郭文貴氏が発言しているようです
  高須さんがツイートしてくれています。先生安んでいなくて大丈夫でしょうか。

  アメリカも多分これを知っているのでしょう。だからこそ徹底した対応を摂っているのだと思います。日本は知らないのでしょうか。


★マスクを贈る平和ボケ日本

2020年02月11日 | 日本再生

  あの売国奴二階がマスクやら防護服やらをChinaに贈っていますが、日本もそのChinaからの新型肺炎の為にマスクが足らない状況だということは考えないのでしょうか。

  日本中の自治体や団体などが同じことをやっているようです。裏に何かたくらみでもあるのか、それとも単なるお人好しか。

  こういうのを見ていると、如何に日本人がChinaの恐ろしさを解ってないかが痛感させられます。
  平和ボケにも限度が必要です。それを自虐史観に犯された今の日本人に説得しても理解されないのかも。やはり、教育の恐ろしさです。


★WHO事務局長に辞任要求

2020年02月11日 | 国連

  あのChinaべったりのWHO事務局長にネットで辞任要求が始まっているようです。あの署名には一度参加したことがありますが、どうも怪しそうなのでそれ以後はやったことありません。 
  とは言え、今度のは面白そうですね。実際に辞任に繋がるとは思えませんが、もしかしたらということもあるかもしれませんね。
  本来なら、事務局長の首をとるより国連の解体の方がやるべきとは思いますが、まだ国連を信じているようにも見える日本にはそんな度胸はないのでしょう。

  それにしても、WHOが今回で正体を現してくれたことは世界にとっても台湾にとっても良かったのじゃないでしょうか。

   
   
  


  この新型肺炎が、世界を変えてくれることになることを期待したいものです。


★憲法と国民主権という自己矛盾について

2020年02月11日 | 憲法

  憲法改正にやる気の無い議員が大半のようで、全く動く気配もありません。やはり、明治憲法に戻して、それを改正するのが一番早いのじゃないでしょうか。
  それとも、思い切って17条の憲法に戻すのも良いかも。国民は一番喜ぶかもしれませんね。

  そんな憲法をねずさんが書いてくれています。どうやら憲法なる言葉に縛られているようです。

  どうせ縛られるのなら本物の17条の憲法に戻すべきかも。

  ねずさんのひとりごと2より   2020 年 2月5日

  憲 法と国民主権という自己矛盾について

  ・・・略

 ではなぜ「国民主権」なる概念が生じるかといえば、いま我々が「憲法」と呼んでいる日本国憲法は、実は共同体の基本的自治 宣言を意味する「constitution」でしかないからです。
実際、日本国憲法の原案となったGHQ作成の英語版の日本国憲法の名前は、
「The Constitution of Japan」
となっています。
まさに、「constitution」と書いてあるのです。

つまり日本国憲法は、日本人が一般通念として理解する「万古不易の憲法(いつくしきのり)」ではなくて、実際には
「GHQが占領統治を行うに際しての日本国民の共同体としての自治のための基本法」
という意味のものでしかないわけです。・・・以下略



  それにしても、戦後の日本の劣化というか堕落は何とも情けないですね。正に卑怯者日本人です。


★Korea百貨店まで同時休業…

2020年02月11日 | 韓国

  昨日は、現代自動車の部品が底をついたことを取り上げましたが、何と、百貨店まで同時休業するようです。
  こちらは、部品じゃなく客が来ないようです。新型肺炎の影響でChinaからの客が来ないのだそうです。

  ハンギョレより    2020-02-05

  百貨店まで同時休業…財布開かなくなった消費者

 4日午後、ソウル明洞(ミョンドン)の新世界百貨店本店。いつもなら中国人観光客で賑わっていた本館1階のブランド品売場が閑散としていた。ルイ・ヴィトンやシャネルなど約10店舗のうち、客がいるのは数カ所だけだった。

 一般衣類売り場も似たような状況だった。あるアパレルショップの店員は「一部の有名ブランド売場は平日の昼にも中国人観光客が列をなしていた」とし、「一般売り場も最近はお客さんがほとんど来ない。セール中なのに新型コロナウイルス感染症のため、客足が遠のいた」と話した。
 これに先立ち、昼休みに訪れた梨花女子大学近くのあるタッカルビ店には、客が一人もいなかった。中国人観光客の間では「美味しい」と評判の店だ。店内には中国語の案内板があちこちに張られていた。同店の店主は「普段は一日に100人程度のお客さんがいた。大半が中国や香港、台湾からの観光客だった。新型コロナ問題が浮き彫りになって以来、ここ数日は一日にお客さんが10人以下に減った。売り上げが見る見るうちに落ち込み、夜も眠れない」と話した。

 列車の乗客も大幅に減っている。先週末、列車利用客は昨年同期に比べて26.1%(KTX4万6千人、一般列車4万4千人)も減少した。ソン・ビョンソク韓国鉄道公社社長は同日記者懇談会で「先週末だけで、普段より売上げが20億ウォン(約1億8千万円)も減少した。新型コロナ事態が3カ月間続いた場合、1千億ウォン(約92億円)の赤字が予想される」と述べた。

