団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ 映画『めぐみへの誓い』製作発表

2020年02月16日 | 拉致問題

  宮崎・葛城コンビの【Front Japan 桜】は、葛城さんの 映画『めぐみへの誓い』製作発表が今回はメインでしょう。

  やはり、金の集まりは悪そうですね。金集めは反日売国左翼・在日共の方が長けていますね。奴等の組合や特亜3国からの金集めは見事です。

  とは言え、あんな奴等に負けたくはないですが、極貧の身ではどうにもなりません。くやしい。

  と言うよりやはり卑怯者日本人の本性がこういう寄付金にも表れるのじゃないかと言えば言い過ぎでしょうか。
  しかしながら、未だにこうした映画を作らなければならないことに情けなさを思わずにはいられません。

  何で、憲法改正が出来ないのか。拉致被害者を取り戻せないのはそこにあることは間違い無いでしょう。


  何とかならないものか。


★不夜城だった澳門(マカオ)の火も消えた

2020年02月16日 | 中国

  

China肺炎は思わぬところへ飛び火しているようです。何とマカオが壊滅なのだそうです。縁が無いところなのでそんな状況になっているとは想像もしていませんでした。ちょっと考えたら分かりそうなものですが、頭の悪さはどうにもならないようです。

  宮崎さんが、詳しく教えてくれています。考えればカジノこそ泡銭のあ詰まるところだけに最初に大きな影響が出るのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月12日(水曜日)弐 通巻6366号   

IR導入を決めた日本だが澳門(マカオ)の教訓を生かせるのか。
   世界一のウィン、一日3億円弱の収入がゼロ状態

「corvid19」とWHOから命名された武漢発新型肺炎によって、不夜城だった澳門(マカオ)の火も消えた。カジノホテルが 営業を停止したため、中国大陸からの博徒が寄りつかず、いきなりGDPマイナスの展望となった。

 嘗て澳門のカジノといえば、香港から船で一時間。圧倒的に香港から、同時に香港滞在の外国人観光客が賭場に駆けつけ、大金をか けた。地下のVIPルームの常連には金正男もいた。澳門の銀行は北朝鮮の資金洗浄に使われていた。日本でも製紙会社の弐代目が数 億円をすった事件があった。

 中国から博徒が押し寄せるようになったのは2000年頃からで、24時間営業のカジノホテルが23軒、多くがフェリー乗り場、 国門、飛行場とをピストン輸送する無料バスを走らせている。殆どが中国大陸からの博徒、その数、年間2800万人。

 改革開放とともにラスベガスの本家から澳門への進出が続き、世界のカジノ御三家はウィン、サンズ、そしてMGM。世界最大級の カジノはベネチアン。
 すべて勢揃い、タイパ島は総合レジャーランドに変身し、澳門の歳入は歳出を上回り、ひとりあたりのGDPは8万2千ドル(ちな みに日本は3・9万ドル。香港は5・2万ドル)。

 もとより澳門の老舗はスタンレーホー・一族のリスボアホテル。いずれもコロナウィルスの猛威が確認され、国門を閉めたため閑古 鳥が鳴いている。
 「ウィン・リゾーツ」は2019年第4四半期決算発表で、世界一の営業成績を誇ったマカオのカジノ閉鎖により、1日平均で 260万ドル(約2億7500万円)の赤字とした。

 ウィンは澳門のタイパ島のど真ん中、ゴンドラのようなケーブルカーでホテルに入るが前面が人工湖である。この壮大な景観と規模 にまず度肝を抜かれる。ホテルの目の前が新規開業のモノレール駅であり、はす向かいがMGMホテルである。

 カジノにとって旧正月は一年で一番の稼ぎ時、それが全面閉鎖となったわけだから、2020年の収益は望み薄、全世界で3万余の 従業員のうち、澳門だけで12000人のスタッフがいる。
 経営陣は「危機は必ず乗り切る」と習近平と同じ台詞を吐いているが、ウィン・リゾーツの株価は年初来、すでに10%以上の下落 を示している。

 IR導入を決めた日本、サンズもウィンも日本に事務所を開設して準備に余念がないようだが、この澳門の教訓を生かせるのか。

  結局カジノのような観光を目的とした客寄せは一番安定しない商売なのかもしれません。中韓の客を目的とした観光業なんて一番不安定なのでしょう。


★辻元が恥も外聞も無く暴れている

2020年02月16日 | 辻元 関西生コン

  関西生コンの説明もせず逃げ回っている辻元が、安倍さんを攻撃して安倍さんの怒りを引きだしたようです。
  何で、あんなのが何時までも議員としていられるのでしょう。これも結局は自民党の覚悟が無いからでしょう。

  安倍さんも辛抱出来なくなったのでしょう。また反日売国左翼・在日野党共が鬼の首を採ったように騒ぎたてているようです。本当にむかつきますね。



  阿比留さんも呆れ果てています。



  それにしても、China肺炎という世界を揺るがす問題には無関心でこんなことを騒ぐ神経が理解出来ません。
  お願いですから、こんな奴等を選ぶのを止めてもらえないものでしょうか。最も、それ以上の議員が与党にも殆どいないのかも知れません。平和なことです。