 新型コロナ事態を受け、消費者らが早くも財布の紐を締めている。多重利用施設を避ける人が増えたことを受け、デパート各社が同時休業に入る一方、中国人観光客による売上の割合が全体の80%ほどを占めている免税店も短縮営業を始める。昨年下半期から回復し始めた消費(小売販売)の流れが「新型コロナ」事態以降、急速に冷え込んでいる。ここに、外国人観光客の増加などに支えられて緩やかな消費拡大を期待して今年2.4%成長を予測した韓国政府の経済展望も修正される可能性が一層高まった。

 百貨店各社は防疫を理由に10日、一斉に休業に入る。ロッテ百貨店と新世界百貨店の全店と現代百貨店では2店を除いた13店が対象だ。百貨店が顧客不安を理由に一斉休業に入ったのは初めてのことだ。・・・以下略

  やはり、この新型肺炎はChinaだけじゃなくKoreaと北も一緒に崩壊させてくれそうです。これは、あり難いですね。

  本来なら、ここで日本が崩壊の為のダメ押しをすべきところですが、平和ボケの政・官・財はそんなことを考えもつかないのか、一生懸命Chinaにマスクだなんだと送っているようです。
  日本の未来にとって千載一遇のチャンスをミスミス見逃していずれ後悔するのでしょう。何とも情けない話です。


★つくられた長期政権

2020年02月11日 | 政治の崩壊

  宮崎さんが面白い本を紹介してくれています。 どうやら、何時もの書評と違って宮崎さんは書いていないようです。
  とは言え、中身に、大嫌いな野中広務を痛切に批判しているというのが気になります。
  あの公明党とくっついたのもそうだし、朝鮮銀行に一兆円以上の金をつぎ込んだのもこの男でした。

 「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和弐年(2020)2月5日(水曜日) 通巻6358号  

 書評 

 「現在の政治に漂う閉塞感は、野党のだらしなさ、自民党の無気力、自公のもたれ合い。
そして「矜持を捨てたかのようなジャーナリズムの堕落」が主犯だ

 石井一『つ くられた長期政権』(産経新聞出版)

 現在日本の政治システムである「小選挙区比例制」の生みの親ともいえる政治家が、波乱に満ちたドタバタ続きの国会生活 を振り返り、選挙制度の矛盾を指摘し、政治の貧困を憂うる。
 国会の暴れん坊だった石井一氏が、自らを猛省して言うのだ。選挙制度の欠陥による「政治劣化の戦犯」だと。
 理想とする二大政党実現には衆議院の「完全な小選挙区」と参議院の「完全は比例代表」が望ましいとの提言がなされてい る。
 本書の特質は自公連立が政治中枢を痲痺させたこと。かと言って中間選挙区に戻すと金権政治、派閥政治が復活する愚であ ることも強調する。自公馴れ合いが現在の最長政
権という歪みを生んだと分析するあたりが政治劣化の肯綮にある。だから改憲にすすまない。
 石井一氏の政治信念は『政界渡り鳥』の印象からは遠く、美空ひばりの歌の一節「一度決めたら二度とは変えぬ」。
 なんだか、浪花節だなぁ。
 だから党籍を変えたのは変節ではなく、信念の置き場所は不動だと力説するわけである。
 この信念がダッカ事件ではバングラデシュに飛んで、日本赤軍と交渉、武勇伝の主人公ともなった。
 ダッカ事件の日、じつは日本で初めて宇宙中継のテレビ放送もなされた。だから二重に想い出が深い。
 しかしあの兇悪事件も、歳月ともに日本人の認識は風化してしまった。交渉は任侠の世界だったと石井氏は振り返る。金権 政治ではメディアから批判に晒された。選挙でどれだけカネを使ったか、秘書も二十人。二階氏の応援にはヘリコプターを チャーターしたほどだった。
 こうした出来事を振り返り石井氏は小沢一郎、野中広務氏を痛切に批判している。
 次の言葉がしみじみと吐かれる。
「現在の政治に漂う閉塞感は、野党のだらしなさ、自民党の無気力、自公のもたれ合い、それに、矜持を捨てたかのような ジャーナリズムの堕落などに原因がある」
 まさにその通りだろう。
 本書の最後はこうした日本の閉塞感を突破するには政治改革が必要と結んでいる。意外に読後感は清涼の風だった。 (こ の文章は産経新聞、1月19日付けからの再録です) 

  衆院の完全な小選挙性と参院の比例性というのは面白そうですね。自分が小選挙性に関わった罪の意識で一生懸命考えた のでしょうか。

   なんと小選挙区制もやっていたのですね。河野洋平と一緒にやったのでしょうか。それでも、反省して新しい方式を提案しているのは評価できます。

  それにしても、衆議院の「完全な小選挙区」と参議院の「完全は比例代表」と言うのは気になります。
  何と言っても今の議員の体たらくはこの小選挙区が原因であることは間違い無いだけに、一日も早く改革してもらいたいものです。

兎に角政治を何とかしないと!