★★グラスノチでChinaを追い込むことが一番の解決法

2020年02月16日 | 中国

  何時も興味深く見させて貰っている「いわんかな」で、福島香織さんが今回のChina肺炎でChinaを追い込む素晴らしい方法を提案をしてくれています。

  何と、ソ連を追い込んだグラスノチを使うというのです。これは良いですね。昨日取り上げた中国知識人と世界が情報公開を付き付け内部崩壊に持ち込むのです。
  世界の覚悟次第で成功するでしょう。

  福島香織さんがグラスノチでChinaを追い込むことが一番の解決法と提案しているのは、 46分頃から


  さて、この福島さんの素晴らしい案を理解出来ない国や企業が多そうなことが問題です。Chinaを崩壊させる意義が解らないのでしょう。つまりは、金が全ての輩だということです。


★議員一律5000円天引き

2020年02月16日 | 政治の崩壊

  二階はChinaから余程きつい指示が来ているのでしょうか。マスクや防護服の次は議員一律5000円を贈るのだそうです。そんな端金ポケットマネーで払っておけば良いのに。それが自腹となると惜しいのでしょうか。

  長尾さんが反対の声を挙げてくれています。

  Chinaに気を使う前に検疫官に防護服も着用させずにChina肺炎に罹らせた責任はどう取るのでしょうか。やはり、日本人の命には興味が無いようです。
 


   反対の声を上げてくれるのは護る会だけでしょうか。


  日本の為に働く政治家は殆どいないようです。何て書いてたら二階が任意寄付を認めたそうです。流石に恥ずかしくなったのでしょうか。


★中国全土の邦人は至急帰国の検討をせよ

2020年02月16日 | 中国

  外務省は何がしたいのでしょうか。Chinaの邦人は帰国の検討をしろとのことですが、検討だけで良いのでしょうか。政府はどう考えているのでしょうか。
  こんな中途半端な指示では、金儲けしか考えてない企業の従業員は帰れないでしょう。きっぱりと帰国を命令すべきでしょう。

  政府は、この期に及んでもまだ腰が引けているようです。やはりChinaに忖度しているのでしょうか。それとも二階。

  駐在員の方達も迷うでしょうが、もう会社に見切りを付ける時じゃないでしょうか。あなたの命を守る気は無さそうですよ。

  ところで、又チャーター便が必要になるのでしょうか。今度こそ企業に払わせるべき。


★日本文化とルネッサンスに見る「老熟」の真髄

2020年02月16日 | 誇れる日本

  週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで 】のゲストはお馴染み田中英道さんでした。今回は、「老熟」の真髄と葛飾北斎やミケランジェロなど老こそが円熟であるとの面白い説です。とは言え、その境地に達するのはやはり稀有なことのように思えます。

  只、年を重ねただけの役に立たない私のようなものもいます。とは言え、これも自分で勉強してこなかった付けですから仕方ないでしょう。
  とは言え、この日本に産まれたことでちゃんと三食昼寝付きで生きていけるのですから贅沢さえ言わなければ何とも有難いことです。

  何だかんだと政治に文句を付けながらも生かしておいてくれる日本に産まれたことを感謝しなければなりませんね。 

 
  それでも、可能性のある国だけに、政・官・財のお偉いさん達には国のためという矜持を持って良い国をつくり、世界に広めてもらいたいものです。それを世界は待っているl。


★あのキムチも出番なし

2020年02月16日 | 中・韓

  Korea大好きの黒田さんが面白い記事を書いています。何とあのキムチが今回の武漢ウィルスには効かないのじゃないかと言うのです。
  その理由が笑えます。今やキムチはChinaからの輸入が大半なのだそうです。つまりはアブない国で作ったキムチではかえって新型肺炎に懸かる恐れもあるのじゃないでしょうか。

  それにしても、どちらも衛生面には杜撰な国どうしで笑わせることをやっているものです。

  ニュースより    2020.2.8

  【ソウルからヨボセヨ】あ のキムチも出番なし

 韓国ではこれまで、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)などの上陸が大騒ぎになると決まって 「キムチが予防に効果がありそう」と話題になった。キムチは激辛の発酵食品で、愛国心のシンボルにまで祭り上げられているの でいつも“外敵退治”に期待がかかるのだが、今回の新型コロナウイルスではどうやら出番がないようだ。

 むしろ事態は逆に「キムチを食べても大丈夫か?」と警戒の対象になってしまった。韓国は中国産キムチの大量輸入国で食堂や コンビニの弁当など外食でのキムチにこれが多いからだ。韓国の保健当局はわざわざ記者会見で「キムチは製造から輸入まで時間 がかかるので問題ない」と安全を宣言したが、中国産食材への拒否反応は続いている。

 新型ウイルス退治の韓国的な民間療法では今回、「ニンニクをたくさん食べてゴマ油を皮膚に塗る」が話題になったが専門家は 効果に否定的だ。韓国が誇る高麗人参(にんじん)(朝鮮人参)も長期的な効果ならともかく、即効性は期待できないから話題に なっていない。

 筆者はマスク嫌いなので周囲からひんしゅくを買っているが、今のところ長年続けている「ニンニク・タマネギ・エキス」と高 麗人参ドリンクの効果に期待するしかない。(黒田勝弘)

  ChinaとKoreaで食品の取引きはどんどんやってくれれば良いですが、お願いですから日本にだけは売らないで下さい。日本人の腹には合いませんから。


★「新型ウイルス、経済への衝撃」にだまされるな!

2020年02月16日 | 政治の崩壊

  昨日の討論「★世界謀略情報戦の現在」で、気になったのが田村さんのこの新型肺炎は景気に影響しないとの一言でした。
  あれっ、何でこんなことを言うのだろうかと一瞬白けてしまいました。その意味が産経の記事で分かりました。

  SARSの時の実績から導き出した説だそうです。只し、今回は、日本には消費税があり、Chinaもトランプさんのお陰で景気は最悪ですから大きく景気が後退することはまちがいなにでしょう。

  田村さんの言いたいのはその景気後退を新型コロナウィルスの所為にさせるなということのようです。
  成るほど、これはやりそうですね。日中政府の逃げ道ですか。道理で仲が良いのかもしれません。正に呉越同舟ですね。 

  ニュースより    2020.2.8

  田村秀男のお金は知っている】「新型ウイルス、経済への衝撃」にだまされるな! 災厄自体は一過性、騒ぎが収まると個人消費は上昇に転じる


 中国湖北省武漢市で発生した新型肺炎による中国本土の死者数は、2002年11月から03年7月にかけて中国広東省と香港を中心に広がった重症急性呼吸器症候群(SARS)による中国本土の死者数349人を上回った。本土以外ではフィリピンに続いて香港でも死者が出た。

 思い出すのは、SARS流行時の香港のパニックぶりだ。筆者はSARS発生時、親しくしていた香港人家族の子供を約1カ月間、預かった。それ以上の規模で本土人が持ち込む、より強力なウイルスは、かつてない脅威となると察する。

 本コラムの趣旨からすれば、新型ウイルス流行が及ぼす経済への悪影響について触れざるをえないが、もとより人の命はカネよりも重い。連日のように訪日中国人の旅行消費が減ったり、中国の現地工場の生産に支障をきたすと騒ぎ立てる国内メディアとは一線を画したい。景気上の懸念がちらついてか、米トランプ政権のように中国人の入国禁止など思い切った隔離政策に逡巡(しゅんじゅん)しているように見える安倍晋三政権の対応に違和感を覚える。その前提で、経済への衝撃を考えてみよう。
田村秀男の「お金」は知っている
田村秀男の「お金」は知っている

 参考になるのは、SARS流行時の香港と広東省の経済動向だ。グラフはSARSの流行前から消滅時にかけての香港の個人消費と広東省の省内総生産(GDP)の前年同期比の増減率推移である。香港では、ふだんは喧騒に包まれている繁華街に出かける人の数が少なくなったと聞いた。広東省は上海など長江下流域と並ぶ「世界の工場」地帯で、生産基地が集積している。

 香港の個人消費は、SARS発症前の01年後半から前年比マイナスに落ち込んでいる。これは米国発のドットコム・バブル崩壊の余波と9・11米中枢同時テロを受けた米国のカネ、モノ、人への移動制限による影響のようだ。

 低調な消費トレンドが、SARSの衝撃で03年半ばにかけて下落に加速がかかった。しかし、SARS騒ぎが収まると、個人消費は猛烈な勢いで上昇に転じた。

 対照的に広東省の生産はSARSの影響が皆無のように見える。むしろ、流行時の02年秋以降から生産は目覚ましい上昇基調に転じている。

 今回への教訓はシンプルだ。本来、景気は循環軌道を描くわけで、基調が問題なのだ。弱くなっているときに新型ウイルスという経済外の災厄に国民や市民、企業が巻き込まれても、災厄自体は一過性で、基本的な景気のサイクル軌道が破壊されることはない。

 もちろん、新型ウイルスが猛威を振るう期間が長期化すれば話は別だ。置くべき焦点は経済政策の失敗だ。日本の場合、デフレ下での消費税増税を繰り返し、新型ウイルス以前から個人消費を押し下げている。この災厄は人災なのだ。今後確実視されるマイナス成長を新型ウイルスのせいにするような政府御用の論調にだまされるな。(産経新聞特別記者・田村秀男)

  日本の景気後退は辛いところですが、ここはChinaの崩壊の為にじっと我慢の時でしょう。今、Chinaを叩き潰さなければその後は景気後退なんて生易しいものじゃ終わらないでしょう。つまりはChinaによる世界制覇も最悪はありそうです。

それだけは避けたい!